↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『目指すは最強! ~魔法オタクの異世界無双~』  作者: 穂乃果
第5幕 青銀の魔女、世界を巡る!
46/76

第44話「ドラゴン売ったら串焼き何本!?」

地竜の谷を突破したセリスとルシャナ。


アースドラゴン25体との激闘を終え、二人が抱えた新たな問題は――巨大すぎる戦利品!?


ドラゴン素材を売って、いよいよ魔族国へ!


研究者セリスの好奇心は、今日も止まりません!


 ……重い。

 いや、違う。


 重くはない。

 全然、重くはないんだけど。


「……ルシャナさん」


「なあに、セリスちゃん?」


「これ、ものすごく邪魔ですね」


「そうねえ」


 私たちは、顔を見合わせた。


 私の肩には、巨大な麻袋。

 ルシャナさんの肩にも、巨大な麻袋。


 どちらも、私たちの身体より大きい。


 しかも、中身がごつごつしているせいで、形がものすごくいびつだった。

 歩くたびに、がしゃん、がしゃんと音がする。


 ……うん。

 完全に、詰め込みすぎた。


「でも、せっかくのドラゴン素材ですし……」


「ええ。置いていくのは、もったいないものね」


「ですよね!」


 私は、うんうんと頷いた。


 アースドラゴン二十五体。

 あんなにたくさんのドラゴンを倒したんだ。


 素材を持って帰らないなんて、もったいなさすぎる!


 とはいえ、全部を持って帰るのはさすがに無理だった。

 だから、状態のいい魔石や鱗、牙、爪を選んで回収した。


 ……したんだけど。


「……もうちょっと、量を減らしてもよかったですかね?」


「ふふ。今さらね」


「ですよねえ」


 私は、肩の袋を担ぎ直した。

 ごりっ。


「いたっ」


「あら、大丈夫?」


「はい! 牙が背中に当たっただけです!」


「……次は、詰め方も工夫しましょうね」


「はいっ!」


 そんなことを話しながら、私たちは国境の交易都市へ向かっていた。


 渓谷を抜けてから、半日ほど。

 ようやく、街の城壁が見えてきたところだ。


「……おおっ!」


 私は思わず声を上げた。


 大きな城門。

 その前には、荷馬車が何台も並んでいる。


 人間だけじゃない。

 角の生えた人、耳の尖った人、尻尾のある人までいる。


「ルシャナさん! あの人たち、魔族ですか!?」


「ええ。ここは国境の交易都市だから、いろいろな種族が行き来するのよ」


「へえええっ!」


 すごい!

 魔族国に入る前から、もうこんなにたくさん!


 ……あ。

 あの人、角が三本ある!

 こっちの人は、肌が青い!


 ……えっ!?

 あの人、腕が四本!?

 私は思わず足を止めた。


「……ルシャナさん」


「なあに?」


「魔族国、楽しみすぎます!」


「ふふ。そうでしょうね」


 ルシャナさんは、楽しそうに笑った。


「でも、まずは荷物を何とかしましょうか」


「……あっ」


 そうだった。

 ドラゴン素材。

 ……売らなきゃ!


     ◇


 交易都市の商業ギルドは、思っていたよりずっと大きかった。


 石造りの立派な建物。

 広い入口。

 中からは、人々の話し声が聞こえてくる。


 扉の上には、天秤と硬貨を組み合わせた紋章が掲げられていた。


「ここですね!」


「ええ。素材の買い取りも扱っているわ」


「よーし!」


 私は、勢いよく扉を開けた。

 からん、からん。


「こんにちはー!」


 ……。

 …………。

 あれ?


 ギルドの中が、静かになった。


 受付の人。

 商人さん。

 荷物を運んでいた職員さん。

 みんな、こっちを見ている。


 ……ん?

 何だろう?

 私は、自分の服を見下ろした。


 ……変なところ、ないよね?


「セリスちゃん」


「はい?」


「見られてるのはね、荷物よ」


「……あっ」


 そうだった。

 私たち、ものすごく大きな袋を担いでるんだった。


 ……でも。

 そんなに珍しいかな?


 商業ギルドなんだから、大きな荷物くらいあると思うんだけど。

 私は首を傾げながら、受付へ向かった。


「すみませーん!」


「……は、はい!」


 受付のお姉さんが、慌てて背筋を伸ばした。


「い、いらっしゃいませ。ご用件をお伺いします」


「素材を買い取ってほしいんです!」


「か、かしこまりました」


 お姉さんは、にっこり笑おうとした。

 でも、その目は私の肩の袋から離れない。


「……あの、お荷物をお持ちしましょうか?」


「大丈夫です! 軽いので!」


「……軽い?」


「はいっ!」


 私は、袋を肩から下ろした。

 どさっ!!


