きなこが王と王妃の夜の営みの先生
王がアマリリスを宮殿に呼び出したのは防音結界の事という理由で呼んだが実は違ってた
実際はきなこに夜の営みの事だった
王「マリーとアマリリスの前にいるのが、噂のケットシーのきなこ様か?」
アマリリス「はい。この猫がケットシーのきなこです。」
王「学園在学中に召喚した中で上位の召喚をされたと聞いていて、1度会いたいと思っていた。マリーは先に会っていたんだな。」
マリーゴールド「はい。先にアマリリスの王妃教育の時にお会いしましたわ。」
きなこ「王よ。お初にお目にかかります。」
王「きなこ様、私の事はアーロンとお呼び下さい。」
きなこ「アーロン、もう我が主との話は終わったのかな?」
アーロン「そうですね。アマリリス令嬢に聞きたい事等は終わりましたが、違う要件を聞きたいのがホンネなんです。」
きなこ「違う要件だと?それは我が主が関係しているのか?」
アーロン「アマリリス令嬢は関係が無いと思います。」
きなこ「それじゃ、何だ?」
アーロン「カモミール婦人からマリーが聞いた事なんですが、もしよろしければ、私達にも教えて頂けますか?」
きなこがアーロンを鑑定した。
名前 アーロン・アユース
種族 人族(アユース国 国王)
スキル 風魔法
加護 無し
備考 ドM。身体を虐めてほしい。罵声をあびたい。目で犯されたい。
きなこはアーロンを鑑定したが、見事なまでのドMだった。マリーはドSだったから、丁度いい夫婦なのかもなぁ。
きなこ「お嬢も今からの夜の営みの事を話すんだけど、聞きたい?」
アマリリス「ちょっと聞きたく無いかな。」
きなこ「少し離れた所に椅子を置いて、そこでお嬢の周りにだけ防音結界を張って聞かない様に待機してて。」
アマリリス「分かった。そうする。」と言って、椅子を少し離れた所に置いてその椅子に座って防音結界を張った。
きなこ「いつも夜の営みはどうしているんだ?」
アーロン「寝室でネグリジェを脱がしてから、交わるだけです。」
マリーゴールド「その通りですわ。」それを聞いて、きなこはアーロンの横に行って小声で話し掛けた。
きなこ「先ずは、アーロン」
アーロン「何でしょう。きなこ様」
きなこ「いつも、夜の営みを始める時は先に裸で床に座って待機してなさい。その後は言われるがままに、されるがままに命令に従うんだ。いいな。最後に、マリーが満足した所で、後ろから激しくしてやればいい。」
アーロン「はい。分かりました。」
きなこはアーロンに話しかけた後に、マリーの方に来て、同じ様に小声で話し掛けた。
きなこ「マリー、上から目線でアーロンを罵倒したりして普段言えない言葉で責めるのだ。時折、足蹴にしたり、足を舐めさせたりと好きな様にしても大丈夫だぞ。満足したら、隙を見せる様に後ろを見せて犯されたらいい。」
マリー「きなこ様、そんな事をしてもいいんですか?」
きなこ「身体に傷さえ残さなければ何をしてもいいぞ。」
きなこはアーロンとマリーに「その前に、寝室全体に防音結界を張れて、最低でも3時間は持続しないとな。結界魔法を使える者が出来てからするんだぞ。分かったか。」
アーロン「はい。分かりました。」
マリーはきなこの言葉だけでも感じていた。
きなこはアマリリスの所に行き、話が終わった事を教えた。アマリリスは防音結界を解いて、王と王妃の側に行った。
アーロン「今日はいい話を聞く事が出来た。とても有意義であった。」
マリーゴールド「アーロン、早く防音結界を張れる者を探して来て下さいな。」
アーロン「分かった。」
きなこ「もう用は済んだみたいなのでお暇いたします。」と言ってアマリリスと一緒に王の執務室を出て、屋敷に戻って行った。
屋敷に戻っている最中にアマリリスが「先輩、夜の営みの方ばかりしないで普通の恋愛の方もして下さいね。」
きなこ「恋愛の方は真央も出来るだろ。」
アマリリス「私に振らないでよ。」
アマリリスは心の中でそんなに経験豊富じゃないもん。と思っていた。先輩一筋だったのかもしれない真央であった。
アマリリスときなこは屋敷に戻り部屋で休んでいた。
きなこの夜の営み相談が終わったが、王達には課題が山積みだった
問題が解決したら、やばい夜の営みになりそうだ




