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扇風機は首だけが回る6
カンカンカンカン、、、。
マンテツ達は3階まで上ると例の部屋へ向かった。
マンテツ「あれ!?」
脳美「どないしたんや?何もあらへんがな。」
赤く謎の人物が覗いていた部屋は何の変哲のない暗く、電気を消した部屋になっている。
脳美「これおかしないか?」
しかし脳美はある異変に気づいた、、、、。
ガチャガチャガチャガチャ
マンテツの部屋は外側から鍵をかける事は出来るが、内側には鍵もチェーン(内戸)もない。
、、、、したがってドアノブやドアが動いたりするはずが無いのだ。
ガチャガチャガチャガチャ
誰かが内側からドアを引いている、、。
ガチャガチャガチャガチャ
脳美「はよ開けんかい!何しとんじゃ!」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
マンテツ「石亀く~ん。ここを開けてよ!」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
しかしとても幼児の力とは思えない強さだ。
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
脳美「こうなったらワシの必殺技をつこうたるさかい、少し離れてや。」
脳美はそう言うと剣を上段に構えた。
脳美「いくぞぉぉぉっ!!猛虎追突撃!!!」
女将「何してんのあんた達!」
脳美「こりゃ失敬、ほなさいなら。」
脳美は一目散に逃げ出した。




