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残念な都会2
マンテツ「ん!?」
女子高生達はマンテツと目が合い、さらに喜んでいる、、、。今では信じられない様だが、バブルの時代、夕暮れ時の駅はたくさんの学生で溢れかえっていたのだった。
浜村「俺達、、、有名人!?デイリースポーツは明日発売でーす!」
浜村は女子高生達に手を振った。
すると女子高生達も手を振りかえす。まるでパントマイムをするかのごとく、、、。
楳瓦「マンテツ、声かけようぜ。」
マンテツ「え!?だって俺達、小学生だぜ。」
マンテツは問い返す。マンテツにとって今日が最後の夏休みで、キミミの約束を実現させたい思いは誰よりも強かった。
マンテツ「また東京に来るのに金を貯めなくちゃ、、、。」
浜村「そうか、、。」
二人は渋々諦めると女子高生達に背を向け、人並びが少ない場所を探した。
、、、しかし自分達は何故に東京の女子高生達にまで知られる存在になったのか?
マンテツ達がしばし、その話を続けていると、、、。
‐間もなく、一番線に、電車が参ります‐
ようやく電車がやって来るアナウンスが聞こえた。
楳瓦「ふぅ~やっとかよ。」
キィィィ、、、
マンテツ達はようやく電車に乗り込むとやたらにベタベタと貼ってある、ポスターに目がいった。
楳瓦「アレ!」
妙な圧迫感を覚えてポスターを見ると、何やら自分達に似たキャラクターが写っている。
マンテツ「!?」




