045 登録と到着と別れ、そして不穏?
イーストキャピトル、今のリバードアの町の周辺は、今も昔(?)も城壁に加え周囲には堀が巡らされている。
試した事はないから嘘か本当かは知らないが、俺がいた頃には実際には堀の上に不可視の守護結界が張ってあるとかで、通れるヤツはいないし、攻めようにも勝手に橋もかけられない、埋め戻しも出来ないという話だった。
ちなみに堀には魚が住んでいて、釣りは可能らしい。
埋め戻しも出来ないのに釣り糸を垂れるのは出来るってところが正に俺の常考じゃ説明不能な魔法ってヤツだな。
守護結界はともかく、普通に中に入るには微妙な東西南北に架かる橋を渡るしかない。
入国審査もその橋のたもとで行われる。俺もクラウも当然、受けたが特に何の問題もなく冒険者として中に入った。
…ちょっと偉そうに言ったが勿論、何の問題も起きないのが普通である。
ちなみにクラウは途中の町で冒険者として登録した。
「冒険者ギルドの登録証は身分証明書として機能するから便利だ。誰でも取れるし、持っておいて悪い事はない。持ってるからといって無理に仕事を請ける必要もない。仕事をしなきゃランクが上がらんだけだ。」
俺の勧めに対して、最初、彼女は全く興味がなさそうだった。
「私はリバードアで騎士になるから必要ないな。」
「でも、定員が欠けてなかったら待ち時間があるんだろう。その時には役立つかも知れないぜ?」
「その時になったら登録すればいい。」
興味がないってより、空気としてはイヤそうだった。
冒険者を見下してるって感じではない。そんななら、そもそも俺とは組まないし、別に冒険者には絶対ならない、という話をしているわけじゃない。
俺は少し考えて提案方向をいじった。
「冒険者ギルドで必要なのは登録料だけだ。名前も適当でいい。誰も身分を照会したりもしない。」
「そうなのか!?」
案の定、彼女は喰いついてきた。
騎士志望の彼女には武人らしい少し単純なところがあり、アラサー社会人の俺からすれば、旅慣れてない部分は脇に置くとしても、若い彼女はそもそもが少々世慣れてない部分もあった。
なので話を誘導するのは然程難しくはない。
5年以上、立派なジャパニーズヒラリーマンではあるが対人交渉を専門とした営業マン経験は伊達ではないのだ!
「だいたい知らねえ土地で本名やら身分やらを確認する手段がどこにある?」
ここは日本ではない。
戸籍だ、免許証だ、パスポートだ、出生証明書だと本人証明記録はどこにもない。
一応、村とか町とかに行くとそこに住んでいる人間の台帳らしきものはあるらしいが、住民台帳なだけで、本人を証明していない。だから俺の様なそもそもこの世界の人間でなくともブラブラ根無し草で生きていける。
もっとも元の世界だって結構その辺はいい加減で、密入国とかで入国したり不法滞在であっても職にも就けるし、家も借りられるし買える。一旦、住民登録すれば、子供は普通に公立学校にだって通えたりする。本人確認書類を確実に求めるレンタルビデオ屋の会員登録やケータイの加入の方が余程厳しいぐらいかも知れない(笑)。
そういう意味じゃ銀行なんかだと今はどうか知らないが、昔は本人確認書類が整わないという理由で部活やら自治会名義の口座すら開けなかったらしい。知り合いから聞いた話によると、彼の学校では部活の合宿費とかを積み立て口座は、大昔にいなくなった顧問だったとかって先生の個人名になっていたらしい。規則を重要視し過ぎて、実態と口座名を合わせるという本来の目的が果たせないとかバカ過ぎる。
まあ、もっとも今は流石にそこまで阿呆でもないのかな。
明らかな名義貸しで本人を知りもしない人間が金の出し入れをしてるわけだから、逆に今ならコンプラ的にアウトってことで真っ先に何かに引っ掛かってしまうのかも。
