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異世界にとんだ俺はまずヒロインを求めた  作者: 虹枕
第1章 創造軍襲撃編
6/15

過去の間2︙理想と現実 タグとハサミ

ジャージを買ってまで異世界に行きたかったエアリエル。その後レシートが親に見つかり、お叱りをうけたのであった。


「はぁ...こんな俺に優しくしてくれるやつはいないのかね...」


優しくする方がどうにかしているだろう


「俺だってさ 好きでコミュ障やってんじゃないんだよ!?...まあ委員長は喋れるけどさぁ」


ドンドンドン

隣の部屋から妹が謎の合図を送ってくる


「にぃちゃんうるさあぁーい!黙って過ごせないのー!?私、受験生なんだから少しは考えてよぉー!」


ジャージの件で若干怒っている

この状況で 妹よー!遊ばないかー? とも言えない

それに妹は受験生だ。自意識ライジング妹には遊ぶなんてことはできないだろう


「ごめんごめん!黙って過ごせるから許してくれ!モーニングなんたらで殴るのだけは我慢してくれ!」


「はぁー?何いってんの?三次元に棄てられたからって二次元に走りすぎじゃないー?」


ごもっともである。


「いのいのー!俺くらいになってくると二次元を支配するのに5秒もかかんないからあー!」


「二次元生活をクリアしたってことー?それならとっとと第2ステージの三次元の学校に進みなよー?」


くっ...痛いとこをついてきたな


「くっくっく...分かってないな妹よ 経験値をチート級になるまで二次元で修行しないと、一流の二次元アドベンチャーにはなれない!」


どうだ!


「にいちゃんそんなことやってたら三次元の掲示板で叩かられるよー?」


「素直に陰口って言えよ!?」


「あんた達黙って勉強しなさい!!」


...母親である

妹雑談タイムをスパッと切り捨てられ沈黙というステージに強制ワープさせられた


──────────────────────

夜になり花火の音が外から中(部屋)に入ったきだしたところで俺はあることを決意する


「クラスの誰かにはなしかけよう」

「明日から」


当たり前の事を当たり前にするというのをモットーに生きてきたが、これだけは出来なかった

委員長とは幼稚園から喋ってた仲だから普通にあいつとはしゃべれる...普通かは分からないが


「よくよく考えるとジャージのタグきってなかったな...」


今か!というタイミングで脳内に疑問が浮かんだ


「...まあいっか とりま今日は寝よう」


──────────────────────

まぶたという窓に光が射し込む

「...朝...じゃない!?」


「まだ3時じゃねえか!なんで起きたんだ?てかなにかの光で起きたような気が...」


...気のせいか


「全く...妙に怖い展開やめてくれよ...」


その後10秒もせずにドリームワールドに行った

──────────────────────

「...こんどこそ朝か...」


時計の針は8時を示している


「...あら なんか昨日大事な決断した気がするだが...あっ!」


見え見えの展開に笑えない笑いがこみ上げる


「どうする俺っ!?今行くか!?今行っても約30もの絶対零度並の視線浴びせられるだけだ!そんなのに耐えれるメンタルはわたしにはっ...!」


「...明日からにしよう どうせ宿題終わってないし...てか宿題学校に忘れたんだった」


ふと目にジャージが入る

そういえばタグを切るの忘れてたんだった


「...タグ切りたいんだけど...ハサミハサミ...あった!」


チョキっと

ジャージのタグを切る

その瞬間

──────────────────────

目の前は見知らぬ光景が目に入った


これは...!?


──────────────────────


これで過去編は終です

この続きが1になるわけです!

面白かったら是非是非次も見てくださいね!

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