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最強クラスのAGI(汎用性人工知能)と俺が無双する話  作者: 松蟹賢山
ラストワールド編 2部

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134話:戦場の違和感

開いていただいてありがとうございます!!

よろしくお願いします!!

~一方セレーネたちは~


セレーネ「戦場には違和感があるんじゃが言語化出来なんだ・・・・」


クラウディア「まず、何のために攻めてきているのでしょうか??」


セレーネ「確かにのう!目的もなく攻めてきてるように見える・・・」


クラウディア「多くの場合目的があります!それがこの進軍にはない・・」


クラウディア「目的がない戦争なのです!!」


セレーネ「本当に目的はないのじゃろうか??」


クラウディア「いや、すみません言葉が足りませんでした!別の目的のある戦争なのですよ!」


セレーネ「別の目的??例えばわれらの戦力把握とかかえ??」


クラウディア「それもあるでしょうが・・・おそらく・・・」


クラウディア「目的が複数ある為我らには理解できないのでしょう!」


セレーネ「目的が複数!!それはわからないわけじゃ・・・」


クラウディア「何が目的なのでしょ・・・・・?」


セレーネ「戦力把握は間違えないじゃろ!」


クラウディア「ええ、そこは間違えないかと!」


クラウディア「幻影を使ってまで演出する意味・・・・!」


クラウディア「敵は魔王城の場所を隠しているということも目的にありそうです!!」


セレーネ「魔王城はこの軍勢の先ではないのかえ??」


クラウディア「そこです!!軍勢を行進させることで軍勢の先が魔王城だと錯覚させる狙いもありますね!」


セレーネ「ということは魔王城はどこに??」


クラウディア「私の分析では幻想島ではないでしょうか??」


セレーネ「幻想島??あそこは何もなかったはずじゃが・・・」


クラウディア「後は武器の出どころをレグルスが洗っているのでそれさえわかれば」


クラウディア「ララバイの話によればあり方そのものを変えるほど重要な場所ってことですからね!」


セレーネ「ということは、戦力把握と魔王城隠蔽この二つかのう??」


クラウディア「一番腑に落ちないのは魔王本人がリスクを冒してまで現れる点です

クラウディア「よっぽど自信があるのか・・・それともなにかあるのか・・・」


セレーネ「考え過ぎじゃよ!!目的が二つわかっただけでも収穫じゃ!」


セレーネ「そもそも、そいつが魔王の幻影であって魔王のではないかもしれないではないか!」


クラウディア「確かに・・・今回でわかったことは今回の魔王は相当頭が切れます!」


セレーネ「そうじゃな~!!ここまでかく乱させられているからのう!」


隻眼の京「マグナの情報だ!」


クラウディア「どんな情報ですか??」


隻眼の京「魔王は竜を具現化することが出来るらしい!!」


クラウディア「ことごとく、私たちの上を行きますね今回の魔王は・・・」


こうしてクラウディアとセレーネは武器の出どころの情報を待つのであった


最後まで読んでいただきありがとうございます!!

楽しんでいただければ幸いです!!

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