第41話「ルシャナさん、盗賊団を壊滅させちゃいました!?」
今回は、六英雄ルシャナさんの実力が明らかに!
優しくて、ちょっとおっとりした吟遊詩人のお姉さん。
でも、六英雄って呼ばれるには、ちゃんと理由があるんです(笑)
それでは第41話、お楽しみください!
盗賊が出るらしい。
王都を出て、まだ半日も経っていない。
なのに、もう盗賊だ。
……異世界って、すごい。
「セリスちゃん」
「はい!」
「さっきから、少し楽しそうね?」
「そ、そんなことないですよ!?」
隣を歩くルシャナさんが、くすっと笑った。
「そう? でも、盗賊は危ない人たちなのよ?」
「分かってます! ちゃんと気をつけます!」
もちろん、盗賊に会いたいわけじゃない。
ただ、六英雄のルシャナさんが戦うところは、ちょっと見てみたい。
いや、ちょっとじゃない。
すっごく見たい!
アルディスさんの剣術もすごかったけど、ルシャナさんは吟遊詩人だ。
歌と精霊魔法で戦うって、どんな感じなんだろう?
水の精霊ルアールが、私たちの頭上をふわふわ飛んでいる。
「ルアールちゃんって、戦うときも一緒なんですか?」
「ええ。いつも助けてもらっているわ」
「水の花もすごかったですけど、戦うときは何ができるんですか!?」
「いろいろできるわよ。水で相手の動きを止めたり、攻撃を防いだり」
「おおおっ!」
「でも、できれば使わずに済む方がいいわね」
「……そうですね」
それは、確かに。
魔法は大好きだけど、誰かが傷つくのは嫌だ。
私は頷いて、街道の先に目を向けた。
両側には背の高い木々が並び、道は緩やかな坂になっている。
少し先には、岩が突き出した狭い場所があった。
「……あら」
ルシャナさんが足を止めた。
「どうしました?」
「セリスちゃん。少しだけ、私の後ろにいてくれる?」
「えっ?」
その声は、いつもと変わらず穏やかだった。
でも、視線は街道の先に向いている。
私も目を凝らした。
……ん?
木の陰に、何か動いた?
「……いるんですか?」
「ええ。何人かね」
ルシャナさんは微笑んだ。
「まずは、お話ししてみましょうか」
◇
「おい、止まれ!」
岩陰から男が飛び出してきた。
続いて、木の陰からもぞろぞろと人影が現れる。
一人、二人、三人……。
十人以上いる!
革鎧に、剣や斧。
中には弓を構えている人もいた。
……本物だ。
本物の盗賊だ!
「へへっ。運が悪かったな、お嬢ちゃんたち」
先頭の男が、にやにや笑いながら近づいてくる。
「金目の物を全部置いていきな。そうすりゃ、痛い目は見ずに済むぜ」
ルシャナさんは、男たちをゆっくり見回した。
「……旅人から物を奪っているの?」
「ああ? 見りゃ分かるだろ」
「そう。困ったわね」
ルシャナさんは、小さく息をついた。
「今なら、まだ引き返せるわ。武器を下ろして、道を空けてちょうだい」
一瞬、沈黙が流れた。
そして。
「ぶははははっ!!」
盗賊たちが笑い出した。
「聞いたか!? 引き返せだとよ!」
「エルフの姉ちゃん、俺たちが何人いるか分かってんのか!?」
「吟遊詩人風情が、何を偉そうに!」
……あ。
それ、言っちゃうんだ。
私は思わずルシャナさんを見た。
彼女は、少し困ったように微笑んでいる。
「……そう。残念ね」
その瞬間。
盗賊の一人が、剣を振り上げて突っ込んできた。
「おらあああっ!!」
速い!
……いや。
速いと思ったのは、最初だけだった。
次の瞬間、ルシャナさんの姿が消えた。
「……え?」
盗賊の剣が、空を切る。
同時に。
カンッ!
