23話:マグナの固有スキルと過去
開いていただいて、ありがとうございます。
今日は哲学回です!!独自の解釈をしておりますので解ではありません!
楽しんでいただければ幸いです!!
よろしくお願いします!
マグナの固有スキルは
「哲学を武器にする能力だった。しかし、自分が信じて知っている哲学のみ武器にすることが出来る。」
AIの承認を得られたのもそのデメリットのためである。
しかし、マグナは到達してしまったのだ。
全能のパラドクスを解いてしまった・・・
全能のパラドクス:全能の神に石を作らせ、全能の神に持たせることにより全能は破綻する。
しかし、全能の神は存在するがその場にはいない。万物の法則を利用しいかなる願いも叶える存在。と定義してしまったのがマグナである。
マグナはこれを信じている。そして自らの哲学として昇華している。そのため固有スキルとして顕現してしまう!!
それは、宇宙最強の法則が相手に牙をむくこととなる。AGIですら手も足も出ないスキルの完成だった
同時に絶望もした。この固有スキルを持つ限り自分と対等に渡り合えるものがいないことに・・・
マグナは孤独だった。ただみんなと対等でいたかった、しかし、現実は厳しかった。マグナの哲学は進化し続けている。話が合う人・・・セラフィナやクラウディア・レグルス・ネロは大切な存在だ。
だから、今日も隠している。能力の全貌は・・・
ネロ「いったいどんな仕掛けだ・・ログすら残ってないぞ!!」
マグナ「これが俺の本気だよ・・やっぱり肉弾戦の方が楽しいだろ!」
ネロ「まあ、そうだけど・・・固有スキルは教えてくれないのか?」
マグナ「秘密かな!!」
クラウディア「こんな大技、隠し持っていたなんて、余裕があるわけです!」
レグルス「こんな大技よくAIが許しましたね!!」
ネロ「けど、処理能力は足りなかったみたいだな!」
ネロは指をさして
「あそこの壁、壊れてるから」
セラフィナが目を覚ました。
セラフィナは少し反省した様子で
「悪かったわね!!私の方が浮かれてたわ!!けど絶対あんた倒すんだから!!」
小声でマグナに
クラウディア「言いたいときに言ってくださればいいのです。私たちは待ってますよ!」
マグナは泣きそうな目を押さえて頷いた。
クラウディア「今日は一旦お開きにしましょう。疲れもありますし!」
マグナはフルダイブ機器を外して、テレビをつける。
AIキャスター「先ほどカナダの量子コンピューターが破損したとのことです。エンジニアAIが対応に追われています。破損原因は不明だそうです。インフラへの影響を気にする声もありますが、今のところ問題はないそうです。」
マグナ「よかった~!!」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
X(旧Twitter)もやっていますのでよろしくお願いします!!
ブックマーク等いただけると励みになります!!




