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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

小宮山 紬の絆される日々

作者:151A
私、小宮山紬はある日突然見えないものが見えるようになった。
日常生活を着々と脅かし始めた彼らとどうやって付き合っていけばいいのか分らずに、困った私が駆けこんだ先はお祓いや除霊を専門にしているという千秋寺。
そこには無愛想な若い僧侶と表面的には愛想のいい弟、格闘家のような熱い使用人の中年男、それからテレビが大好きなお話し好きのお母さまがいらっしゃって……。

不思議な存在と時には危ない目にあいながらも今日も今日とて私は流され絆されていく。
そんな日常のつれづれ。
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
あなたとわたし
2018/12/24 18:00
仮の約束
2018/12/25 18:00
襲名の時
2018/12/26 18:00
早春の頃
2018/12/27 18:00
紡ぎ続ける
2018/12/28 18:00
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
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