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剛腕JK  作者: ロキ
20/92

投球練習 西国分寺 昴(すばる)視点


はぁ、来てしまった……

まさかの先発。

ここまで来たらやるしかない!

それは分かってるんだけど……


高校で野球はやらないって決めたわたしが、男子を相手に投げる事になるなんて

思いもしなかったわ。

しかも去年の夏の甲子園大会優勝校。

2軍とはいえ、実力の差は歴然。


打たれるだろうなー、と思ってはいるが、自分がどこまでやれるか?

試してみたい気持ちもある。

どれだけ打たれても、わたしの後ろには、小金井さん達がいる!

あの子達なら、なんとかしてくれる!


わたしは、1球1球確かめる様に、小金井さんが構えるミットに投げ込んだ。

球種は、ストレート、メジャーだと、フォーシームとか言うみたいだけど、

ストレートでいいわよね。

それと、横に小さく曲がり落ちるスライダー。

わたしの武器だ。

三振は少ないけど、内野ゴロを打たせてとるピッチングがわたしの特徴?

自分で言うのは変だけど。


今日は調子がいい。

朝、学校に集まる前に、小金井さんちにみんなで集まり、少し投げ込んだし。

コントロールも狙った所に投げられる。


大きいのさえ打たれなければ、後ろがなんとかしてくれるはず。


さぁ、次がラスト。

わたしは、全力のストレートを、小金井さんのミットめがけて投げ込んだ。


お読み頂き有難うございます!

よろしければ、ブックマークと評価の方も宜しくお願いいたします。

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