乾いた音が響いた。
男の手から剣が飛び、地面に突き刺さる。
「ぐえっ!?」
男は膝をついた。
その背後には、いつの間にかルシャナさんが立っていた。
手には、細身の短剣。
……え?
今、何が起きた?
「武器を手放してちょうだい」
ルシャナさんが静かに言った。
「これ以上、傷つけたくないの」
「な、何しやがった!?」
別の盗賊が叫んだ。
「囲め! 一斉にかかれ!!」
三人が同時に走り出す。
右から剣。
左から斧。
正面から槍。
……危ない!
そう思った瞬間。
ルシャナさんの肩で、ルアールが光った。
青い光が、ふわりと広がる。
次の瞬間、地面から水が噴き上がった。
「うおっ!?」
「な、何だこれ!?」
水が蛇のようにうねり、盗賊たちの足首に絡みつく。
三人が一斉に転んだ。
その間に、ルシャナさんが動いた。
一歩。
二歩。
短剣の柄が、男たちの手首を正確に打つ。
剣が落ちる。
斧が転がる。
槍が宙を舞う。
そして。
「はい。おしまい」
ルシャナさんが微笑んだ。
……。
…………。
「すっっっごおおおおい!!」
私は思わず叫んだ。
「ルシャナさん!! 今の何ですか!? 速すぎません!? 水が足を掴んで、その間に全部武器を落として!!」
「セリスちゃん、まだ終わっていないわよ?」
「あっ、そうでした!」
そうだ。
まだ盗賊がいる。
……というか。
盗賊たちの顔色が、さっきと全然違う。
「な、何だこの女……!」
「魔術師か!?」
「いや、今の動き……!」
男たちが後ずさる。
でも、逃げるには遅かった。
ルアールが小さく腕を振ると、街道の脇に流れていた水が持ち上がった。
何本もの細い水の帯になって、盗賊たちへ伸びる。
「うわああっ!?」
足首。
手首。
武器を持つ腕。
次々に絡みつき、男たちを地面へ引き倒していく。
弓を構えていた男が、慌てて矢を放った。
ヒュッ!
ルシャナさんは振り返りもしなかった。
水の膜が、彼女の背後に広がる。
矢はそこに吸い込まれ、勢いを失って地面へ落ちた。
「……えええっ!?」
私は目を見開いた。
水で矢を止めた!?
しかも、あんな薄い膜で!?
すごい!
あれ、どうやってるんだろう!?
水の密度? 魔力の流れ? それとも精霊の力で――
「セリスちゃん」
「はい!」
「少し離れていてね」
「あっ、はい!」
私は慌てて後ろへ下がった。
危ない危ない。
見入っちゃってた。
……でも、すごいなあ。
ルシャナさん、まだ一度も歌ってないんだよね。
吟遊詩人なのに。
それなのに、盗賊たちはもうほとんど動けなくなっていた。
最後に残った大柄な男が、斧を握りしめる。
「く、来るなあああっ!!」
男が斧を振り回した。
ルシャナさんは、ほんの少し身体を傾けた。
斧が空を切る。
次の瞬間、彼女の短剣が男の手首を打った。
「いでえっ!?」
斧が落ちる。
さらに一歩踏み込み、足を払う。
ドサッ!
男は仰向けに倒れた。
その胸元へ、短剣の切っ先が静かに向けられる。
「……もう、やめましょう?」
「ひっ……!」
男は、何度も頷いた。
……。
…………。
終わった。
本当に、あっという間だった。
「ルシャナさん!!」
「はい?」
「かっっっこいいいいいい!!」
私は駆け寄った。
「今のもう一回見せてください!!」
「……もう相手がいないわよ?」
「じゃあ、私が相手になります!」
「それは遠慮しておくわね」
「えええっ!?」
ルシャナさんが苦笑した。
「セリスちゃん。まずは、こちらの人たちをどうするか考えましょう」
「あっ、そうですね!」
私は、地面に転がる盗賊たちを見回した。
全員、水の帯で縛られている。
……すごい。
誰も大怪我してない。
これだけの人数を、ほとんど傷つけずに制圧したんだ。
やっぱり、六英雄ってすごいなあ。
◇
「さて」
ルシャナさんが、盗賊たちの前にしゃがみ込んだ。
「少し、お話を聞かせてもらえる?」
先頭にいた男が、顔を背けた。
「……知らねえよ」
「まだ何も聞いていないわ」
「うるせえ! 俺たちに手を出して、ただで済むと思うなよ!」
男が唾を吐いた。
「うちの頭が黙ってねえぞ!」
……頭?