「……言われてみたらそうだな。」
元の世界の現状はともかく、俺の説得に彼女も納得した様子だった。
「じゃあ…登録するか!」
こうして彼女は無事にEランク冒険者だ。
ただ単にギルドに認められる実績が足りないだけで腕前に何も問題はないから、真面目に取り組めばすぐDランクにはなるだろう。もっとも直ぐに騎士になれたら不要ではあるが。
もっともギルド証を彼女が実際に使う場面はなかった。
2人で依頼を受けるならともかく、半ば無理矢理引き込まれたフルハットでの討伐は別にして旅の途中で依頼を受けるなんてことはない。
ギルド証を使うのは旅の途中で斃した魔獣の証明部位やら有用部位を売り時だけで、その時は俺が窓口に立ったから、クラウがギルド証を見せる必要はなかった。
まあ、本名で登録したくなさそうだったから適当な偽名をでっち上げたのかも知れないが、彼女は特に言わなかったし、俺から聞いてもいない。
「聞いてもいいか?」
「あん?」
だが、この会話の最後に彼女にしては珍しく逡巡した様子だったが、彼女の方は訊いてきた。
「クリスの名前も…その…本名じゃないのか?」
俺は思わず苦笑いした。
日本人的感覚からすればこの顔でクリスはねえわな。
けど、別にこちらでは至って普通だ。東洋人だが英語圏である香港とかシンガポールと似た感じかな。
だが彼女から正面きって聞かれると何と答えていいか少し迷った。
本名、海野隆人は勿論名乗れない。2回目の今回は1度もこの名を名乗ってない。
これは最初は唯の用心に過ぎなかったが、今のこっちの世界ではどうも勇者タッカート・ウンノウとして名前が知られてしまってるらしいから、名乗らんで良かったとは思う。
無論、年月も経っているので誰も本人とは思わないかも知れないし、「織田信長」と名乗るのと一緒でややもすると失笑を買うだけかも知れないが、相手の印象には残る。
とにかく変に目立たない、が基本なのだ。
今更クラウに「旅が終わったら速攻忘れてくれ」とは思わないが、本名を名乗る気はない。
だが、いつもの騎士を目指すに相応しい凛々しい態度ではなく、少し揺れる眼差しで聞いてきた彼女を前にして「いや、本名だぜ」とシレっと嘘を断言するのが、なんとなく躊躇われた。
「まあ…アレだ、今は本名、かな。」
「そうか…」
結局俺は曖昧な答え方をしたが、彼女もそれ以上は突っ込んで来なかった。
こうしてCクラスとEクラスの冒険者組となって魔獣を狩りながら(とは言っても襲ってくるヤツをパッシブに片付けるだけだが)旅を続け、本日、無事にリバードアへ着いたというわけだった。
「さって、着いたわけだが…」
CクラスとEクラスの冒険者として何の問題もなく門をくぐって入場した我々はどちらともなく、顔を見合わせた。
「お前さん、騎士団の事務所か何かに行くのか?」
俺の問いにクラウは頷いた。
「それはそうなるが、その前に…その…そうだ、知人だ!知人の所に顔を出さなくてはいけない。」
「知人?」
「そうだ。その…知人が私を騎士団に推薦してくれ、そのおかげで私は入団資格試験を受けられたんだ。」
それは、彼女の言う通り真っ先に挨拶に行くのが順当で常識的な礼儀作法だ。
俺も彼女の言葉に頷いた。
「おう?それは真っ先に到着を知らせなあかんな。」
「そうだろう。私はそのまま、恐らくその知人の家に泊まる事になるだろう。クリスはどうするんだ?」
彼女と違い、俺は特段の目的も予定もない。彼女の知人とやらの家に一緒に行くとかもないだろう。
と、なればいつもの冒険者ムーブなだけだ。
俺は肩を竦めた。
