96話:師匠VSマグナ
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マグナ心の中「嫌だな~!師匠本気出すと手が付けられないからな~」
師匠「どうした!さっさと準備しろ!」
マグナ「はい!」
レグルス「どうなるんでしょうね!!」
セラフィナ「両方とも負けるところが想像できないわね!」
セレーネ「どうじゃろうな~!」
クラウディア「・・・」
マグナの準備も整い戦いが始まる!!
師匠は怒気が如く気合を声にして発した。対しマグナも気合いを入れ声を出すがどうしても押されてしまう・・
マグナは心中で怒られているのを感じていた!
拳骨戦では気迫を気迫で打ち消したがそれどころの騒ぎではない!
師匠の気迫は別格であった。マグナはすでに己の未熟さを思い知っていた。
マグナがそんなことを考えている中、師匠の攻撃が来る。
スポーツ空手の構えからの逆突きを打った、
逆突きを受け流そうと右手で弾いたが一切軌道は動かない。
腹部直撃の逆突き、いなすことが出来なかった。
なぜなら、正確に溝内を打ち抜いていたからだ。
基本正中線への攻撃はいなすのが難しい。
溝内が急所の理由が体の縦横の中心だからである。
マグナは無理やり両つま先を上げ逆突きがあたる場所を若干ずらす。
しかし、師匠の拳は上をマグナの考えの上を行く
師匠は若干ずれた拳を、肩を流すことにより拳の飛距離を伸ばしたのだった。
不自然な姿勢でマグナは溝内に逆突きをもらったため、尻餅をついた。
瞬間だった・・・師匠の母指球を突き出す前蹴りを顔面にもらう。
いなす所の騒ぎではない・・・床に後頭部が直撃するほどの威力
勝負ありである・・・
クラウディア「そうですよね・・・私と引き分けるくらいの実力・・私が負けたということは勝てないということですよね・・・」
セラフィナ「これはえぐいわね・・・」
レグルス「マグナさんが負けるなんて・・・」
セレーネ「これが50年の実力か・・・・」
セレーネが時間魔法でマグナの回復をする!
マグナ「死んだかと思った~・・・」
クラウディア「実践なら死んでましたよ。」
セレーネ「50年で人間はここまで強くなるのじゃろうか?」
マグナ「50年じゃないよ!」
一同「???」
マグナ「狂気的な練習の50年だよ!!」
クラウディア「狂気的な??」
マグナ「師匠は1日12時間の練習を50年続けてる・・・」
マグナ「俺も幼少期は多い時で13時間、少ない時でも2時間は毎日練習してた。」
セレーネ「それは体がもたないのではないか!!」
マグナ「途中から楽しくなってくるんだよ不思議と・・」
クラウディア「ランナーズハイ的な状況ですね!」
師匠「マグナもまだまだだな!!」
マグナ「追いつける気がしませんよ・・・」
こうして師弟対決は終わったのだった!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです!!
幼少期の練習量は私の幼少期の練習量です!
先生の練習量も聞いた限り書いたとうりにです!