ルシャナさんの表情が、少し変わった。
「……そう。あなたたちには、ほかにも仲間がいるのね」
「……!」
「その人たちは、どこにいるの?」
「言うわけねえだろ!」
ルシャナさんは、しばらく男を見つめていた。
それから、静かに尋ねた。
「……旅人を襲っているのは、あなたたちだけ?」
「……っ」
「攫った人たちは、どこにいるの?」
男の顔色が変わった。
「な、何のことだ!」
「……そう」
ルシャナさんが立ち上がった。
そして、背中の竪琴にそっと触れた。
……あれ?
何だろう。
さっきまでと、雰囲気が違う。
怒っているわけじゃない。
声も穏やかなまま。
でも。
何となく、空気が重い。
「ルアール」
ルシャナさんが名前を呼ぶ。
水の精霊が、静かに頷いた。
次の瞬間、盗賊たちを縛っていた水が、わずかに持ち上がった。
「う、うわっ!?」
男たちの身体が、地面から少し浮く。
そのまま、ゆっくりとルシャナさんの前へ運ばれていく。
「……もう一度、聞くわね」
ルシャナさんは、男の目をまっすぐ見つめた。
「攫った人たちは、どこにいるの?」
「し、知らねえって……!」
「……そう」
ルシャナさんは小さく息をついた。
「困ったわね。あなたが教えてくれないなら、私たちで探すしかないわ」
そして、静かに続けた。
「でも、その間に誰かが傷ついたら……私は、きっと後悔すると思うの」
男が、ごくりと唾を飲んだ。
「そうなったら...私少しだけ怒っちゃうかもしれないわ。だから、ね?教えてちょうだい」
な、なんて言うか、圧がすごい!?
……。
…………。
「……い、言う!」
男が叫んだ。
「言うから! 下ろしてくれ!!」
ルシャナさんは頷いた。
「ありがとう」
水の帯が、男をそっと地面に下ろした。
「……アジトは、ここから北に入った森の中だ。古い採石場の跡にある……!」
「攫った人たちは?」
「奥の小屋だ! 五人いる! 商人と旅人だ!」
ルシャナさんは、男の言葉を最後まで聞いた。
「分かったわ」
そして、私に向き直った。
「セリスちゃん」
「はい!」
「少し、寄り道をしてもいいかしら?」
私は、大きく頷いた。
「もちろんです!!」
◇
盗賊たちを水の帯で縛ったまま、私たちは森の中へ入った。
案内役は、さっきの男だ。
ほかの盗賊たちは、逃げられないようにまとめて拘束してある。
……ちなみに。
ルアールちゃん、すごい。
水の帯が、まるで生きているみたいに動くんだ。
盗賊が逃げようとすると、ぴたりと足を止める。
暴れようとすると、腕を押さえる。
しかも、必要以上に締めつけない。
「ルアールちゃんって、本当にすごいですね!」
私が声をかけると、精霊は小さく回転した。
……かわいい。
かわいい上に、強い。
最高じゃん!
