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小宮山 紬の絆される日々

作者:151A
私、小宮山紬はある日突然見えないものが見えるようになった。
日常生活を着々と脅かし始めた彼らとどうやって付き合っていけばいいのか分らずに、困った私が駆けこんだ先はお祓いや除霊を専門にしているという千秋寺。
そこには無愛想な若い僧侶と表面的には愛想のいい弟、格闘家のような熱い使用人の中年男、それからテレビが大好きなお話し好きのお母さまがいらっしゃって……。

不思議な存在と時には危ない目にあいながらも今日も今日とて私は流され絆されていく。
そんな日常のつれづれ。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
まずは千秋寺に辿り着く
2017/07/09 11:25
まずはご挨拶から
2017/07/10 08:00
まずは上手な付き合い方を
2017/07/11 07:00
まずは非日常を満喫す?
2017/07/12 17:00
まずは繋がりをもつこと
2017/07/14 11:01
とりあえず効果のほどを
2017/07/15 17:00
とりあえず感謝を伝えよう
2017/07/17 13:00
とりあえず傍観者
2017/07/18 20:06
とりあえず生還しました
2017/07/20 17:00
合コンにて
2017/08/25 18:00
商店街にて再会
2017/09/06 18:00
失言にて取り乱す
2017/09/14 18:00
夕暮れと早朝にて
2017/09/18 18:00
まさか 動けない!?
2017/09/25 18:00
まさか 仲違い?
2017/10/05 18:00
幻滅には程遠い
2017/10/16 18:00
余程遠い人
2017/10/30 18:00
最初の一歩
2017/11/06 18:00
初めての相手
2017/11/09 18:00
初の友だち
2017/11/16 18:00
深夜の
2017/12/04 19:00
諦めるの?
2017/12/07 18:00
父と娘の
2017/12/11 18:00
私の中の
2017/12/18 18:00
私が味わったもの
2017/12/28 18:00
すすきの
2018/01/01 18:00
忘れもの
2018/01/04 18:00
ケダモノ
2018/01/08 18:00
花園
2018/01/11 18:00
絡まった糸
2018/06/28 18:00
糸を辿って
2018/07/02 18:00
糸口
2018/07/05 18:00
結び目
2018/07/09 18:00
結んで 開いて
2018/07/12 18:00
細やかな抵抗
2018/07/16 18:00
その相手は
2018/07/26 18:00
始まりもせずにその恋は
2018/08/02 18:00
夏の日の記憶と後ろの影
2018/12/02 18:00
捕まったら最後
2018/12/05 18:00
後始末
2018/12/06 18:00
目覚め
2018/12/07 18:00
目の保養
2018/12/08 18:00
私の役目
2018/12/10 18:00
先輩の目が怖い
2018/12/12 18:00
プレゼント
2018/12/13 18:00
湯たんぽ
2018/12/14 18:00
ホットミルク
2018/12/15 18:00
どら焼き
2018/12/16 18:00
ドライアド
2018/12/17 18:00
ぜんざい
2018/12/18 18:00
きみはだれ
2018/12/21 18:00
彼よりも貴女
2018/12/22 18:00
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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