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扇風機は首だけが回る7
女将「マー、こんな夜遅くにどうしたんだい?」
マンテツのお母さんは強く問いただした。
マンテツ「だって、だって石亀君が、、、。」
女将「石亀君ならもうとっくに客室で寝てるよ。あんたも早くねな!」
マンテツはきつく叱られると、自分の部屋には怖くて入れないので、石亀君と一緒に寝ることにした。
(石亀のやつ、一人で寝やがって。)
マンテツは石亀君の顔を見やると冷笑を称えて布団に入った。
(しかし、一体全体あの部屋では何が起こったんだろう、、、、。明日は必ず仕掛けを暴いてやるぞ。)
マンテツは堅い決意を誓うと深い眠りについた、、、、。
マンテツは深い眠りについているととても不思議な夢を見た、、、、。
それはテレビのヒーローと一緒に大ボスを倒して帰る夢だった。
熱海の浜辺で軽く石投げを楽しんだ冬田、岸戸、マンテツは古いスカイライスで夜の繁華街までドライブした。
すると、、、、。
繁華街のあちこちにさっき倒したはずの大ボスの広告や看板がところせましとあふれていたのだった。
しかも町はもう夜遅くだと言うのに賑わっている。
岸戸「坊主、ポテトチップス食うか?」
マンテツ「うん、、、、。」
岸戸からポテトチップスの袋を貰うとそこには、、、。
笑っている大ボスの写真が、、、、。