やがて、木々の向こうに岩肌が見えてきた。
古い採石場。
崖を削ったような場所に、いくつかの小屋が建っている。
見張りらしい男が二人。
奥には、少し大きな建物。
「あそこだ……」
案内役の盗賊が、震える声で言った。
ルシャナさんは周囲を見回した。
「……分かったわ。ありがとう」
そして、私に向き直った。
「セリスちゃん。お願いがあるの」
「はい!」
「奥の小屋に、攫われた人たちがいるはずよ。私が見張りを引きつけるから、その間に助けてあげてくれる?」
「任せてください!」
「ただし、危ないと思ったらすぐに戻ってきてね」
「はい!」
私は頷いた。
ルシャナさんが、ルアールに目配せする。
水の精霊が、ふわりと高く浮かんだ。
次の瞬間。
採石場の入口に、小さな水の渦が生まれた。
「な、何だ!?」
「水が……!?」
見張りたちが騒ぎ出す。
その隙に、私は小屋の裏手へ回った。
エルとレイも、ぴょんぴょんついてくる。
「エル、レイ。静かにね」
「ぷいっ」
「ぷるん」
……よし。
小屋の裏には、小さな窓があった。
中を覗く。
……いた!
縄で縛られた人たちが、床に座らされている。
男の人が三人。
女の人が二人。
みんな、疲れた顔をしていた。
私は小さく声をかけた。
「大丈夫ですか?」
「……え?」
女の人が顔を上げた。
「助けに来ました!」
「……た、助け……?」
「はい! もう大丈夫ですよ!」
私は窓の留め金を見た。
……ふむ。
壊すのは簡単だけど、音が出る。
だったら。
「《ウィンド》」
小さな風を起こす。
留め金が、かちゃりと動いた。
窓が開く。
「よし!」
私は中へ入り、縄をほどき始めた。
「もう少しですからね!」
男の人が、震える声で尋ねた。
「……君は、一体……?」
「旅の途中の魔術師です!」
私は笑顔で答えた。
「外に、すっごく強い人がいるので安心してください!」
そのとき。
外から、怒鳴り声が響いた。
「何だてめえら!!」
……あ。
ルシャナさん、見つかったかな?
◇
採石場の中央。
盗賊団の頭目は、怒りに顔を歪めていた。
大柄な身体に、分厚い鎧。
手には、刃こぼれした大剣。
「おい! 何だこの騒ぎは!」
部下たちは、地面に転がっていた。
水の帯に縛られ、誰一人動けない。
その中央に、金髪のエルフが立っている。
「……あなたが、この人たちの頭ね?」
ルシャナは静かに尋ねた。
「ああ!? だったら何だ!」
「攫った人たちを、返してもらいに来たの」
頭目は、彼女を見下ろした。
「……へっ。たった一人で乗り込んできたってのか?」
「ええ。今は一人よ」
「舐めやがって……!」
頭目が大剣を構えた。
「俺を誰だと思ってやがる!」
ルシャナは、少しだけ首を傾げた。
「……ごめんなさい。存じ上げないわ」
「ぶっ殺す!!」
頭目が踏み込んだ。
大剣が、凄まじい勢いで振り下ろされる。
だが。
ルシャナは、ほんの半歩だけ身体をずらした。
大剣が地面を叩く。
轟音。
土煙。
次の瞬間。
ルシャナの姿が、頭目の懐にあった。
「……え?」
頭目が目を見開く。
短剣の柄が、鎧の隙間を正確に打った。
ドンッ!
「ぐ……っ!?」
巨体が揺れる。
さらに、ルシャナの足が動いた。
膝を払う。
体勢が崩れる。
そのまま、頭目の身体が地面に叩きつけられた。
ドサアッ!!
……一瞬だった。
ルシャナは、倒れた頭目の前に立った。
「……もう、おしまい?」
頭目は、呻き声を上げるだけだった。
周囲の盗賊たちが、青ざめる。
「……う、嘘だろ……」
「あの頭が……一撃で……?」
「ば、化け物かよ……!」
ルシャナは短剣を収めた。
「これ以上、誰も傷つけたくないの。もう、やめましょう?」
盗賊たちは、誰一人逆らわなかった。
◇
「ルシャナさーん!!」
小屋から出た私は、手を振った。
後ろには、助け出した五人の人たち。
「全員、無事です!」
「よかったわ」
ルシャナさんが微笑んだ。
その足元には、大柄な男の人が倒れている。
……ん?
