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勇者召喚に巻き込まれた後、いきなり死んだ  作者: アキラメル
第二章 動乱のリフィックス
26/52

今日の宿以前に、今日の金が欲しいんだ!


 「――それじゃ、ライガードの親分、一週間後にお迎えに来ますので、今度こそお嬢たちを見つけるといいな……」

 「おおうっ!迷惑を掛けてすまんな!」

 「いいえ、では近くの村で待機するんから、何かあったらいつでも呼んでください!」


 と、オレとライガードがリフィックスの北エリアの城門前に降りたあと、未だに名前も知らないライガードの手下Aが馬車を操って、近くの村へ向けて此処から去った。

 すっげーライガードのことを尊敬してるな、あの手下Aが。ひょっとして、異世界もヤクザみたいな組織が存在するかな?そしてライガードはその組織の親分かもしれないね……

 …………ひぃいいぃ!オレを東京湾と似たような所に沈まないてくださいーーッ!!


 「さぁって~俺らもリフィックスの中に入ろっか、ディケイの兄ちゃんよ。」

 「それにしても、もっと近くに見ると、より高くなったわね、この城門……」


 空へ見上げると、キラキラ輝いてる何かが見えた。あれは氷だ……えッ!?氷ィ!?

 リフィックスの北の城門より高い上空にあるのは、氷で作った弧線状の物体。そして、その氷の物体が太陽の光を反射していたせいで、こちから見るとキラキラしてる。

 しかも、下から見上げると、数匹の馬が何かを引っ張って走っている。馬車かしら?二つの真逆な方向に向けて走る馬車は一台だけではなくて、数えきれないほどな馬車が氷の上で走っている。

 なんで!?下からは何もかも丸見えだけど、馬たちは全く怯えていないぞ?最低でも三十五メートルあるのに、馬さんはちっとも怯えな顔で下に一度も見ていない……なんで!?

 見る限り、橋だな。しかも高架橋っぽいね。四車線くらいの幅で、構成物はなぜか意外に摩擦力が持っている氷。だから全然滑ってないっか……

 その氷は、もしかして……レイカ様の館で見たあのいいセンスだと言ってもいいくらい、みんな大好きなマジックミラーの氷ヴァージョンなの?

 ひとまずそれをマジックアイスと名づけよ。


 でいうかさぁ……氷を支える柱って、一本も見えないぞ……

 まさか……空中に浮いているのか!?

 天空の橋(仮)を観察してる時、城門を守っている番人、或いは騎士の側に辿り着いた。


 「ここで止まれ!リフィックスに入りたいなら、通行証を示せ!」


 上から馬の鳴き声が聞こえる、やっぱり高架橋っぽいものだな。

 ちょっとあそこへ登りたいね~けど何か起こりそうので、やめておこう……

 話にも戻ろうぜ、許可証って……あれ?通行証ってなに?美味しいの?

 もうこのネタ何回やったの!?いいよ、素直に言うと、通行証なんてねえよコラッ!!

 じゃオレはどうすればリフィックスの中に入れるのオォ!?

 通行証を買うことができるとしても、オレは金がねええぇぇえええーー!!

 終わっちゃった……リフィックスの要件がまだ始まってないのに、すでに終わっていた……


 「通行証なら俺は持っているぜ、これでいいんだろ?」


 そう言って、ライガードは上着の裏ポケットからクレジットカードみたいに薄くて青いカードを持ちだした。

 え?あれが通行証なの!?

 偽造できんのかな……?


 「うん…確かに通行証だ、しかも十人しか持っていない永久通行証じゃないか!?その一枚を持ってる龍人(ドラニディ)の男性って…も、もしかして……あんたーではなくて、貴方様は噂のライガード様ですか!?」

 「へぇ~今になっても、俺のことが知っている人がまだ居るなんて、ちょっと嬉しいし、恥ずかしいよな~」

 「いいえ!貴方様は今でも有名人ですよ!この世界を救った一人として。」

 「いや……俺は、何もしてないんだ……」


 あれ?そう言ったライガードの顔が、少し悲しくなったけど……気のせいかな?


 「またまた~ご謙遜しちゃって。さぁさぁ~早くリフィックスへ入ってください。」

 「じゃ、遠慮無く中に入るぞ。」


 と、すでに開いた城門に向けて、ライガードはあっさりとオレを見捨てた。

 しかもネコがライガードの後ろに付いていった……

 やめてー!オレを見捨てないでーー!!とライガードにこの心の声を届けたくて手を伸ばしたけど、番人さんにチョップで叩き落とされた。


 「おい、そこのお前、早く通行証を出せよ!なんで慌ててしてる、まさか……通行証が持っていないかい?」


 ギクッ!やべぇ、バレちまったか……

 しょうがない、首絞めでコイツの記憶をちょっと奪い取ろぜ……

 ダメだ!ここで指名手配されたら、何もかも終わっちゃうぞ!

 人生とか!社会的な人生とか!

