80話:喧嘩は江戸の華
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入島審査も終わり、皆が町に入ることが出来た。
レグルス「すごいですね!あっぱれ!」
クラウディア「江戸風ですけど、服装はバラバラなんですね!」
マグナ「さすがにね~!」
ミカ「あたちはお団子がたべたいです!」
マグナ「じゃあ食べに行こう!!」
セラフィナ「初期行動が平和ね!」
だんご屋の前で何やら人混みが出来ている
レグルス「なんですか??」
剣士プレイヤー「ここは強ければ何をしてもいい島なんだ~~!」
剣士プレイヤー「おいそこの成金何見てる!」
マグナ「成金??」
剣士プレイヤー「お前だよ!とぼけやがって!」
少し驚いた様子でこう言った。
マグナ「俺のことか!!」
剣士プレイヤー「お前しかいないだろ・・・もしかしてお前・・・」
剣士プレイヤー「マグナだな!マグナ軍団の!!」
マグナ「そうだけど・・それがどうした?」
剣士プレイヤー「これは俺にもつきが回ってきたぜ!!」
マグナ「???」
剣士プレイヤー「俺と一騎打ちしろ!!」
マグナ「いいけど・・」
剣士プレイヤー心の声「こいつは武術家だ・・剣は使えね~はず!」
剣士プレイヤー「構えろ!!」
マグナは刀に右手をかけてこういった
「準備OKだよ!!」
剣士プレイヤー心の中「居合か・・右手に握ってる以上、左と正面に警戒していれば負けはね~!中段に構えてれば対応可能だ!!ここで突きを打てば勝ちは確定だ!!」
剣士プレイヤーの突きが炸裂するはずだった。突きがマグナの右を通り過ぎる!
そして、倒れた剣士プレイヤーの頭に刀を差した・・・!
マグナは言った。
「手と足同時に出すのは武術の基本だぞ!!足だけ先に足したら斬るだろ普通!」
マグナ「もう聞いちゃいないか・・・!」
マグナ「すみません!!団子5つお願いします!!」
店員「は、はい。今お持ちいたします!」
店員「どうぞ~」
マグナ「ありがとう!!」
マグナ「皆で食べよう 」
ミカ「わ~い!!!!」
団子を夢中で食べるミカちゃんを眺めるギャラリー不思議な光景が広がっていた。
クラウディア「さすがです!!相手の力量を見抜いていたんですね!」
マグナ「もちろん!」
レグルス「なんでわかったんですか??」
マグナ「歩き方かな!!」
セラフィナ「もったいぶらないで教えなさいよ!」
ネロ「俺も気になる!!」
マグナ「普通の剣士や武術家は戦うときつま先から前へ出る者なんだよ!」
マグナ「けど、あいつは踵から前に出た!!これは素人に近いと思ったんだよ!」
こうして一騎打ちは終了した!!
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