漢たちのリベラル
‐ずっと親父の背中を見てきた。‐
‐役人に媚びへつらう姿を‐
‐いつまでも土下座する姿を‐
‐君を守ろうと頑張る行為は‐
‐永遠の恥と貧しさを手に入れる事‐
ゲンゴロウ、ゲンジボタル、オオムカデ、、、、
‐君を盾に生計を立てようとする男が言った‐
‐君を倒して共に未来を目指そう‐
‐君を倒して永遠の名誉を手に分かち合いたい‐
‐リベラルの刃を手にしたら‐
‐僕はスカトロ好きの愛好家と一緒に登る事になるだろう‐
アンモナイト、シーラカンス、カブトガニ、、、、
ゲンゴロウ、ゲンジボタル、オオムカデ、、、、
キミミはマンテツの事を上の空に詩を考えていた。
‐動機はエログロナンセンス‐
‐ラブ&ピースは恐怖におののき、しゃがんで寝る事。‐
マンテツ「しかしびっくりしたな。あの人が厄払いの人だったなんて。なあキミミ。」
キミミ?キミミ!!
キミミ「おわっ!」
マンテツ「どうしたお前、通夜から様子がおかしいぞ」
ガチャ!
マンテツ達はようやく自室に戻った。
マンテツ「あ~あ、もう11時だと言うのにまるで眠れる気がしない。」
マンテツ達はとりあえず電気を消して明日の告別式に備える事にした。
マンテツ(明日こそこのテープレコーダーに、、、)
月明かりがカーテン越しから漏れて、マンテツ達を照らす。
浜村「もう12時だ。言って見ようかな、、、、メネメネ」
マンテツ「よせ!それを使えるのはキミミだけだぞ」
キミミ「、、、、。」
マンテツ「キミミ、冬田達が何を考えてたか知らないが、俺達の事は気にするな。」
マンテツは強く諭した。
キミミ「もしも、、、、」
マンテツ「もしも?」
キミミ「もしもこの技が君達に危害を及ぼすとしたら、人間は所詮、一人って事さ。」
浜村「!?」
浜村はようやく事の重大さに気がついた。
この呪文は相手が完全に悪い時でなければ何が起こるか解らないのだ。
浜村「ハハハ、、、、。」
浜村は冷淡な笑い声を上げた。
マンテツ「いや、キミミがいなきゃどのみち旅館は潰れるさ、肉体は死んでも、、、。」
(魂は一つだ。)
マンテツ「もしも俺達が証拠を掴んだら、竹井さんの力でスクープにしよう。ハハ、俺の将来は名誉新聞記者だ。」
マンテツは事を前向きに考えた。
浜村「俺はそうだな、政治評論家かな?迷える子羊を救いたい。キミミは!?ハリウッドか?。」
キミミ「、、、、髪の毛が全部無くなっても鳥居を、、、」
マンテツ「そうか。じゃ、俺もお隅さんの仇を、、、、」
マンテツ達は会話をしている内に深い眠りについた。