「……ルシャナさん?」
「何かしら?」
「その人、誰ですか?」
「盗賊団の頭よ」
「……え?」
私は男の人を見た。
分厚い鎧。
大きな剣。
いかにも強そうな人だ。
……。
…………。
「えええええっ!? もう倒しちゃったんですか!?」
「ええ。少し暴れたから、ね?」
「見たかったああああ!!」
私は思わず頭を抱えた。
「六英雄の戦いなのに!! ボス戦なのに!!」
「……セリスちゃん?」
「もう一回! もう一回やってもらえませんか!?」
「……それは難しいわね」
「ええええっ!?」
ルシャナさんが困ったように笑った。
そのときだった。
助け出した商人の一人が、震える声で尋ねた。
「……あ、あの……あなたは、一体……?」
ルシャナさんは、いつもの柔らかな笑顔に戻った。
「旅の吟遊詩人よ。今は、この子と一緒に世界を見て回っているの」
……。
…………。
いやいやいや。
それだけじゃないでしょ!?
「六英雄ですよ!?」
私は思わず叫んだ。
「この人、六英雄のルシャナさんなんですよ!!」
……。
…………。
しん。
採石場が静まり返った。
助け出した人たちが、目を見開く。
盗賊たちも、動きを止めた。
そして。
「……る、ルシャナ……?」
盗賊の一人が、震える声で呟いた。
「……金髪のエルフ……竪琴……水の精霊……」
別の男が、顔を真っ青にした。
「ま、まさか……!」
頭目が、地面に倒れたまま目を見開いた。
「……六英雄……?」
次の瞬間。
「ルシャナあああああああああ!?!?」
「げえええええええええっ!?!?」
「な、何でこんなところに六英雄がいるんだよおおおお!!」
「終わったああああああ!!」
盗賊たちの悲鳴が、採石場に響き渡った。
……。
…………。
私は、思わず笑ってしまった。
「すごいですね、ルシャナさん!」
「……セリスちゃん」
「はい!」
「そんなに大きな声で言わなくても……」
ルシャナさんが、少し困ったように笑った。
その肩で、ルアールがくるくる回っている。
助け出した人たちは、ようやく安心したように笑い始めた。
……うん。
よかった。
みんな、無事で。
「さて」
ルシャナさんが、私に向き直った。
「セリスちゃん。少し予定が遅れてしまったけれど、街道へ戻りましょうか」
「はい!」
「盗賊たちは、近くの街の衛兵に引き渡しましょう」
「分かりました!」
私は頷いて、ふと思った。
……そういえば。
「ルシャナさん!」
「何かしら?」
「まだ歌ってませんよね!?」
「……え?」
「ルシャナさん、吟遊詩人ですよね!? 歌で戦うところも見たいです!!」
ルシャナさんは、少しだけ目を丸くした。
それから、楽しそうに笑った。
「……そうね。機会があれば、聴かせてあげるわ」
「本当ですか!?」
「ええ。でも、歌は戦うためだけのものではないのよ?」
「はい!」
私は大きく頷いた。
……楽しみだなあ。
ルシャナさんの歌。
どんな魔法が起きるんだろう?
どんな景色が見えるんだろう?
ルシャナさん、強すぎました(笑)
ちなみに、今回の戦いではまだ一度も歌っていません。
吟遊詩人なのに!
彼女の本領が発揮されるのは、もう少し先のお話。
セリスとルシャナの旅は、まだまだ続きます!
「六英雄、やっぱりすげえ!」「セリスの反応が面白い!」と思っていただけたら、ぜひブックマークや☆☆☆☆☆で応援していただけると嬉しいです!
次回もお楽しみに!




