73話:舌戦と魔王討伐会議後編
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ネロ「さあ今度こそ討伐会議だ!!」
隻眼の京「正直マグナ軍団は底が知れないな」
ネロ「ありがとう!!」
大魔道ロード「でどう倒すんだ・・??ダメージすら入らないんだぞ・・」
聖女レオナ「そうよ・・時間制限もあるのよ・・」
ネロ「正直に言おう。あんたらは騙されてる!!」
一同「???」
隻眼の京「誰にだ?」
聖女レオナ「心あたりが無いわ」
大魔道ロード「何のことだ・・・?」
ネロ「魔王にバフや回復をしてる奴がいるってことだ!」
隻眼の京「そんな裏切り者はいない!」
聖女レオナ「そんなのいるわけないじゃない!」
大魔道ロード「具体的な対策の話では??」
ネロ「ここまで言ってもわからないのか・・・魔王軍幹部ゾシは偽装魔法の使い手だ!!」
一同「!!!」
ネロ「俺が観察した限り(小型機器で魔王との戦いを)、魔王への攻撃でダメージを魔王は追っているが氷魔法に見せかけた回復魔法で回復ゾシのMPが無くなると魔王のHPバーに偽装魔法を仕掛けてHPが減ってないように見せてる」
大魔道ロード「そんなばかな・・・」
隻眼の京「そんなことあるわけない!!!」
聖女レオナ「そうよ!あんなにいい人が裏切るなんて!」
ネロ「だが事実だ!さらに時間制限もない!!」
一同「!!?」
ネロ「HPバーが半分を切るとカンマ線バーストを打ってくる。」
聖女レオナ「私たちは耐久したのよ!!」
ネロ「だから、半分削ったってことだ!」
ネロ「俺がゾシと話したときに引き出した情報は火属性が弱点、物理攻撃無効の2つだ!」
隻眼の京「火属性??そんなの初耳だぞ!物理攻撃無効は確かに聞いた。」
ネロ「信じなくてもいい!だが事実として受け入れてくれ!」
隻眼の京「ゾシさんが裏切ったことは信じないがな!」
聖女レオナ「ゾシさんは私たちの仲間だもの!」
大魔道ロード「そうだな・・・」
ネロ心の中「こいつらダメだ・・洗脳されてる・・」
隻眼の京「ガンマ線バーストはそうするんだ??」
ネロ「マグナのスキルで対応する!詠唱時に刀の鞘に触れていればOKだ!」
ネロ「ガンマ線バースト以降の攻撃は未知数心してかかるように!」
隻眼の京「だいたい分かったぜ!ゾシさんのこと以外はな!」
聖女レオナ「私もだいたい分かったわ!」
大魔道ロード「スキル1つで防げるとは思えんがわかった!」
ネロ「この貸しはでかいから、ちゃんと覚えておくように!!」
隻眼の京「勝てたらの話だがな!」
ネロ「ゾシは今回は連れて行かないからな!そこはマストだ!」
聖女レオナ「はいはい!絶対苦労するわよ!」
隻眼の京「ゾシさんなしか~辛い戦いになりそうだ!」
大魔道ロード「試してみる・・だけためすか・・」
こうして魔王を倒すのみとなり会議は終了した
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