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最強クラスのAGI(汎用性人工知能)と俺が無双する話  作者: 松蟹賢山
ラストワールド編

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51話:拳骨とマグナ

開いていただいてありがとうございます。

よろしくお願いいたします!!

AI実況者「では最終戦になりました!!すでにマグナ軍団の圧勝ですが運営の意向で最終戦を行うこととなりました~!!」


観客A「運営もわかってるな~俺らはこれが見たかったんだよ!!」

観客B「前回のカードもわからなかったが、今回はさらに熱いぜ!!」

観客C「なんたって人間と人間のぶつかり合いだからな!!」

観客D「熟練の技と恐怖の技のぶつかり合い・・これはどうなるかわからない!!」


AI実況者「赤~拳骨選手~!! 青~マグナ選手~!!」


すさまじい歓声が鳴り響く!!


マグナ「こういうの、苦手なんだけどな~」


AI実況者「勝負・・・はじめ!!」


空気が重い・・ただただ重い雰囲気だった・・

マグナ「あんた、結構突きの練習したんだね。」


拳骨「あまり、誇ることではないが少々じゃがな。」


マグナ「あんたの逆突き手に打ってくれよ!!」

マグナは手のひらを出す!!


拳骨「品定めかのつもりか?いいじゃろう・・腕が壊れても知らんぞ・・!」


拳骨は左足を前に出し右逆突きをマグナの手の平に放った・・・もちろん拳骨の固有スキル身体強化を乗せて・・しかしマグナは右を掴み左足を引いた!!


実際の重さはわからないが威力は100kgを超えているのは確かだった・・・

しかし、マグナの手は潰れていなかった、しかも無傷!!


拳骨は少し同様した様子でこう言った。

「手練れだとは思ったがここまでか・・・」

マグナ「あんたいい突き打つね~!!ちょっと手が痺れたよ!!」


マグナ「あんたは一時も休まず突きこんだんだな!けど俺は一時も思考を止めず技の練習してきた!!だから、こんなことが出来る!」


拳骨「貴様が武術にかけた時間が途方もない事が分かるわい。今のわしにはできん技じゃ・・」

こう続ける。

「もし技の練度が全てそのクラスなら、わしは勝てんじゃろ・・・しかし、3年が無駄になったわけではない・・正中線に打ち込めばいなせないのが道理じゃ・・」


マグナ「ご明察!!」


拳骨「おねしが行ったのはおそらく身体操作じゃろ!わしの拳の威力を地面に逃がした・・」


マグナ「そのとうり・・観察眼も中々だね!!」


拳骨「普通にできる芸当ではない!!それを意図もたやすくやってのけるしかも、わし相手に・・」


マグナ「そうなの??師匠の練習してれば勝手に覚えるよ?」

こう続ける

「あとは発想力さえあれば全然できる!!」


拳骨「わしはわしのすべてをぶつけるまでじゃ!!」


拳骨は圧倒的な気迫から逆突きを繰り出す、普通なら気圧されるか、防御にまわるところを出す前に左手のひらで止め、からの背負い投げ受け身が取れないように右手を伸ばして頭から落とす・・一撃だった・・!


普通に見るとマグナの完勝だが、気迫による圧迫、一撃での死、3年の重み・・・

マグナが気迫による威嚇を同じ気迫で相殺し、歴戦の戦いからの恐怖を高揚に変える力

膨大に積み上げた武術と基礎。


拳骨との決定的な差・・君臨したもの特有の倒したもの、激励したもの、を背負い力に変える力、人やAGIの希望と夢を背負って戦う力の差であった。


言うのは簡単である。しかし、これを守ったものこそ、真の強者である。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

これでギルド対抗戦終了です!!

ありがとうございました!!

明日もお楽しみに!!

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