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マンテツZT〜当たり屋と言う生き方〜〜  作者: 遺書
親方奮闘記
93/489

天使と堕天使の狭間で

ガチャ!











キミミ〜!!











キミミ「ハァ、、、マンテツ、、、聞こえる、、か?」









キミミは肩で呼吸をしながらマンテツに語りかけた。










マンテツ「、、、ああ!聞こえるとも!浜村!砂糖湯持って来て!」









浜村「ちょっと待って!」









浜村は他の病室へ走り出した。










タッタッタ、、、








キミミ「お、親父は、、、?」


















マンテツ「お前の親父は勇敢に戦ったよ。今頃看護婦さんに連れられて手当をしている筈だ。」


















キミミ「キ、キミにどうしても最後の遺言を、、、伝えたかった。それは、、、」



















マンテツ「嘘だ!お前が死んだら何の為に三人は戦ったんだ!」










マンテツはキミミに熱く語りかけた。それは、俗世間にある常識や偏見を越えた、情熱の塊だった。









キミミ「マンテツ、、、忘れっぽいぜ、ハァ、、、肉体は死んでも、、?」





















(魂は一つ、、、)





















二人の心は相対する事なく一つの言葉を思い出した。









キミミ「マンテツ、、、これからの道のりは長く険しい、、、何故なら、、、お、俺達はメディアの光と闇に、、、迫ったんだぞ、、、た、戦いは、、、これからだ。」










マンテツ「戦いは、、、これから?」










キミミ「俺が死んだら、、、あ、兄貴の墓の隣に建てられる、、、きっと、呪いの墓として、どんな迫害が、、、あるか、、、そしてマンテツ、、、お、お前にもそれで、、、迷惑をかける。サヨナラの前に、、、頼みが、、、。」










マンテツ「頼み!?」

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