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魔法の法律的解釈

作者:佐村 蒼
私は弁護士になるために、真面目に勉強していただけーー。
そこに突然現れた、謎の精霊クノスは、私に『魔法の改正作業』を依頼した。え?魔法って法律の一種なの?
納得しないまま連れて行かれたのは、魔法学校。『魔法の改正作業』なるもののために、魔法学校にて魔法を学んでくださいと言われて…。23歳にもなって、哀しき高校生扱い。おまけに、魔法の改正作業には、どうも裏があるようでーー。
魔法学校を舞台に、『魔法』のあり方をめぐる物語。
*法律とはありますが、知らなくても全然問題ありません。
(2/3 あらすじ修正しました)
序章
序章
2011/05/22 08:19
1章、魔法学校とクロノス一族
4、問題は山積みです
2011/05/23 13:55
5、平穏はどこですか
2011/05/25 02:05
7、図書室ではお静かに
2011/05/28 02:13
14、空を飛べたら
2012/02/03 16:44
2章、花嫁騒動と試験と試験
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