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最強クラスのAGI(汎用性人工知能)と俺が無双する話  作者: 松蟹賢山
ラストワールド編 2部

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85/120

83話:いざ、東の塔へ!

開いていただいてありがとうございます

よろしくお願いします!!

~次の日、東の塔前~


マグナ「全員準備はいいな!!」


隻眼の京「勿論だぜ!刀も新調したしな!」


聖女レオナ「私も準備万端よ!!」


大魔道ロード「私もだ・・!」


マグナ軍団一同「いつでも行けます!」


マグナ「じゃあ扉を開けるぞ」


だだっ広い部屋に一人掛け軸の前で正座している男がいた。


男「おや、ご客人ですかな!」


男「私は一階を守っている。まなつと申します」


マグナ「これはご丁寧に、私どもは頂上の三剣士の一人と戦いたいのですが!!」


まなつ「そうでしたか・・」


クラウディアがマグナにささやく

「この方AGIです!!」


まなつ「私も老骨でしてな・・あまり戦いは好まんのです・・」


まなつ「あなた方を見る限り、賊でもないようですし、二階への行くことを許可しましょう。」


マグナは違和感を覚えていた。


マグナ「あんた、ただ者じゃないな!」


一同「!!!」


マグナは小声でみんなに伝える。

「これは何らかのフラグだぞ・・多分」


マグナ「あんたの真の実力が見たい!!」


まなつ「・・・いいでしょう・・・私が勝ったらお引き取りを・・」


マグナ「いいだろう!!」


隻眼の京「おいおい、勝手に進めるな!話を・・」


マグナは小声語る!

「もしかしたら、仲間になるかもだぞ・・あいつはAGIらしい」


隻眼の京は目の色を変える

「俺が行こう!!」


聖女レオナ「あたしも行きたいけど・・・やられるのが落ちね・・やめとくわ!」


大魔道ロード「俺だって、戦いたい!」


マグナ「京からかな!!先に行ったし・・負けたら交代な!」


大魔道ロード「それなら文句はない・・」


まなつ「では、最初はどなたから??」


隻眼の京「俺だ・・これで勝てば戦力の大幅な増加になるかもしれない!」


隻眼の京は刀を抜き、正眼のかまえを取る

まなつは正座したまま。

隻眼の京「これが俺がマグナに負けた渾身の一振りだ~」

重心を前に乗せ全体重を込めて放とうとした。

刹那、まなつは右ひざを上げ、居合からの切り上げ。

両の手を持っていかれる。


隻眼の京「くそ~!なんて強さだ・・!せっかくのチャンスが・・」


聖女レオナ「京のちりょうをするわ!!」


大魔道ロード「では私の番だな・・」


まなつは正座に戻り、刀を置いた。


大魔道ロード「悪く思わんでくれ・・」


雷を剣にエンチャントして無作為に剣を振り回した。


まなつは剣を抜かず鞘を押さえ、片方の手では刀を握り、無作為な剣に弾いた。


剣は吹っ飛び無防備になった大魔道ロードに剣を突きつけ負けを認めさせた。


次はマグナのばんである!!


最後まで読んでいただきありがとうございます。

楽しんでいただければ幸いです!!

10万字達成記念です!!

皆さんのおかげでここまで来れました。

本当にありがとうございます!!明日もお楽しみに!!

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