 ――ミシッ。


 ……。

 …………。


「……あっ」


 床が鳴った。

 すっごく嫌な音がした。


「ご、ごめんなさい!」


 私は慌てて袋を持ち上げた。


「床、大丈夫ですか!?」


「…………」


 受付のお姉さんは、床を見つめている。


 ……。

 …………。


「……お、お客様」


「はい!」


「そちらの袋には、いったい何が……?」


「ドラゴンです!」


「…………」


「アースドラゴンの素材です!」


「…………」


「買い取ってもらえますか?」


 お姉さんが、ゆっくりと顔を上げた。


 ……あれ?

 顔色が悪い。


「……少々、お待ちください」


「はい!」


 お姉さんは、奥の扉を開けた。

 そして。


「ギルド長ぉぉぉぉぉぉ!!!!」


 ……。

 …………。


「……ルシャナさん」


「なあに?」


「何か、まずかったですか?」


「ふふ。床かしらね?」


「やっぱり!?」


     ◇


 しばらくして、奥から立派な服を着た男性が現れた。


 四十代くらいだろうか。

 整えられた髭に、鋭い目。

 いかにも仕事ができそうな人だ。


「お待たせいたしました。私が当ギルドの責任者です」


「こんにちは! セリス・アルフィーネです!」


「ルシャナよ。よろしくね」


「……ルシャナ?」


 男性が、一瞬だけ眉を動かした。

 でも、すぐに仕事の顔へ戻る。


「……まずは、素材を確認させていただいても?」


「はいっ!」


 私は袋を開けた。

 がらがらがらっ!

 大きな鱗が、カウンターの上に広がる。


 その隙間から、鋭い牙。

 ごつごつした爪。

 そして、鈍い光を放つ魔石。


 ……うん。

 我ながら、すっごい量だ。


「…………」


 ギルド長さんが、動かなくなった。

 受付のお姉さんも、動かない。

 近くにいた商人さんまで、口を開けている。


 ……あれ?


「……あの」


 ギルド長さんが、ようやく口を開いた。


「これは……本当に、アースドラゴンの素材ですか?」


「はい!」


「……どちらで入手を?」


「この近くの渓谷です!さっき通ったんです!」


「……さっき?」


「はい! 魔族国との国境にある、岩だらけの谷です!」


 ギルド長さんの表情が変わった。


「……まさか、地竜の谷ですか?」


「地竜の谷?」


「この先の渓谷です。アースドラゴンの群れが棲みついており、危険すぎて通常の交易路から外されている場所ですが……」


「あっ! そこです!」


「…………」


 ギルド長さんが、ゆっくりと息を吐いた。


「……よく、ご無事で」


「はいっ!」


「……何体ほど、遭遇されたのですか?」


「二十五体です!」


「…………」


「すっごくたくさんいました!」


「…………」


 ギルド長さんは、目を閉じた。

 そして、もう一度開いた。


「……申し訳ありません。今、何体と?」


「二十五体です!」


「……にじゅうご」


「はい!」


「…………」


 ギルド長さんが、ルシャナさんを見た。


「……失礼ですが、そちらの方は」


「ルシャナよ」


「……まさか」


「ええ。多分そのルシャナよ」


 ……。

 …………。


「六英雄ぅぅぅぅ!?」


 ギルド長さんが叫んだ。


「ええ。セリスちゃんと一緒に倒したの」


「……お二人で?」


「そうよ」


「…………」


 ギルド長さんは、椅子に座った。

 ゆっくりと。

 ものすごく、ゆっくりと。


「……少々、お時間をいただけますか」


「はいっ!」


「……査定担当を、全員呼びます」


「……全員?」


「はい」


 ……。

 …………。

 そんなに大変なのかな?


     ◇


 それから、商業ギルドは大騒ぎになった。


「この魔石、間違いなく地竜のものです!」


「鱗の状態も良好だ!」


「待て、この牙……損傷が少ないぞ!」


「爪もあるのか!?」


「……何だ、この量は!?」


 査定担当の人たちが、次々と素材を確認していく。


 魔石を光にかざしたり、鱗の厚さを測ったり、牙を一本ずつ並べたり。


 ……おおおっ!

 なんか、すっごく楽しそう!


「ルシャナさん! 見てください!」


「ええ。皆さん、忙しそうね」


「あの人、魔石を光にかざしてます!」


「品質を確かめているのね」


「へええっ!」


 私は、思わず身を乗り出した。

 ……あ。

 魔石って、どういう構造なんだろう?

 魔力を蓄える仕組み、普通の魔石と違うのかな?