「俺か?いつも通りだな。今日はこのまま宿探して、明日辺り冒険者ギルドに顔を出すさ。…いや、まだ時間もあるし、先に冒険者ギルドで素材売ってから宿かな?」
冒険者ムーブは今回の旅で彼女もよく理解している。
彼女も頷いた。
「そうか。いつも通りってことだな!」
「まあ、お前さんと違って差し迫った用事もねえからな。」
自分で言うのも何だが、俺らは結構いいコンビでここまで来た。
個人的にはランクはギルドでの通常の仕事は大概受けられるCクラスで充分と思ってはいるし、変に目立ちたくもないのでむしろC以上になる気はない。
でも、もし彼女とこのまま組んでいれば、獲物に恵まれて今風に言えば「自分で自分にチャレンジ」していけば、早いうちにBクラス入りも狙えそうな気もする。
それがなくなるのは惜しいと言えば惜しい、かな…
だが、彼女には目的があり、その目的の為にここまで来たのだ。
その目的は、今後も俺と一緒に冒険者する事ではない。
「じゃ、ここでお別れかな?」
最初からリバードアに着くまでの期間限定のコンビであるのは分かってはいたが、自分の中で意外に大きかった失望感を覆い隠す様な俺の敢えて明るい調子の別れの言葉に、彼女はちょっと驚いた感じで言った。
「おいおい、そんな淋しい事を言うなよ。明日…は流石に私も忙しくなりそうだから…明後日…もちょっと無理か…そうだな、週末は一緒にメシでも食べよう。」
「お?おう、そうか?」
彼女は周囲を見回した。
「そこの噴水は待ち合わせ場所にもなってるみたいだ。週末の夕方6時頃にここで待ち合わせよう。」
「おう?そうだな…じゃあ、そうするか。」
彼女は満足げに頷き、荷物を担ぎ直して軽い感じで手を挙げた。
「じゃ、また!」
彼女に手を振り返して別れた俺は思った。
アイツ、スタスタ行ったけど、この広いリバードアで知人の家とかって場所分かってるのかな?
クリスとクラウがひとまず分かれた頃、町の目立たない酒場の2階ではよからぬ会議が開かれていた。
「ターゲットはコイツだ。」
一番上座の座る男が取り出した絵姿をロルフ他、集まったメンバーは眺めた。
メンバーの1人、ロルフは元バスケットボール選手だ。アマチュアチームやら高校の部活やらではない。列記としたプロである。
才能もあった。
所属チームでは入団して3年目ぐらいからレギュラー入りし、チーム1のポイントゲッターとして活躍した。
だが運は無かった。
入団した地元のチームは弱小で、彼はそこでは主力の一角ではあったが、チームとしては弱小であった故に、現役時代は1度も優勝争いに絡まずに終わった。いつも絡んでたのは最下位争いである。
そうは言っても地元チームの中心選手だ。
地元ではそこそこに人気はあったが、その分、ファンの期待も大きい。
彼が30過ぎのベテランの入り口に差し掛かった頃、スランプになった事があった。
何故かシュートが枠を外れる事が多くなったのだ。
普通の選手なら「ああ、最近、調子悪いな」で済む、かも知れないが、チーム1のポイントゲッターはそれでは済まない。
チーム成績も彼の調子に比例して益々下降し、その期のシーズンがブッチギリの最下位で終わると彼は戦犯として多くのファンに名指しされた。
昔に比べてプレーの質が落ちたと散々に言われ、体力の衰えを指摘され、一部の過激なファンからは引退して後進に席を譲るべきだとまで言われた。
最下位争い自体はいつもの話で、特段彼1人が責任を感じなくてはいけない状況ではない。
だが今季はブッチギリだったのは、やはりポイントゲッターである彼の不調の影響が大きかったのは彼自身も責任を感じていた。
なのでオフシーズンには地道に練習を積み重ねて次のシーズンの望んだが、昨季よりはマシとはいえ、調子は上向かなかった。
