72本目
久しぶりの更新ですじゃよ。
やはり電車に乗らないとホント更新出来ないですねー。
こんなときは博士に慰めて貰おうかな…。
博士は俺の前世の母親なわけだし、何といっても爆乳の持ち主だ。
俺の精神の安定のためには、可及的速やかにあのけしからんおっぱいに会わなければならない。
あー、超揉みたい。
木星内の対魔王戦略基地であるオモイカネ内にあるドックにヘルメスがあり、そこに博士はいるはずだ。
ドックへは、以前地球で地下都市イザナミへ行くときに使ったカプセル状のリニアモーターカーみたいなのに乗って向かった。
めちゃくちゃ乗り心地いい。
ドックに着くと少し迷ったが、無事にヘルメスに辿り着く。
ヘルメスは四天のひとり零のアリトンの攻撃により、多大な損傷を受けている。
ボロボロ状態だ。
アリトンの攻撃により、ヘルメスの至るところにフェンリル化したときの毛を針状に変えて飛ばしたときの毛が、まるで鋼鉄の杭のように刺さっており、右腕がなくなっている。
よくこれで俺たちは生き残ったものだ。
ヘルメスの外壁に、修理のために解放済みまたはまだロボット状態の第二世代たちや、何とペッポレゲセ人たちもいた。
そういや、この宇宙における先進的な技術はペッポレゲセ人の提供なんだっけ…。
近くにいた第二世代に博士の居場所を訊いたら、ヘルメスのブリッジにいるとのことだった。
早速ブリッジへ向かう。
「博士」
「ん? ぼくちんどうしたんだ?」
博士は館長席で何やらコンソール類を弄っていた。
そういや、博士に特に用事があるわけではない。
ただ単に慰めて欲しかっただけだ。
「え? あ…いや、その…特に用事があるってわけじゃないんだけどさ…」
「んふふ、ママの顔を見たかったんでちゅか~?」
顔が赤くなるのを感じる。
「ちょ、いや…その…ゴニョゴニョ…」
「それとも、ぼくちんが大好きなおっぱいでちゅか~?」
あっ、あーーーッ!!
そんなこと言ったら股間に血流が…。
博士が作業を中断し、艦長席から降りて俺に近づく。
「誰もいないし…ママと気持ちいいことしちゃう?」
「マ、ママぁ~~~ッ!!」
俺の理性ゲージがマイナスをマークし、瞬殺で博士に抱き付いた。
「あん! もう甘えん坊さんなんだから、ぼくちんは~~~」
はわぁッ!!
柔らかくてめちゃくちゃいい香りがする!
博士の着てるスーツの生地がスベスベで、おっぱいがでかくて柔らかくて、そんでもってそんでもって凄く綺麗で、あ~~~、もうぼくちんどうにかなっちゃいそう!!
「ばぶッ! ばぶぅ~~~」
「へー、あんた博士の前だとそんなんなっちゃうんだ~。わたしを抱いて弄んだクセに」
俺が博士のおっぱいに顔を埋めていると、なぜかそこにマミム、姫、ワヲンがブリッジに勢揃いしてた。
何で?
何で俺が行くところに必ずマミムは来るの?
「抱いた? マミムを?」
スッと博士が俺から離れた。
あっ、温もりが~~~。
『それに私たちもいいように弄ばれて…。股間を…その…触らさせたんです』
「股間…」
いやいやいや!!
自分から勝手に触ったんでしょーが!
「それ、ボクもやらされた…。酷いよウンコくん!!」
あんたも自分から触ってきたよね。
「ワヲンにまで…」
「ご、誤解なんだよ博士!! マミム、お前いい加減にしろよな! 姫もワヲンも勘弁してくれよ、もう~~~」
「あんたこそ、いい加減にしなさいよ!! 女の子を取っ替え引っ替えハゲのクセに! 死ね!!」
死ねって酷くないー?
『サトル様、見損ないました!!』
誰だ一体、姫にこんな悲しそうな顔をさせるやつは!?
…俺?
「ウンコくんのウンコ!! ハゲウンコ!」
ハゲウンコ…新しい称号をいただきましたー。
あれ?
何だか博士から怒りのオーラを感じる。
ヨガの成果でわかるのかな?
俺のこと睨んじゃってるよ。
博士こえー。
「ぼくちん…これはどういうことかな?」
「あのさ、ホントに誤解よ? 俺は何も悪くないのよ?」
なぜ疑問形?
何だか俺がめちゃくちゃ悪い感じになっちゃってるじゃん!
冷静になれ!
冷静になるんだサトル。
ピンチをチャンスに変えろ!!
俺の明晰な頭脳でこの絶望的状況から、ハーレムエンドへと持って行くんだ!
彼女らの怒りを静めつつ、むしろ俺に好意を抱かせ、仲違いさせない神業を見せてやるぜぇ~~~。
いやもうさ、こうなったら全員俺の性奴隷にしちゃう?
本気出しちゃう、俺?
くっくっく…。
頭が冴えてきたぜー。
ハゲなめんなよ。
俺は何年もハゲという恥辱に耐えてきた精神力がある。
俺はストレス耐性が強いのだ。
メスブタどもめ、今にひれ伏させてや
「おぶぉッ!!!」
博士のボディブローが俺の思考を根本から断った。
「ちょ…ま……」
い、息が…息が出来ない…。
そうでした。
皆さん口よりも手が早いですもんね。
俺の愚劣な考えなど所詮通じないわけだ。
あー、俺はウジ虫だー。
ウジ虫以下ですごめんなさい。
博士が俺のハゲ頭を鷲掴みして持ち上げる。
あー、博士は何回俺のハゲ頭を鷲掴みしたら気が済むんだろうなー?
「ふんッ!!」
「オブルスァッ!!!」
壁に激突し、俺は無事に気を失った。
…。
……。
………。
「ん…いてて…」
目が覚めると、俺はリルレの柔らかい太ももを枕にして寝てた。
「リルレ…」
「聞きましたよ、ゴミ。わたしというものがありながら、他の女たちに手を出しまくったそうじゃないですか。その最低な行為に思わず興奮しちゃいましたよ」
おー、ちょっと感性が俺とは共有出来ないが、とにかくリルレは怒ってないらしい。
やつらの牙城はリルレから崩すのもありかもしれない。
うん、やはり俺は冴えてる。
全員俺の性奴隷じゃ!!
「しかし、マミムを抱いたらしいですね。これはいただけません。とってもいただけませんね」
いきなり膝枕をどけたため、俺は床に頭を打ちつけた。
「いてっ! リルレ…さん?」
あれ、何だろ?
リルレがサッカーボールを蹴る前のように脚を後ろに
「へばッ!!!」
リルレに蹴られ、また俺は壁に激突する。
何で…?
何でこうなった?
俺は絶望に包まれたまま再び気を失った。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は毎日だらだらと家で仕事したり、料理したり、酒飲んだりして過ごしてます。
お互い体には気を付けましょうね!!