 ……調べたい。

 すっごく調べたい!


「……セリスちゃん」


「はい?」


「全部、売ってしまわないようにね」


「……あっ!」


 私は慌てて袋の中を確認した。

 そうだった!

 研究用!


「大丈夫です! 魔石は五個、残してあります!」


「それなら安心ね」


「はいっ!」


 ……危ない危ない。

 全部売っちゃったら、あとで絶対後悔するところだった。


 そんなことをしているうちに、ギルド長さんが戻ってきた。


「お待たせいたしました」


「はい!」


「査定が完了いたしました」


 ギルド長さんは、一枚の紙を差し出した。


「今回、お売りいただく素材は、こちらでよろしいでしょうか」


 私は、紙を覗き込んだ。


 魔石、二十個。

 鱗、百枚。

 牙、十本。

 爪、二十本。


 ……うん!


「はいっ!」


「では、買取金額をご説明いたします」


 ギルド長さんが、指で項目を追った。


「まず、魔石二十個。こちらは一個につき金貨三枚、合計金貨六十枚です」


「おおっ!」


「鱗百枚。一枚銀貨十五枚で、金貨十五枚」


「へええっ!」


「牙十本。大きさと状態に差がございますので、合計金貨十五枚」


「なるほど!」


「爪二十本。こちらは一本銀貨五十枚、合計金貨十枚」


「……はい!」


 ギルド長さんが、顔を上げた。


「以上、合計で――」


 ……。

 …………。


「金貨百枚でございます」


「…………」


 ……。

 …………。


「……ひゃく?」


「はい」


「……金貨が?」


「はい」


「……百枚?」


「はい」


 ……。

 …………。


「やったあああああああっ!!」


 私は、思いっきり飛び跳ねた。


「ルシャナさん!! 金貨百枚です!!」


「ええ。よかったわね」


「すっごいです!!」

 金貨百枚!


 百枚!!


 ……えーっと。


 串焼き一本が、銅貨三枚だから……。


 金貨一枚で、串焼き三千三百三十三本。


 それが、百枚。


 ……。


 …………。


「さ、三十三万本以上の串焼きが買えますぅぅぅぅっ!!」


「……セリスちゃん?」


「ルシャナさん!! 串焼きが三十三万本ですよ!? 三十三万本!!」


「え、ええ。そうね」


「一日三本食べても、三百年分です!!」


「……セリスちゃん。そんなに食べるつもりなの?」


「食べませんけど!!」


 私は、ぎゅっと拳を握った。


「でも、すっごいお金持ちになった気がします!!」


「ふふ。実際、かなりの大金よ」


 ……よーし!


 魔道具も、実験器具も、珍しい魔術書も買えちゃう!


 もちろん、美味しい串焼きだって!


 ……ああ。


 夢が広がるぅぅぅ!!

 金貨百枚!

 

「……あの」


 ギルド長さんが、遠慮がちに声をかけてきた。


「はい?」


「差し支えなければ、一つお伺いしても?」


「もちろんです!」


「……これだけのアースドラゴンを、どのように討伐されたのでしょうか?」


「あっ!」


 私は、にっこり笑った。


「《インパクト》です!」


「……インパクト?初級魔法!?」


「はい! ちょっと共鳴させてみました!」


「…………」


「衝撃を何度も重ねると、すっごいことになるんですよ!」


「……ちょっと?」


「はいっ!」


 ギルド長さんが、ルシャナさんを見た。

 ルシャナさんは、にっこり微笑んだ。


「本当よ。私も一緒にいたもの」


「…………」


 ギルド長さんは、しばらく黙っていた。

 そして。


「……世の中には、まだまだ知らないことがございますな」


 ……。

 …………。

 うん!

 それは、本当にそう思う!


     ◇

 素材の売却を終えた私たちは、ギルドを出た。


 ……軽い!

 すっごく軽い!


 あんなに大きかった袋が、今は小さくなっている。

 研究用の魔石五個と、いくつかの鱗や牙。

 それだけなら、普通の荷物と一緒に持ち歩ける。


「……ルシャナさん」


「なあに?」


「お金って、便利ですね」


「ふふ。そうね」


「荷物が、こんなに軽くなりました!」


「……そういう意味?」


「はい!」


 ルシャナさんが、楽しそうに笑った。


 ……だって、本当なんだもん。

 さっきまで、あんなに邪魔だったのに!


 しかも、お金まで増えた!

 ……最高だ!


「それじゃあ、国境へ向かいましょうか」


「はいっ!」


 私たちは、交易都市の西側へ向かった。

 そこには、国境を越えるための大きな門があった。


 王国側と魔族国側。

 それぞれの兵士が、通行人を確認している。


 ……おおっ。

 いよいよだ。

 魔族国!

