慢性的精神疾患2
先生「いただきます!」
生徒達「いただきま~す。」
風祭「いただきマウス。」
守「いただきマス!。」
いよいよ給食時間が始まった。マンテツは徐に紙の切れ端を取り出した。
マンテツ「、、、、みんな、これを見てくれ。ここに一枚の紙切れがある。この細長い紙をねじって端と端をテープで止める。そしたら今度は捻れたラインにそって線を書こう、、、、。するとどうだろう、裏も表もない一面体になったではないか。」
生徒達「おお~。」
側近達は唸り声を上げた。
マンテツ「俺は絶対に裏切りは許さない。みんなが一枚岩だからこそ旅館で毎日宴が出来るんだ。」
すると、
キミミ「それ、メビウスの輪だろ。」
マンテツ「エッ!?」
マンテツはとぼけた様子を見せたが内心は喜んだ。
キミミ「ウルトラAの再放送で見たよ。異次元へ突入する時のアレだろ?でもそんなマジック、、、。」
浜村「てめぇ何マンテツに」
ガシィィ、、、、。
マンテツはいらないファミカセ、ベースボードの角でマンテツ組のNo.2、浜村の頭を叩いた。
浜村「いでで。何だよ急に!」
マンテツ「ちょっと待って!、キミミ、お前さんようやく話し掛けたね。ところで何だってキミミって呼ばれてるの?」
マンテツは待ってましたとばかりに軽いジャブで入って来た、、、、。
浜村「やっぱり気味が悪いか」
ガシィィ、、、、。
マンテツはいらないファミカセ、ミネソタ殺人事件の角で浜村を 叩いた。
キミミ「気を目と耳で感じるからキミミだよ、、。」
マンテツ「そうだったのか、、、。」
マンテツは最もらしく溜息をついた。
マンテツ「ところでどうだ!?お前さん今日遊びに来ないか?」
側近達「ウェ、、、、イ、ギ、、、、。」
側近達は言葉にならないうめき声をあげたが、マンテツの為ならしかたがない、と諦めた。
そしてマンテツは旅館の中の異様な出来事(幽霊騒動や客が部屋を壊しても誰も怒らない事等)をこまめに話したのだった、、、。




