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86/93

86本目

やっとまた書けました~。

最近はなかなか電車利用が少なく、小説に手がつかないですね~。

皆さんは息災でしょうか?

コロナに負けずに頑張りましょう!!

僕も毎日負けないよう免疫付けるために、股間をいじってます。

「ぐぎゃあッ!!」


右手の指を全て折り終わったので、テトナは左手の指を折り始めた。


ダメだ!!


どうすりゃいい?


このままだと、俺は酷い拷問の末に殺されてしまう。


頭を使うんだ、頭を!


「ぅぎゃーーーッ!!」


痛みで思考が…。


いっそのこと、気絶したい。


「ほぉ~ら、気持ちいいだろぉ? ゆっくりゆっくりお姉さんが可愛がってあげるからねぇ~~~」


言葉通り、指をゆっくり折り始める。


痛みと苦しみで涙が止まらない。


何だって俺がこんな目に会わなきゃいけないんだ…?


勝手に1000年後の未来に連れてこられて、宇宙を救えだなんて勝手過ぎる。


ちくしょー。


もう終わりだ、俺は。


もう死ぬ。


童貞のまま死んでしまう…。


マミムか博士にでも告白して付き合って、セックスしたかった。


セックスしてえよぉ~~~。


セックス…。


…そうだ。


この際さ、このテトナに頼んでみるか。


テトナは頭おかしいし、死ぬ前にセックスさせてくれるかもしれない。


見た目は美人だしな。


テトナが俺の下に組み敷かれて、喘いでる顔を想像する。


あっ、股間に血流が…。


俺は違う意味でハァハァしてた。


床に俺の豆鉄砲が擦れて、完全に戦闘状態である。


「ん~~~? 何をもぞもぞしてるんだぁ、お前?」


テトナが俺を仰向けにする。


「え?」


俺のビンビンの股間を凝視し、固まるテトナ。


「い、意味わからない。何なんだこれは…? わからないわからないわからない。お前何考えてんだぁ~~~ッ!!?」


「ハァハァ、なぁテトナ…。頼むよ……なぁ…ハァハァ」


俺は見られてるのにますます興奮し、余計に股間に血流が集中する。


俺…これからセックスしちゃうぜ。


お父さんお母さん、わたくしサトルは本日をもって童貞を卒業します!!


「お、お前頭おかしいだろぉ!! 何だよそれぇ!? 普通そうはならないだろぉ~~~ッ!!」


「ならないったってさ…ハァハァ、しょうがないだろ…? ハァハァ、テトナ頼むよ。な? 俺を男にしてくれ…ハァハァ、セックスしようぜ……な?」


仰け反るテトナ。


何だ、この反応?


意味わからない。


テトナは頭おかしいんだからさ、セックスくらい簡単だろ。


「お、お前……お前何なんだ!? 何で拷問受けてたのにそこがそうなってるんだぁ!!?」


何いきなり怒鳴ってるんだよぉ~?


早く早くぅ。


セックスしようよぉ~。


「さ、早く頼む。俺の童貞をもらってくれ。さあ!! さあ!!」


「お、お前…何で!? あ、あたしのこと……す…好き……なのか…?」


好き?


好きなわけないよね。


指折られて好きになるやついたら見てみたいよ。


お前は俺にとってただの童貞を捨てるための肉でしかない。


が、俺もバカじゃない。


ストレートに言ったら殺される。


ここはひとつとんちを効かせてやるか。


「テトナ…俺はお前の体だけが目的なんだ!! 決して好きとかじゃなく、俺は相手が美人なら誰でもいいからセックスしたいだけなんだぁ~~~ッ!!」


はぁッ!!?


お、俺は今何て口走った?


とんちを効かせるつもりが、何ストレートに言っちゃってるんだ、俺は!?


バカか!!


もうダメだ。


テトナが目を見開き固まっている。


あー、死んだ。


即死だな。


今に殺される。


絶対に万が一の助かる見込みもなく5000%死ぬ。


あー、セックスしたかったなぁ。


もうどうせ死ぬなら、一か八か思い切ってテトナの慎ましやかなおっぱいでも揉んで玉砕するか。


幸い、左手の指はまだ2本しか折られてない。


「え!? よ、よく聴こえなかった! あ、あたしが美人だから好きって言ったか? え? え?」


え?


え?


うぉおおお~~~ッ!!!


信じていれば奇跡って起こるのね。


これだ!!


このチャンスを活かせ!


こいつは多分恋愛経験がないに等しい。


まあ無理もない。


男が絶滅した地球にて、恐らくこいつが出会った男は過去に俺の前世だけだろう。


つまり、俺はふたりめの男だ。


こいつ処女だな、間違いなく。


そして、表面的にはSだが、実はドMだろう。


童貞舐めんなよ?


何百本AV観たと思ってんだ。


俺にとってひとめ見たら、そいつがSかMかなんて見破るのは容易なことだ。


初めて同士の綺麗なセックスしようね、テトナ~~~!!


そして、たっぷり俺のマグナムでいたぶってくれるわ!


「うぉおおお~~~ッ!!」


俺は死力を振り絞って立ち上がった。


「な、何を…!?」


後ずさるテトナ。


クックック。


メス豚がぁ~~~。


今から俺様のマグナムで、お前の膜をぶち抜いてやるぜぇ~~~。


ここからは俺のターンだ!!


あんなに狂暴で恐ろしかったテトナが、今は哀れな子羊に見えた。

最低の小説ですよね…。

お願いです!!

嫌いにならないでください!

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