プロローグ4 ~どうも女神です~
つ、次でプロローグも終わりで異世界へいきます……(多分)
なんだか思っている物語を書くのって難しいですね……
分りづらい文章が多いかもしれません……申し訳ない
「名前を聞かれているのに貴女は……
嬉しいのは判りますが少し落ち着いてください!
それに一人だけズルイですよ、私にも彼を抱かせてください!!」
そう呆れた様子でお姉さんの手の中から奪われ抱きつかれてしまった
いきなり抱きつかれて困っていると
「そう……1人だけ……ずるい」
「そうであるなぁ……あの時おぬしだけ楽しそうに遊んだ上に顔まで覚えて貰っておるとはのぉ羨ましいぞ!」
少しだけ怒ったような拗ねた様な様子で抗議の声を上げている知らないお姉さん方
「ぬ、ぬぅ仕方あるまい……童よ驚くな妾は『桜の御神木(桜の神)』じゃ!
特に名前は決まっておらんでのぅ……名前がついているのは管理神など特別な神だけじゃからのう」
大げさな身振りで説明してくれる御神木様
「ふむ、それもそうじゃな我らにとっては『~神』が名のようなものであるからな
我は『豊作の神』と言われておるが所謂『大地の神』じゃな
こっちの二人は『知恵の神』と『天候の神(天空の神)』と呼ばれるものじゃ」
抱きつきながらも自己紹介してくれる神様方
いい加減に離して欲しいが身体に上手く力が入らない
「ここ……人の存在……できる場所じゃない……身体動かない……仕方ない」
「管理神イレーナ様の許可があるおかげでここには居れるけど……もう少しだけ我慢してね」
一向に離す気配は無いが身体が動かない理由を教えてくれた
あの綺麗な女性は管理神のイレーナ様なのか……管理神?
するとあの綺麗な女性が微笑みながら近づいてきた
「私はイレーナ、貴方のいた地球とは別の世界を管理している神です。
この子達が貴方を助けて欲しいとずっと訴えてきていたのですが
簡単に他世界に介入する訳にもいかず困っていたのです
先ほど地球の神と交渉がようやく終わり許可を貰えましたので此方に来ていただいたのですよ」
世界を管理している神様か……もの凄い方が出てきたな
「僕はどうなるんですか? 話しがよくわからないのですが……」
あの世界にはもう未練は無い……このまま死ぬのだろうか?
「貴方には私の管理する世界に行っていただきます
地球とは違い魔法や魔物の居る世界で文明なども地球ほど発展していません
その世界ならばこの子達も一緒に行けます(・・・・・・・・・・・・)からね
平和な世界ではないので加護も授けますよ
ただ……一つだけお願いがあります
手の届く範囲で良いので理不尽な力に苦しめられている人を助けてあげてください
世界を周って世直しなんて事はしなくて構いませんよ」
異世界?あの人たちにもう会わなくてすむのなら……
「もうあの場所には戻りたくありません、良くわかりませんがよろしくお願いします!」




