54話:始まりの町防衛戦線の準備(前編)
開いていただいてありがとうございます。
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~ログハウス~
マグナ「なんか、イベントあるみたいだね~!!」
慌てた様子でこう言った。
ネロ「そんなに落ち着いて・・俺らのログハウス没収対象だぞ!!」
マグナ「マジか!!じゃあ頑張らないと!」
隻眼の京が慌ててログハウスを訪れる
隻眼の京「聞いたか・・もちろん、あんたらも参戦してくれるよな?」
マグナ「ああ、参戦予定だよ!」
心から安堵した様子で
隻眼の京「よかった・・・実はカイリツには断られてな・・」
カイリツ「ラストワールドの事情など知らん!われらは修行せねばならない」
隻眼の京「とか言ってたんだよ・・・こっちとら少しでも戦力が欲しいのに・・」
クラウディア「敵の情報とかはあるんですか??」
ネロ「これは・・」
ネロが大声で笑い始める。
隻眼の京「どうした・・ネロでいいかな?名前・・」
ネロ「なんて呼ばれてもいいよ・・ゴーレム約100体の進行が予定されてるな。これ・・」
隻眼の京「どこでそんな情報を・・まあいいそれなら勝てる人数だ・・」
ネロ「ところがどっこい・・俺らの強さを見越してゴーレムなんだよ・・」
レグルス「そういうことですか??」
ネロ「ゴーレムは土しかも硬い武術や刃が通用しない・・しかも火にも耐性が高い」
ネロはこう続ける
「これは俺らの存在を完全に意識して作られてる・・おそらくレグルスのみが戦力になりうる・・」
隻眼の京「確かに・・あんたらまともな武器も持ってないもんな・・」
ネロ「熟練度上げも間に合わない・・仕方ない・・奥の手を使おう・・」
セラフィナ「奥の手??」
ネロ「奥の手、1・・ミカちゃんだ!」
ミカ「あたちの出番ね!」
隻眼の京「マグナあんたまたAGI買ったのか・・本当に金持ちなんだな・・」
マグナ「まあ、世界は広いんだよ・・」
ネロ「奥の手、2、これだ・・」
ネロが大きな麻袋を取り出し、こう告げる
「ここに共通通貨1000万ある。これで装備を整えてくれ」
マグナ「よくこの短期間稼いだな!」
隻眼の京「マジかよ・・・こんな額俺の総資産よりゲーム内総資産より多いぞ・・」
クラウディア「そういえば・・ギルド対抗戦、で家のチームにオールインしてましたね・・」
ネロ「それだけじゃない!コツコツ物を生産して売りさばいてたからな!」
セラフィナ「これだけのお金があれば、いい装備が揃いそうね!!」
レグルス「確かに、まだこのゲームが始まって1か月経ってないので、町の武具やで良さそうですね」
隻眼の京「町の武具やには、さすがにいまいちな物しかないぜ!」
ネロ「違う違う!これをトップギルドの皆の装備な!」
セラフィナ「何考えてんのよ~!」
隻眼の京「いいのか・・なにか裏がありそうだな・・・」
ネロ「ご明察!いらない素材を分けてほしい!」
隻眼の京「それだけでこの額をくれるのか・・」
ネロ「ああ、各トップギルドに1000万ずつだ・・」
隻眼の京「金銭感化がくるいそうだぜ・・・胡散臭い話だがのろう!」
レグルス「いくら稼いでるとはいえ、そんなに払って大丈夫ですか?」
ネロ「資産が半分になるよりかましだな。」
隻眼の京「マジかよ・・・」
ネロ「セラフィナとクラウディアはすぐ、ほかのトップギルドの長にお金を渡してくれ!」
ネロはこう続ける
「隻眼の京は連絡しておいてくれ!」
隻眼の京「いいだろう!!」
こうして30分でできることをするのであった。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
この防衛戦は長引かせるつもりはありませんので
気軽に読んでいただけると幸いです!!




