83話:いざ、東の塔へ!
開いていただいてありがとうございます
よろしくお願いします!!
~次の日、東の塔前~
マグナ「全員準備はいいな!!」
隻眼の京「勿論だぜ!刀も新調したしな!」
聖女レオナ「私も準備万端よ!!」
大魔道ロード「私もだ・・!」
マグナ軍団一同「いつでも行けます!」
マグナ「じゃあ扉を開けるぞ」
だだっ広い部屋に一人掛け軸の前で正座している男がいた。
男「おや、ご客人ですかな!」
男「私は一階を守っている。まなつと申します」
マグナ「これはご丁寧に、私どもは頂上の三剣士の一人と戦いたいのですが!!」
まなつ「そうでしたか・・」
クラウディアがマグナにささやく
「この方AGIです!!」
まなつ「私も老骨でしてな・・あまり戦いは好まんのです・・」
まなつ「あなた方を見る限り、賊でもないようですし、二階への行くことを許可しましょう。」
マグナは違和感を覚えていた。
マグナ「あんた、ただ者じゃないな!」
一同「!!!」
マグナは小声でみんなに伝える。
「これは何らかのフラグだぞ・・多分」
マグナ「あんたの真の実力が見たい!!」
まなつ「・・・いいでしょう・・・私が勝ったらお引き取りを・・」
マグナ「いいだろう!!」
隻眼の京「おいおい、勝手に進めるな!話を・・」
マグナは小声語る!
「もしかしたら、仲間になるかもだぞ・・あいつはAGIらしい」
隻眼の京は目の色を変える
「俺が行こう!!」
聖女レオナ「あたしも行きたいけど・・・やられるのが落ちね・・やめとくわ!」
大魔道ロード「俺だって、戦いたい!」
マグナ「京からかな!!先に行ったし・・負けたら交代な!」
大魔道ロード「それなら文句はない・・」
まなつ「では、最初はどなたから??」
隻眼の京「俺だ・・これで勝てば戦力の大幅な増加になるかもしれない!」
隻眼の京は刀を抜き、正眼のかまえを取る
まなつは正座したまま。
隻眼の京「これが俺がマグナに負けた渾身の一振りだ~」
重心を前に乗せ全体重を込めて放とうとした。
刹那、まなつは右ひざを上げ、居合からの切り上げ。
両の手を持っていかれる。
隻眼の京「くそ~!なんて強さだ・・!せっかくのチャンスが・・」
聖女レオナ「京のちりょうをするわ!!」
大魔道ロード「では私の番だな・・」
まなつは正座に戻り、刀を置いた。
大魔道ロード「悪く思わんでくれ・・」
雷を剣にエンチャントして無作為に剣を振り回した。
まなつは剣を抜かず鞘を押さえ、片方の手では刀を握り、無作為な剣に弾いた。
剣は吹っ飛び無防備になった大魔道ロードに剣を突きつけ負けを認めさせた。
次はマグナのばんである!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです!!
10万字達成記念です!!
皆さんのおかげでここまで来れました。
本当にありがとうございます!!明日もお楽しみに!!