そしてシーズン中盤に遂にスターターから外された。ローテーションプレーヤーからも外された。
ヘッドコーチの元々の意図としてはスランプ気味の彼を少し休ませ、気分転換を図らせるつもりであったらしい。現に彼はロルフ自身に直接そう伝えていた。他にもベテラン数人がメンバーから同じ様に外された。
しかしチーム編成が若い選手を中心に組み直されると成績はグングン(?)上昇し、その年は下から3番目の順位で終わった。ブッチギリの最下位だった前の年に比べれば来年に期待が持てる位置だ。
少々スランプだったからといってディフェンスにも体力にも自分的には問題はない。並の選手ぐらいには点数が取れていたから、客観的にもダメダメまではいってない。
しかし来季構想も既に今季と同じ若い選手を中心になる事が決定しており、彼がレギュラーだった間は最下位に低迷していたのを見続けて来たファンもそれを望んでいた。
地元ではスターとはいえ、全国知名度に劣り、年齢的にはベテランの域に入りつつあった彼を他のチームが欲しがる事もなく、チーム内に居場所の無くなった彼は、早々に引退という事になってしまった。
ちなみに元のチームの方は、調子がそこそこだったのはそのシーズンだけで、ロルフがいなくなった年にはまたブッチギリの最下位に逆戻りした。
ロルフがレギュラー落ちしたシーズンだけ、たまたま調子が良かっただけ、というより他の2チーム程がたまたま調子が悪かっただけだったのだ。
だが、もうロルフは引退してしまっており、今更チームには戻れない。
ロルフ自身も偶々調子が悪いシーズンが続いたからといって、長年の功労者である彼をアッサリお払い箱にしたチームにもう戻る気もなかった。アッサリクビになったことでプレーに対しても、そしてクビにしたチームに対しても一気に気持ちが切れてしまったのだ。
現役時代、弱小チームなので地元以外では人気が出ず、最後まで給料は低かった。
それでも彼自身はチームで一番貰っている方(真っ先に辞めさせられたのはそれも理由)だったが、他所のチームの駆け出しより少しいいぐらい。他は、選手活動以外に副業を持たなくてはやっていけないぐらいだった。
同僚達もだいたいそんな感じで中にはレギュラーでも副業の方が忙しくなって碌に練習も出来ずにいた者もいて、球団の成績を更に下げる一因となっていたが、選手も食っていかなくてはならず、球団が選手が試合だけで生活できる給料が出せない以上、仕方がないと黙認するしかなかった。
チーム1のスター選手ではあったロルフも入団直後の数年は日々の生活すら苦しい時期もあった。
なので、その時に先輩から教わり副業を持っていた。デカいガタイを活かした冒険者だ。
スポーツ選手はガタイが良くて脳筋揃いだから、冒険者は副業としては取り立てて珍しい例でもない。禄でもない先輩が、未来ある後輩を、通信会社所属の仕込み宜しく錦糸町裏手で妙な道に引きずり込んだという話ではない。
弱小地方チームとはいえ、スター選手の彼は流石に地元ではバイトは出来ず、オフシーズンになるとちょっと距離があり、大都会故に目立たないリバードアで稼ぐのを常としていた。そして引退後はリバードアに移り住み、こちらが本職となった。
とはいえ、元々は副業である。
なので、今迄Cクラス以上のいる専門冒険者のパーティーで研鑽を積むような事もなく、この歳まで来てしまっている。ウリは今も昔もバカデカいガタイだけだ。
しかも現役だった頃はオンシーズンは流石にバスケ一色だったから、オフシーズンに短期で金を稼ぐ事に特化するしかなかった。その為、金次第で冒険者ギルドからの紹介以外にもちょっとヤバげな仕事を引き受ける事もあった。
