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マンテツZT〜当たり屋と言う生き方〜〜  作者: 遺書
親方奮闘記
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天使と堕天使の狭間で2

キミミ「俺が死んだら、、、、お、俺の骨を、、、。」

















マンテツ「骨を、、、、?」





















キミミ「兄貴の骨と、、、、混ぜてくれ。本当に俺、、、、の、呪われてるかも、、、、知れないからな。」











キミミィィィ!!!










マンテツは涙を流し、雄叫びをあげた。



















キミミ「友よ、、、、それぞれの道、進むだけだ、、、涙を見せるな、、、メディアは盲目な人々を、、、手なずける為に、、、お、お前に広い愛を求めてくるだろう。」


















マンテツ「友よ、、、頼む、サヨナラを言うな。」










マンテツは俯きながらキミミに願いをこめた。



















キミミ「マンテツ、、、思い出より、、、明日を信じよう。」









マンテツは涙を拭うとキミミに顔を向いた。










キミミ「そうさ、、、またいつか会える、、、だから今は、、、、ミドルタッチしよう。」










ガシィィ










それは力強いタッチだった。



















イジメられながらも、最後まで自分の意志を貫くキミミ


















病弱でありながら、鳥居を守る為に男をはったキミミ


















死を感じながら自分の呪いで人が不幸にならない様に死後の世界にまで細かい配慮を忘れないキミミ


















マンテツはそんなキミミに真の男気を感じるのだった。










しかし、、、、


















キミミ「マンテツ、、、俺も、、、もうすぐ、、、鳥居のもとへ、、、お前の友情と共に、、、。」











マンテツ「キミミ!」









キミミ「ありがとう、、、、またいつか、、、。」











キミミの手が冷たくなるのを感じる。










マンテツ「キミミィ~!!」




















キミミはゆっくりと瞼を閉じると、もう二度と目を覚ます事はなかった。





















、、、、こうしてマンテツとキミミの、光の子と闇の子が起こした奇跡は幕を閉じるのであった。





















、、、その後マンテツは、残りの余暇を震災の復興へと勤め、浜村、楳瓦と共に、被災者に炊き出しを配るなどして日々を送った。




















夏休みも最後になると、マンテツはプレハブ小屋に浜村や楳瓦達を呼び寄せ、キミミの遺言を実行しようと計画を立てた。





















マンテツ「夏休みも今日で最後か、、、。」

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