93話:師匠の指導前編
開いていただいてありがとうございます
よろしくお願いします!
レグルス「もう何が何だか・・・完敗です・・」
師匠「君も家の道場に気が向いたら来なさい教えるから!」
レグルス「はい!!お願いします!」
師匠「次は誰が来る??」
セレーネ「わしが行こう!1000年の重みを思い知らせてやるわい!」
師匠「君か~全然いいぞ!ルールは??」
セレーネ「勿論素手のみじゃ!おぬしの土俵で戦おう!」
師匠「何でもいいぞ~!では始めよう!」
セレーネの攻撃は顔への攻撃が主だった。
セレーネ「顔は鍛えられないのが道理!!」
普通はそうだった。
師匠はスポーツ空手の構え取っていた。
セレーネは感じていた顔までの距離が遠いことに・・・
師匠は構えているだけ、
しかし、幾度攻撃をしても間合いを詰めても顔までの距離は遠かった。
そして、攻撃をしたとき師匠の姿が消えた・・
セレーネは内心驚いていた。
師匠の逆突きがわき腹を直撃した。その威力は鈍器殴られたような痛みだった。
セレーネはその場に倒れた。
マグナ「あれが出来るのは、師匠位なものだよ!」
クラウディア「何が起きたのですか??」
セラフィナ「何がどうなってるのやらね・・・・」
マグナ「師匠はセレーネが攻撃した際、重心を後ろに移動させたんだ体ごと」
クラウディア「それだけですか??」
マグナ「最後に前足を軸に左回転することにより、消えたように見える!」
セラフィナ「消えたように見えるのはわかったわよ!けど重心移動だけで捌けるものなの?」
マグナ「ああ、相手が近づいたと同時に後ろへの重心移動、敵との距離が変わらないから師匠が遠くに見えたはずだ・・それをあの精度でやられたら・・・距離が一向につまらない!」
マグナ「すべての技が全て1級品だからと熟練度の桁が違うからこそできる芸当だ!」
マグナ「それに師匠は気合すらいれてない!本気ですらない!これが50年武術のみにすべてをささげた男の力だよ!」
クラウディア「・・・正直人間を舐めていたとしか言わざる負えません・・・」
セラフィナ「重心移動だけであの精度・・・レベルが違いすぎるわ!」
レグルスが道場生に治癒してもらい帰ってきた!
レグルス「何か学べるかと思いましたが・・・・何も学べませんでした・・・」
マグナ「これが達人技って奴だよ・・・」
マグナ「決め手の逆突きだって腰の回転と左手の引き、そして右手の脱力、当たった瞬間の発頸までこれが本物の達人って奴だよ・・・」
レグルス「それを意識的にですか??」
マグナ「いや・・無意識的にだ・・・そこまで修練してる!!」
一同「無意識で・・・・」
クラウディア「あまりにも異常すぎます・・」
セラフィナ「そんなの異常すぎるわ・・・」
レグルス「信じられません!!」
師匠「次は誰だ~~!」
最後まで読んでいただきありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです!
今回は私の師匠が出来ることを書きました!
私も一応できますがぎこちないです(笑)




