第2小隊 「猛犬」について
猛犬らしくない方ばかりですが、実力は侮りがたし
こちらは糸川3尉以下、「犬」小隊である。
こちらは軍用犬として過去幾多の戦場を文字通り駆け抜けた実績あるし、我が国には大先輩たる「のら○ろ」がいるもんだから、自称「猛犬小隊」である(^-^)。
とは言え、昨今の超超高齢社会では大型犬は比較的少なく、うちの実家にもいたチワワだ、フレンチブルドッグやらが多くなっているから、端から見れば少し名前負け?の感はあるが、臭跡を追尾する能力を生かした捜索能力はさすがに年季を感じるものがある。
載ってもらうロボットスーツも実はそのあたりを強化する仕掛けになっている。
この特徴を生かして、駐屯地周辺の警護、司令部の警護などに当たったらどうかと中隊の中でも話しているところである。
なんと味方部隊の各員の臭いの違いを識別、データ化が可能なところまで来ているらしいから、ゲリコマ(ゲリラ、コマンド部隊による攻撃)にも有効と思われる。
また犬笛を活用した、人間には判りにくい音での通信で指示できるというのは、接近した敵に悟られない可能性もある。
これらの機能をいかせるセンサー搭載ドローンや中継ドローンも開発中で、これならば貴重なわんちゃんを危険にさらすこともなくなるのである。
つまり我が「猛犬小隊」は近距離の警戒監視をドロ―ンとかも活用しておこなう部隊を目指すのである。
次は第3小隊「どら猫」




