↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アラフォーオタク女は転生悪役令嬢だけど愛の伝道師のあるじ  作者: まめ大福


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
16/28

きなこが人化した

アマリリスの王妃教育が学園で受ける様になったが、王妃が会いたいだけの講義になりそう

アマリリスのファーストキスも王妃に奪われた

 アマリリスは王妃教育が終わり、屋敷に帰って行ったが、今日の王妃教育は王妃のマリーゴールドが来てアマリリスを可愛がっていただけの王妃教育だった。これからも王妃教育がこんなのだったら、意味が無いと思ったきなこであった。

 アマリリスは、今日の王妃教育での王妃がアマリリスにした事に対して怒っていた。私のファーストキスだったのに、結婚か好きな人の為に誰にもしないでいたのにもう最低。と怒っていた。アマリリスは前世の時も、年齢イコール彼氏いない歴だったので、それを含めてのファーストキスだった。


 アマリリスが屋敷に戻って部屋に入ると、「先輩は人化しないの?」

 きなこ「さぁ、どうなんだろうね。人化ってステータスに無いから出来ないんじゃないの?」

 アマリリス「そうなの?伝説のケットシーは人化出来てたよ。」

 きなこ「そうなの?それじゃ、出来るのかな?」と言って、試しに人化って言ってみたら、何と人化した。姿は元々の姿だけど年齢が若返っていた。見る限り年齢は18歳くらいだった。それを見たアマリリスが「先輩がいる。それも若い。」

 きなこはびっくりしていた。若かりし頃の自分だった。

 アマリリス「今の先輩だったら、私のキスをあげたのに、もう王妃の馬鹿。」ってホンネを言っていた。


 きなこは若かりし頃の自分を見られて恥ずかしかったのか人化を解いていた。

 アマリリス「先輩、そのままでいいのに勿体ない。」

 きなこ「恥ずかしいよ。」

 アマリリスは人化した先輩に再び一目惚れしていた。前世でも一目惚れしていたのに、若かりし頃の先輩を見て更に好きになっていた。アマリリスの顔が乙女になっていた。


 アマリリス「先輩、いつまた人化するんですか。教えて下さい。」

 きなこ「今の所、予定はない。」

 アマリリス「そんな、早く会いたいですよ。」アマリリスの恋のターゲットは先輩になっていた。アマリリスにはナルシスという婚約者がいるのにね。アマリリスの恋の矛先がきなこになってるの知らなかったようだ。


 その夜、きなこが爆睡で寝ている時にアマリリスはきなこの人化した若かりし頃の先輩の姿を思い出して一人で秘め事をしていた。他の人に聞かれたくないので防音結界を張っているのは当たり前だった。

 アマリリスは秘め事を何度もしていたのか、指がシワシワになっていた。朝起きるとスッキリした顔をしていた。

 朝食を召し上がって、学園に行く準備が出来たので、いつもの様にきなこを抱えて馬車に乗り込み学園に向かった。フロランは綺麗になっている妹を見て、何で今朝はこんなに綺麗なんだろう?と思っていた。アマリリスが綺麗になったのは恋する乙女効果だと思う。


 いつもの様に学園前で馬車を降りて学園に向かっていると、リナリア嬢が声を掛けてきた。

 リナリア「アマリリスさん、おはようございます。今日も綺麗ですね。」

 アマリリス「リナリアさん、おはようございます。リナリアさんも綺麗ですわ。」

 他愛もない会話をしながら学園に入り講堂に向かって歩いていた。講堂に入って席に着くとリナリアとダリアが友人3人を連れて挨拶に来た。

 リナリア「アマリリスさん、先日話していた私とダリアの友人ですわ。」

 ライラック「アマリリスさん、ライラック・パープルハートと申します。以後お見知りおきを」

 カトレア「アマリリスさん、ダリア嬢の友人でカトレア・パリサンターと申します。」

 ソノーラ「アマリリスさん、リナリア嬢の友人でソノーラ・ピンオークと申します。よろしくお願いいたします。」

 アマリリス「こちらこそ、よろしくお願いしますわ。今日の講義が終わりましたら、一緒に役員会に行きましょうね。」

 リナリア達が声を揃えて「はい。」と返事をしていた。


 全ての講義が終わり、新しい3人と一緒に役員会の部屋へ向かって行った。歩いていると役員会の部屋とは別に役員会メンバーの部屋が役員会の部屋の両サイドに設置されていた。役員会の部屋に入ると、役員会メンバーが椅子に座って待っていた。新たに増えた3人はその場で立っているが、他のメンバーは自身がサポートをするメンバーの対面に座った。

 サルビアはゼファーの前の席に着いた。ライラックとカトレアとソノーラはどうすればいいのか悩んでいた。

 アマリリス「書記のオドラーさん、会計のエルムさん、同じく会計のベンジャミンさんの3人のサポートメンバーが決まっていませんの、貴女達で誰のサポートをするか決めてもいいんですのよ。」

 ソノーラ「それでは、私は書記のオドラーさんのサポートをさせて頂きますわ。」

 ライラック「私は、会計のベンジャミンさんのサポートをさせて頂きますわ。」

 カトレア「私は、会計のエルムさんのサポートをさせて頂きますわ。」

 ナルシス「これで、役員会メンバーもそのサポートをしてくれる令嬢も決まったので皆さん、よろしくお願いします。」みんなが立ち上がり礼をしていた。

アマリリスの要望できなこは人化に挑戦して人化出来る事がわかった

きなこの人化した時の姿は前世の姿だけど若かりし時の姿であった

その後、アマリリスは学園に行き、役員会メンバーのサポートメンバーの顔合わせをしていた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。