 ついに、魔族国!


「……わあ」


 私は、門を見上げた。

 大きな石造りの門。

 その向こうには、見慣れない建物が並んでいる。

 人々の服装も、少し違う。


 ……すごい。

 なんか、もう空気が違う気がする!


「次の方、どうぞ!」


「あっ、はい!」


 私は慌てて前へ進んだ。

 検問所の兵士さんが、こちらを見た。


「身分証明書をお願いします」


「はいっ!」


 私は、王国で発行してもらった身分証明書を差し出した。

 兵士さんが、内容を確認する。


「……王国特別研究協力者?」


「はい!」


「……セリス・アルフィーネ」


「はいっ!」


 兵士さんが、顔を上げた。


「……青銀の魔女?」


「……あっ」


 私は、ちょっと照れくさくなった。


「そ、そう呼ばれてます」


「…………」


 兵士さんは、もう一度書類を見た。

 それから、ルシャナさんを見た。


「……そちらの方は?」


「ルシャナよ」


「…………」


「吟遊詩人のルシャナ」


「…………」


 兵士さんが、ゆっくりと背筋を伸ばした。


「……少々、お待ちください」


 ……。

 …………。

 あれ?

 また?


 さっきも聞いた気がする。


 兵士さんは奥の詰所へ向かい、上官らしい人と何かを話し始めた。

 しばらくして、二人で戻ってきた。


「お待たせいたしました。入国の目的をお伺いします」


「魔術研究と、いろいろな国を見て回る旅です!」


「……魔術研究?」


「はい! 魔族国の魔法、すっごく楽しみにしてるんです!」


 上官さんが、少しだけ笑った。


「そうですか。魔族国には、王国とは異なる魔術の伝統がございます」


「本当ですか!?」


「ええ。どうぞ、良い旅を」


「ありがとうございます!!」


 身分証明書が返され、通行の許可が下りた。

 ……よし!

 いよいよ!


「ルシャナさん!」


「ええ」


「行きましょう!!」


「ふふ。行きましょうか」


 私たちは、並んで門をくぐった。


     ◇


 ――魔族国。

 そこには、私がまだ知らない世界が広がっていた。


 石造りの建物。

 色とりどりの布が飾られた通り。

 店先には、見たことのない果物や香辛料が並んでいる。


 角の生えた人たちが笑いながら話し、尻尾のある子どもたちが走り回っていた。

 そして。


「……あれ?」


 私は、ある店の前で足を止めた。

 店先に、小さな魔道具が並んでいる。


 丸い石。

 細い金属の輪。

 不思議な模様が刻まれた板。

 その一つが、ふわりと宙に浮かんだ。


「…………」


 ……え?

 浮いた?

 今、浮いたよね!?


「……ルシャナさん」


「なあに?」


「あれ、何ですか!?」


「魔族国の魔道具ね」


「……魔道具?」


「ええ。こちらでは、ああいうものがよく使われているのよ」


「…………」


 私は、もう一度、店先を見た。

 小さな石が、ふわふわと浮かんでいる。

 ……。

 …………。


「……見たい」


「ふふ」


「触りたい……!」


「ええ」


「調べたいですぅぅぅ!!」


 ルシャナさんが、楽しそうに笑った。


「じゃあ、まずはお店に入ってみましょうか」


「はいっ!!」


 私は、勢いよく頷いた。

 ……ああ。

 やっぱり。

 やっぱり、そうだ。


 世界は、まだまだ知らないことだらけだ。


 そして。

 その全部が、面白そう!


「ルシャナさん! 魔族国、最高です!!」


「ふふ。まだ入ったばかりよ?」


「だからです!!」


 私は、にっこり笑った。


「これから、もっと面白いことがあるってことですよね!!」


 ルシャナさんは、少し驚いたように目を瞬いた。

 それから、嬉しそうに微笑んだ。


「……ええ。きっと、そうね」


 私は、店先の魔道具へ駆け寄った。

 エルとレイが、肩の上で跳ねる。


「ぷいっ!」

「ぷるん!」


 ルアールちゃんも、青い光を散らして舞い上がった。

金貨100枚!


セリスにとっては、魔道具や実験器具より先に、串焼き33万本が思い浮かぶようです(笑)


そして、ついに魔族国へ入国!


王国とは異なる魔術文化、未知の魔道具、さまざまな種族たち。


セリスの研究者魂が、ますます暴走しそうですね!


面白かったら、ぜひリアクションやブックマーク、★評価で応援していただけると嬉しいです!


次回からの魔族国編も、お楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。