ちなみにこの辺りはバイトを教えてくれた親切な先輩の仕込みではない。自己判断である。
冒険者ギルドを通さない仕事は昇格の対象となる実績にカウントされないし、怪しいとか、時にはもう見るからに違法な仕事とかもあったが、その代わり単発、短期間でなら正規の仕事より稼げる、事もある。
無論、報酬の高さは危険度とか非合法度合いと比例する事が多いが、ロルフの場合、より危険な魔獣退治などに加わって怪我でもしたら本業のバスケが立ち行かなくなる。なので結果として冒険者本来の危険度は高いが短期間高収入より、違法寄りが故に単発かつ町で荒稼ぎ出来る方に集中するハメになってしまったのはある種止むを得ない話だったのかも知れない。
ともあれ今のリバードアでのロルフは、ちょっとヤバ目の仕事も引き受ける冒険者としてその筋では知られており(※有名という意味ではない)、現役引退後は短期稼ぎに集中する必要もなくなっていたが、ガタイだけがウリという状況は変わらず、そのままの立場で冒険者を続けるしかなかった。何処の世界でも悪の道は一旦踏み込んでしまうと足抜けは容易ではないのだ。
もっとも本人的には最初からそんな具合だったし、副業として始めたからか今更真面目に実績を積む事でクラスを上げて稼ごうという積極性も特になく、バスケ選手でなくなったという事を除けば有体に言って冒険者の肩書を持つ半グレぐらいの今の現状に特に大きな不満もない。
そして何より、彼自身はしっかり認識はしていなかったが、やはり人生を賭けていたバスケを不本意な形で突然離れる事になって以来、目の前の仕事に前向きに向かうテンションが上がらなくなっていたのだ。
とにかく今は表向きはDクラスの冒険者で、その実態は時にはヤバい筋からお声が掛かる、というか集められるガタイのいいチンピラだ。
しかし、他所出身の今や唯の半グレと言ってもいいロルフですら流石に絵姿に書かれたマトは知っていた。
「マジか!?流石にヤバくないか?」
「……だから、こんだけ人数、集めてもアタマ当たりの報酬がいいんだ。」
一座のリーダーも、そう言われるのは分かっていたのだろう。
普段は口数が少ないロルフから思わず漏れたと思しき指摘に一瞬、間は空いたものの、落ち着いて答えた。
そして身を少し乗り出して、マトの立場に若干引き気味の所詮は小悪党の揃う面子に表情で圧をかけた。
「オメエら、もう、話聞いちまってんだ。今更イモ引くとかはねえぞ!」
「「「………」」」
バイトでたまにはヤバい仕事も引き受ける程度のロルフ達半グレとは違い、組織の幹部クラスのヤクザ金バッチ組のリーダーにドスの効いた声で凄まれ、ロルフを含む小悪党どもは押し黙った。
そんな様子のハンパ半グレどもを見て、リーダーは今度は彼らを安心させる様言った。
「そう心配すんな。変なしくじりがねえように事前に時間掛けてよっく調べてから襲うつもりだ。」
「「「……」」」
まだ納得した様子はなく、不安そうにしている情けない小悪党共にリーダーは辛抱強くニッコリ笑って続けた。
「それに本部からも人、連れてくる。オメエらは言われた通りの仕事さえしてりゃあ、ガッポリ大金が手に入るってえ寸法だ。」
先程のヤクザ丸出しの表情から一転した人好きする笑顔に小悪党達も思わず気を抜いた。
それに”本部”からの助っ人が来るのだ。
”本部”の連中はここにいる自分達ハンパ者とは違う真性ワルなのは全員が認識していた。
ロルフ達半グレは納得した様に頷き、リーダーも「よし!」とばかりに頷き返した。
どこの世界でも、下に命令を聞かせる時には飴と鞭が有効なのだ。
書き終えてから自分で思いましたが、今回は色々な話の前振り集みたいな感じですね。
後からちゃんと回収出来るのだろうか…(笑)




