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最強クラスのAGI(汎用性人工知能)と俺が無双する話  作者: 松蟹賢山
ラストワールド編

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72/113

71話:舌戦と魔王討伐会議前編

開いていただいてありがとうございます。

よろしくお願いいたします。

会議はネロの調整通りログハウスで行われた


そこにはトップギルドのリーダーだけが許された。


マグナ陣営からはネロとクラウディアが出席した。

ネロ「マグナは適当にプラスの面倒外で見ててよ!!」

マグナ「わかった!頼んだよ!!」


3ギルドは円卓に座り会議ははじまった!!


隻眼の京「マグナはいないのか~!」

聖女レオナ「そのようですね!」

ネロは突然切り出す、いつもより深い闇を見る様に

「おい!!隠ぺいスキル使って部屋にいるやつ出てこい!」


一同「!!!」


トップギルドの面々ではなかった・・

マグナでもない。第三者ギルドの隠ぺいスキルだった。

ネロ「クラウディアやっていいぞ」


第三者ギルドの諜報員「ちょっと待ってくれ、俺たちだって聞く権利がある!!」


ネロ「貴様らにはない!!情報は命より重い!情報1つで国が滅ぶんだからな!」


諜報員「有力ギルドで情報を独占するのはいかがなものか!!」


ネロ「貴様らごときが俺の知らない情報を持ってるわけないだろ!論外だ!」


諜報員「わかった!!とっておきのがある・・それでどうだ・・」


ネロ「ここからは慎重に話せ、嘘は命で償ってもらう・・」


諜報員「マ、マグナの固有スキルの情報だ・・」

ネロ「おい!今動揺したな!なぜだ??」


諜報員「してない!!正確な情報だ・・」


ネロ「なあ、諜報員のレター君!!」


諜報員「なぜ俺の名を・・」


ネロ「やはり、同じ動揺だ・・クラウディアやっていいぞ!!」


諜報員は排除された。


隻眼の京「じ、じゃあ、話し合いに移ろう!」


聖女レオナはキャラが崩れた

「あ、あんなに怖い人だったの!!」


大魔道ロード「・・怖い」


ネロ「先に行っておくが我々はすでに魔王を倒す手段を持っている。」


一同「!!!」


聖女レオナ「さっきからあんたが仕切って何様のつもり??」


ネロ「その質問は愚者の言葉だな・・この場に感情はいらない。」

ネロはこう続ける

「君たちは全員で挑んで魔王に負けた・・しかし我々は十中八九勝てる。この違いがわからない君たちではないだろう。」


隻眼の京「なにが言いたい?」


ネロ「君たちは手札がない・・こっちはある説明するまでもなく対等ではないということだ。」


大魔道ロード「対等ではないと・・ではなにが望みだ・・」


ネロ「話が早くて助かるよ!魔王を1番先に倒すと何があるんだい??」


トップギルド一同「こいつ最初から俺の目的を探るためにこの会議か~!!マグナがいないのは感情へのアプローチを排除するためだったか!!」


気づいた時には遅かった。


隻眼の京「知らない!!」


聖女レオナ「知らないわ」


大魔道ロード「・・・」


ネロ「嘘は金より重いんだ・・信頼を無くすぞ・・」


聖女レオナ「こんなの脅迫じゃない・・」


ネロ「何もとって食おうってわけじゃない・・ただの情報交換だよ!」


あまりの恐怖に

大魔道ロード「め、名誉だ!石板に名前が刻まれる・・」

ここからは芋ずる式だった。

隻眼の京「武具だ・・伝説と呼ばれる・・」

聖女レオナ「魔導書よ・・」


ネロは普通の口調に戻って「これでフェアってもんだ!!」


隻眼の京「もし、嘘をついたらどうなっていた・・・」


ネロ「さあね~!!そこまで含めての情報戦だよ!!君も情報屋ならこれくらい出来ないとね!!」


隻眼の京「ああ、参考になったよ・・・」


ネロ「取り分の話をしようか!!」


隻眼の京「どうしても武具が欲しいんだ・・チーム強化のために・・」


聖女レオナ「わたしも同じよ!!お願い!!」


ネロ「いいよ!!その代わりこの貸しは高くつくから心しておいてね!!」

ネロはこう語る。

「その点、大魔道ロードさんはつつましい!貸しは少なめにしておくよ!!」


ネロ「ではここで、皆さんを呼んだ理由を話します」

最早完全にネロのペースだった


ネロ「魔王討伐は各ギルド長のみになります」


ネロ「今からでも断っても良いよ!!」


隻眼の京「!!!選択権なんて鼻からないじゃないか・・・」


一同「構わない!!」

ネロはルンルンした様子で

ネロ「じゃあ、会議は終わり!!では次は作戦会議に入るよ!!」


一同「わかった・・・」


最後まで読んでいただきありがとうございます。

楽しんでいただければ幸いです!!

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