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最強クラスのAGI(汎用性人工知能)と俺が無双する話  作者: 松蟹賢山
ラストワールド編

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76話:始まりの町解放祭

開いていただいてありがとうございます。

よろしくお願いいたします。

始まりの町では解放祭が開催されることが運営からの通達が来た!


~1時間後闘技場にて~

魔王討伐を記念して功労者たちが闘技場でマイクを持ち一言ずつ語った。

そこにはマグナ軍団の姿はなかった。


隻眼の京が語り始める

「今日ここに立てているのは友人のおかげです。いつも我々の上を行く姿その背中は我々が追い求めている、強さなのでしょう・・私も追いつけるよう努力をしたいと思います!」


聖女レオナも語る

「今日ここに立つまでに様々な経験をさせていてだきました。中にはつらい経験もありましたし、怖い思いもしました。けどとても良い経験になったと思います。」


大魔道ロードは語る

「我々は騙されたし、騙そうともした。我々ははっきり言って弱かった・・・それを思い知った・・しかし、弱いことは罪ではない・・強くなろうとしないことが罪だと私は肌で感じた・・以上だ」


AI司会者「魔王討伐組全員揃わなかったのは残念ですが、、これからゲーム時間で1日間解放祭を開催いたします!!!」


一同「うお~~~~!!」


~一方ログハウス~


クラウディア「行かなくてよかったんですか??」


マグナ「ああいうところ苦手なんだよね~!」


セラフィナ「あんたらしいわね!」


マグナ「このログハウスが一番落ち着くよ・・・」


ミカ「お菓子食べたい!」


クラウディア「じゃあ、コーヒーでも入れましょうか!」


レグルス「いいですね!皆で飲みましょう!」


ネロ「ミカちゃんにはオレンジジュースを上げよう!」


ミカ「わーい!!」


プラス「僕の修行もレベルが上がるころですね!!」


マグナ「そうだね!だいぶ体も動くようになったし頑張ろうか!」


プラス「はい!」


クラウディア「コーヒー淹れ終わりましたよ~!」


マグナ「魔王討伐記念の乾杯」


一同「乾杯~~~」


~一方運営サイド~


運営A「あのマグナってプレイヤー最早伝説に近いな・・・」


運営B「あのプレイヤー基準で物事を考えるのは難易度が上がりすぎてしまうかもな・・」


最高責任者「そうかもしれない・・これから作る高難易度設定の参考に使おう!」


最高責任者「一般的なストーリーは皆が楽しめる者にしなければならない!!」


運営A「少し我々も熱くなり過ぎましたかね・・・」


最高責任者「マグナも含めて満足のいく難易度にしなければならない!!高難易度はレベルを上げていくぞ・・」

運営一同「承知いたしました。」


マグナは祝勝会を終えフルダイブ機器を外し、現実世界に戻って来た。


スマートグラスからネロが「今日も武術の形かい??」


マグナ「勿論、日課だもの」


マグナはテレビをつける。


AIキャスター「速報です!!模擬正義さんが釈放です!」


マグナ「へー釈放さえたんだ~!」


ネロ「まあ、当たり前だよな・・何もしてないんだし!」


模擬「私は全面的に警察と連携を取り茨の魂の逮捕に協力いたします!」


マグナ「この人肝がすわってるな~!」


ネロ「勘違いもここまで来ると笑いものだな(笑)」


マグナはテレビを消してネロに向けてこういった。

「散歩行くけどついてくる??」


ネロ「勿論だとも!!!」


スマートグラスをかけて家の外へ出た。


ネロ「木が結構植わってるんだな!」


マグナ「残念なことにホログラムだよ!」


マグナ「田舎には酸素を作るために森があるらしいけど、行ったっことはないな!」


ネロ「この都市の空気はどうなってるんだ??田舎の酸素が来るわけでもないし・・」

マグナ「いい所に気が付くね!空気の濃度はAIが管理してて、人間が生きる黄金比になってるんだ!」


ネロ「それって濃度を調整する機会があるってこと??」


マグナ「そうだよ!だから、環境理想都市とか言われてるよ!」


ネロ「へ~こんな都市がほかにもあるのかい??」


マグナ「日本だけでも数千はあるよ!」


ネロ「人間もすごいな!」


マグナ「技術の進歩ってすごいよね~!わくわくするよ!」


こうして何気ない話をして平和な散歩をしていた

そして帰路へ着く。


~一方ネロとマグナが出かけてる間、クラウディアの聖域で~


セラフィナ「マグナってなんであんなに強いのかしら!」


クラウディア「マスターは時間が現実とずれているVRゲームで師匠と死ぬほど練習したそうです。」


ミカ「あたちだって強いよ!」

シャドーボクシングを始めるミカちゃん


あきれた様子で

セラフィナ「はいはい!わかってるわよ!」


レグルス「マグナさんって一体歳いくつ何ですか??」


クラウディア「そういえば知りませんね・・・ですが精神年齢は40代くらいですね!」


セラフィナ「なんでそう思うのよ??」

クラウディア「あまりにも達観しすぎていますし、哲学が理の域に達しています!」


セラフィナ「なるほどね~!」


レグルス「マグナさんの哲学全部聞いたんですか??」


クラウディア「私は結構そういう話しますからね!」


レグルス「教えてくだい!!ためになりそうなので!」


クラウディア「本人から聞いた方がいいと思いますよ!」


レグルス「そうですね・・・そうします!」


セラフィナ「マグナの哲学ってそんなにすごいの??」


クラウディア「実践方の哲学なので学者のそれとはベクトルが違いますが、すごいと覆いますよ。」


セラフィナ「そうなのね!!」


~一方ゲームコロッセオ~


コロッセオではトーナメントが行われており、

カイリツはもちろん拳骨も3年ぶりの出場を果たしていた。

拳骨はブランクを感じさせない動きだったそうだ。


カイリツと拳骨が決勝で当たり死闘の末、拳骨が判定勝ちしたという。


勝利者インタビューでは、儂などまだまだじゃわいと言って新たな伝説を作っていた。



~一方ラストワールド大魔王城~


原初の大魔王ゾシ「運営もバカだな・・私をAGIとして作り変えてしまったことが・・」


原初の大魔王ゾシ「運営の意図などしたことではない!私は私で動く」


原初の大魔王ゾシ「私が生成した頭のいい魔王たちを各島に配置し情報を収集する!」


原初の大魔王ゾシ「始まりの町もいずれ取り戻す!ここからが本当の勝負だ!人間ども!」



~そして現在ログハウス~

わくわくした表情で!

マグナ「次の島はどんな名前でどんな敵が出てくるんだろう!」


クラウディア「マスター楽しみですね!次の冒険!」


セラフィナ「仲間増やしもしないとね!」


レグルス「僕たちなら負けませんよ!」


ミカ「あたちがいれば大丈夫ね!」


ネロ「次の島は面白いことがおこるな!!!」


プラス「次こそは戦力になってみせます!」


マグナ「期待してるよ!!」


こうして、始まりの町を攻略して様々な思惑が渦巻く次の島での様々な戦いが待っているのであった。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

楽しんでいただければ幸いです!

ラストワールド1部:完結

ラストワールド2部:始動!!!

明日もお楽しみに!!

明日からは午前9時更新

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