59話:魔王軍幹部の甘い罠
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2番目に呼ばれたのは聖女レオナだった。
聖女レオナ「ここが魔王城の応接室・・」
とても緊張していた。そこに魔王軍幹部ゾシが現れる。
魔王軍幹部ゾシ「こんにちは。ここまでご足労いただきありがとうございます。」
聖女レオナはあまりにも誠実な対応に動揺した
聖女レオナ「いえ・・こちらこそありがとうございます・・」
魔王軍幹部ゾシ「前回のギルド対抗戦は災難でしたね。」
一応キャラはくずれていない
聖女レオナは「そうですね!うちのメンバーが特に前衛がボロボロなんです。」
魔王軍幹部ゾシ「さぞお困りのことでしょう・・これを差し上げましょう!皆には内緒ですよ!」
魔王軍幹部ゾシは攻撃用の魔導書を手渡した。
聖女レオナ「これは・噂は知ってます。だれでも魔法が習得できるレアアイテム・・貰っていいんですか??」
魔王軍幹部ゾシ「ええ、ギルドの役に立ててください。」
聖女レオナ「なぜ、そこまでよくしてくれるんですか??」
魔王軍幹部ゾシ「簡単なことです。私は魔王様の意向には反対なのです!!」
こう続ける。
「人と仲良くすることでより良い関係を気づけると確信しております!」
夢をゾシは語る。
「貿易なんか面白いですね!お互い頑張ればいい素材やアイテムを山分けできる」
聖女レオナは完全に場の雰囲気にのまれてしまった。
聖女レオナ「いいですね!私も平和が一番だと思っています。」
魔王軍幹部ゾシ「ですがまとめあげる力も必要です!なので、魔王軍も強化が必要なのです!」
聖女レオナは完全に賛同してしまう!
聖女レオナ「共に頑張りましょう!」
魔王軍幹部ゾシ「ええ、あなたの力があれば百人力です!また、ここに来ればお話することが出来るので相談の際はぜひ足を運んでください!」
聖女レオナ「ええ、わかりました。」
聖女レオナは大魔道ロードに連絡を取ったがつながらない・・
聖女レオナ心の声「あいつもレアアイテムをもらったに違いないわ」
聖女レオナ「私のギルドも強化出来たし、協力する必要もないわね」
隻眼の京が連絡を飛ばしてきた。
「大魔道ロードには連絡が付かない・・聖女レオナなにがあったんだ??」
聖女レオナはこう返した。
「特に何もなかったわ。とても生産的な話をしてきたところよ!」
隻眼の京心の声「生産的な話??いったい何を吹き込まれたんだ・・」
隻眼の京「まあ行ってみればわかることか・・」
隻眼の京は他の連中はうまく化かせても俺はうまくは行くと思うなよ・・と思っていた。
~一方魔王城応接室~
魔王軍幹部ゾシ「次からが本番ですね・・情報屋隻眼の京どうしたものか・・フフフ・・」
次回:情報屋の懐柔策
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