↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
35/41

神代封呪録・第五章 試練 第二節 共生 第十四話 目安箱

神代封呪録・第五章 試練 第二節 共生 第十四話 目安箱


神代蒼真は、秘書の池田からのアドバイスにもとづき、南町の人々が、今の暮らしを、どのように思っているのか、調べる為に、台所に、鍵付きの目安箱を設置した。


一週間後、目安箱の鍵を開けると、大量のアンケート用紙が入っていた。用紙は、200枚入っていた。


南町の住宅は200棟ある。


即ち、全住民が回答してくれたことになる。


池田は、アンケート用紙を取りまとめ、内容の分析を行った。


1.今の生活に満足しているか?


はい→200いいえ→0


2.今の給与に満足しているか?


はい→200いいえ→0


3.今の食事に満足しているか?


はい→200いいえ→0


4.今の医療に満足しているか?


はい→200いいえ→0


5.今の施設に満足しているか?


はい→100いいえ→100


いいえの理由→24時間空いているコンビニが欲しい


6.今の南町を改善したいか


はい→50いいえ→150


改善内容→南町で花火やお祭りをしたい


7.今のインフラに満足しているか?


はい→100いいえ→100


改善内容→町のwifi速度を速くして欲しい


8.今の通学に満足しているか


はい→150 いいえ→50


改善内容→高齢者であっても、小学校に通いたい


9.人間との関係に満足しているか


はい→200 いいえ→0


10.その他、要望


あり→0 無し→200




蒼真は、池田が纏めた資料を読み、全て、改善出来る内容は、全て、実行することにした。




しかし、蒼真は思った。


俺は、防衛大臣であり、町長ではない。


町のことは、町長が決めるべきだ。


蒼真は、言った。「町長選挙をやろう」


池田は言った「承知しました」






第十四話 了

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。