表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

80/180

76.巨大じょうろ

漸く、巨大じょうろのお目見えになった。


物は奥に置いてあるというので、皆で奥の作業場へと向かった。


「作ったはいいが、持ち運びまでは知らんぞ。」


「ああ、それは大丈夫。これがあるから。」


そう言って、俺はリュックを叩いた。


「何? それはマジック収納バッグなのか!」


「ああ、そうだ。試しに入れてみせるよ。収納!」


俺が巨大じょうろに触って、そう唱えると、巨大じょうろは消えてなくなった。


「お、お主! 頼みがある!」


急にノルドの目の色が変わった。


「最近、王都では鉄の材料が不足しているのじゃ。そのマジック収納バッグで仕入れてきてくれ。頼む。」


どうやら、ノルド個人だけでなく、生産ギルド全体の問題らしい。


「と、言われても、どこにあるか知らないしなぁ。」


俺が困惑していると、


「リョータのアホ。ダンジョンの2階に行けば済む。全く怠け者じゃ。」


と、ユーコに怒られた。


俺は面倒くさいので、未だに1階のゴールド集めしかしていなかったので、2階では、鉄が取れることを忘れていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