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アラフォーオタク女は転生悪役令嬢だけど愛の伝道師のあるじ  作者: まめ大福


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13/26

みんなを鑑定してみた

リナリアのライへの思いを届くように役員会に参加出来るように仕向けた

 きなこはリナリアの親密度をもう一度確認すると、リナリアからライの親密度は赤80のままであった。備考を見ていなかったので見ると、M気質で、見た目と言葉遣いは少しキツイ時があるが実際に話すと優しいし打たれ弱い。Hの時はしてる行為を見せつけると一段と激しく濡れる傾向である。と表示されていたので、普段通りに接して、帰り際に優しい声を掛ける様に心がけると効果があるかもと思った。


 きなこは引き続きダリアの親密度を鑑定してみた。

 ダリアからフロランの親密度は白30だった。きなこはダリアはフロランの事が気になるから自らサポートをすると、言ったのかと思っていたが違うようだ。備考はSとなっていた。Sならフロランとも相性が良さそうだ。それと、ショタで可愛い男の子が好き。ショタでM気質があればなおいい。

 きなこは、ダリアはショタ属性だったのか、それならフロランは除外だから反応が無いのか。でも、これでも一応ナルシスの元婚約者候補だったのにな。元々、嫌だったのかもね。


 きなこは次にサルビアの親密度を鑑定してみた。サルビアからゼファーの親密度は赤90、サルビアからオドラーの親密度は赤50だった。サルビアはもしかして、ゼファーが好きなのかも知れないな。備考はドMで、誰にも分からない所なら、罵声でも暴力でも受け入れる。エロい事でも全て受け入れる。このサルビアは真性のドMだった。


 きなこはサルビアを見て、ゼファーが気になったので次はゼファーの親密度を鑑定した。ゼファーからサルビアの親密度は赤60だった。備考はドS。弱い者虐めは嫌いで弱い者は守るが、気になる女性がいたらとことん可愛がる。誰にも渡さず独り占めにするのが好き。Hは満足するまで可愛がってから激しくする。イッてもなんでもやりそうである。

 きなこはサルビアとゼファーがくっついたら防音結界を張らないとヤバそうと思った。


 次にきなこはオドラーの親密度を鑑定した。オドラーからサルビアの親密度は赤30だった。備考はS。可愛い女の子を可愛がるのが大好き。前世でいうところのロリコンであった。なので、学園内の生徒を見ても反応がない。


 次にきなこはエルムとベンジャミンを鑑定しようと思ったが、相手がいないので、相手が見つかったら鑑定をしようと思った。

 

 きなこはナルシスの親密度の鑑定をした。ナルシスからアマリリスの親密度は赤10だった。備考はS。男でも女でもどちらでもいける。あまり命令されると反発する。きなこはナルシスはアマリリスにはただの友人枠の1人という感じに見えるが、世間的に婚約者なので仲良くしているみたいな印象を持った。相性的にはいい感じだと思ったが、来年になると聖女が登場すると感情が変わってくると思うので、今はこれでいいか。


 今の所、リナリアとライ、サルビアとゼファーの2組のカップルが既に出来上がっているに近い状態であった。これを、アマリリスに伝え、上手く手ほどきをしたら大丈夫そうであった。役員会も解散したから、それぞれが屋敷に戻って行った。

 リナリアは愛しのライを目の前で見ていて嬉しかったのか、ずっと笑顔で見ていた。そのリナリアをライが見ていて、なんで笑顔なんだろうと不思議に思っていた。その後、リナリアがルンルンな状態で帰って行ったのを後ろからライが見ていたのをリナリアは知らなかった。


 フロランがアマリリスに「あと3人の令嬢を紹介してくれないか。」と相談されたので、明日、リナリア達に相談をしようと考えていた。

 アマリリスも屋敷に帰ると、屋敷には使用人だけであった。いつもなら、母様が迎えてくれるのにどうしたんだろう?

 アマリリス「執事長、母様はどうしたんですか?」

 執事長「カモミール様は、宮殿から王妃様主催のお茶会の招待状が届き、宮殿に行っております。」

 アマリリス「そうでしたの、分かりました。」と言って部屋に戻って行った。


 部屋に戻ると、きなこが「真央は、エロ玩具を持ってた?」

 アマリリス「先輩、そんな事を女性に聞くのは失礼だよ。」

 きなこ「この世界には多分無いと思ってね。どんなの作ろうか迷ってるんだ。」

 アマリリス「ロックミシンと化粧品を作って、まだ何か作るの?」

 きなこ「他の令嬢を鑑定してたら、大人の玩具を作ったら売れそうと思ったんだ。」

 アマリリス「先輩はここで商売するの?」

 きなこ「商売はしないけど、内緒で作って、いろいろ賄賂的な感じで渡してもいいかなぁ。と思ったんだ。」

 アマリリス「先輩、参考に言うと、ローターやバイブや電マが一般的だと思うよ。私は使ってないけどね。」と言いつつ、実は使ってました。と思うアマリリスだった。


 そうこうしていると、母様が宮殿のお茶会から戻って来た。その時に手紙を預かって来ていたので読むと、「アマリリスさんの王妃教育を今度からは学園の一室で行うものとする。」と書かれていた。いつから、するとも、誰が講師で来るとも書かれていなかった。

皆の親密度を鑑定してきなこが危ない事を模索中

カモミールが王妃に何やら話したのか、アマリリスの王妃教育が学園内でする事になった

王妃教育で意外な人が講師として来た

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