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マンテツZT〜当たり屋と言う生き方〜〜  作者: 遺書
親方奮闘記
82/489

ニーズおじさん4

テレビ「KC!」










浜村「しかしKC、KCうるせぇな。」










浜村は何度も同じCMにウンザリしていた。










マンテツ「もしかしてあの岸戸って人、ウジエテレビの人かもな。」










浜村「エエ~!」










マンテツの予想は外れてはいなかった。日本東放送の失態でキミミやマンテツ達の情報は全国ネットで広がっていたのだ。









、、、そして岸戸が例の呪文を伝授した事も。










浜村「、、、だからKC(岸戸は死んだ)なのか。」










マンテツ「旅館にいた人間が内部告発したとは言え、あの人の死が被災者に何の関係をもたらすというのか、、、。」










様々な余韻を残し、彼は二度と姿を現す事はなかった。









ガシャャン!









突然、病室の窓ガラスが割れた。









外の声「てめぇ!ここにいるのはわかってるんだぞオラァ!」










マンテツ「何だ!?何言ってんだ!?」










どうやら窓ガラスは外からの石で割れた様だ。しかし外の人間はいたずらとは思えないほど怒りに満ちていた。









外の声「こら!うちの娘にあんな卑猥な仕事させやがって!」









マンテツ「浜村、ありゃどういう意味だ?」









浜村「さぁ、、、。」










キミミ「濡れギヌさ、、、多分、旅館の人間が俺達を悪く言ったんだろう、、、あれは女中の親かな。」










キミミは苦し紛れに声を出した。こんなにも早くその時が来た事を察しながら、、、。

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