 とりあえず、何もかもが会話から始めよ。


 「あの……すみませんですが、初めてリフィックスに来て、しかも私は田舎者ですから、通行証のことが全く知らないですよ~」

 「ならば臨時通行証を買えばいい、銀貨をたっだ二枚払うから、あんたに取っても安いぞ。」


 安いぞ~のその前に、金が無い、金がねえええぇええだーー!!惨めて大事なことだから、二回言いました。

 この世界の通貨は何種類あるのか、それと換算率を知る前に、大前提としての金が!最も重要なお金がないんだ――ッ!!

 臨時通行証を買いたいとしても、それを買う金が……アハハハハァ……


 「おい、あんたなにぼっとしてんの?ひょっとして、臨時通行証を買う金すら持ってないの?なんだ……ただのびんぼくせー田舎者かよ……」

 「そこを何とかお願いします!」


 耐えよ……ここは耐えるしかないんだ……

 いくら話し相手がライガードからオレへ変えたとしても、なにその全く別人みたいな態度!

 今すっげー腹立つけど、我慢する……オレは度量が大きい男だから!

 ……オレがお金持ちになったら、百ドルを全部ワンセントに換算するみたいに、激重いコインでアイツに向けて一気に投げよぜ!


 「ほらよー、代わりに払うからよ、金が稼ぐことができたら、返してこいよ!ん?なに泣いてんの?さっさと臨時通行証を持っていけ!」

 「本ッ当に、ありがとうございました!この恩は絶対に忘れない、金も絶対に返すから、待ってろよ!」

 「待ってるから、早くリフィックスに入れ!」


 悪かった!悪ふざけを密かに企んでいるのに、あんたって…実は良いやつだった!

 マジでありがとう、名も知らず番人さんよ!

 あんたは絶対に出世できるよ、オレを信じて!

 番人さんのことを心の中で感謝しつつ、彼の手から白いカードである臨時通行証を受け取って、やっとリフィックスの北エリアに入ることができた。



 金が欲しい!

 リフィックスで泊まる宿を探す前に、先ずは金だ!金を稼がなきゃ行けないんだ!!

 バイトを探すのはめっちゃ時間が掛かるから、別の手で稼ぐしかない……

 手持ちの何かを売ろっか……

 金になれそうな物は、砕けないダイヤモンドより高い硬さを持つ、100%天然産の三塊の魔氷結晶だけだ。

 なので、宿より先に宝石商人の店や武器を生産する店を探して行こう。そんな店なら、絶対にオレから魔氷結晶を買うはずだ!

 丁度いい地図を貼っている掲示板がすぐ前にあるから、見てみよっか、ラッキー♪

 どれどれ~なるほど、よく見ると、リフィックスの地図って、周りのそれぞれ大きさが違う環を三つ取り外すと、なんだか花の形みたいね。


 北エリアと東エリアは人間と色んな魔人族(ディスヒュマ)が一緒に暮らしてるエリア、言わば人種差別がない共存エリアです。故に、リフィックスに来た旅人たちの活動範囲は主にこの二つのエリアと、西エリアですの。

 西エリアのもう一つの呼び方は商売エリア、金さえあれば欲しい物は全部手に入れます。勿論、人間や魔人族(ディスヒュマ)の奴隷も含めて……

 南エリア、あそこは各国の貴族たちに買い取れまして、別荘みたいな所ですの。身分が低い人と平民と魔人族(ディスヒュマ)たちは許可なしで中に入るのは不可能です。だから、アダ名は貴族たちの引きこもり場です。当然なこと、貴族たちも西エリアに行って「買い物」をするので、会えるのも不思議ではありません。

 最後は中央エリア、主に各国からの学生がそこに住んでいますね。ほとんどの子はリフィックス出身で、或いは別の国に所属する、人間の身なのに魔粒子が見える特別な人です。四つのエリアも学生たちの姿が見えるので、ある意味活動範囲が一番広いですね。


 「説明マジありがとうけど、先からオレの隣でペラペラ喋り続けているお前って、だれ?」


 地図を見過ぎたのせいか、隣で人が立っていることを全く察知できなかった……

 金髪少女だな、一言で説明すると。

 ピカピカ光っているちょっとふわふわな金色のセミショートヘアを後ろへ集めて、一つのお団子となった。顔まわりとうなじ近くにあった後れ毛のせいかな?少しだけセクシーと思ったわ……

 クールビューティで、中身は超テレってるセッちゃんとは違って、この娘は単純に見た目から中身までかわいい系なオーラを放っている。

 胸まわりにフリルが一枚と、ネイビーブルーの細いリボンをつけてる白いブラウスを着て、もう少し長くなったら膝まで届いそうな、淡くて薄い水色のスカートと、リボンと同色なサンダルを履いてる。服が彼女の最大な武器であるモデルのようなスタイルを発揮している、しかも胸は少々だけセッちゃんより大きい……

 彼女の身長はオレの胸辺りに辿り着いてるけど、あと三四年待つと、幼さがなくなると絶対に美脚を持つ美人さんになれるはずだ!

 今はまるでどこのヴァカンスしているお金持ちなお嬢様みたいな感じ。


 「あら?あらら~貴方、私の事を知りませんですの?」


 少女は不思議そうな顔で首をちょっと傾げた、まるで彼女が世界レベルの有名人と前提として出した反応だね。

 だがな、オレはドヤ顔でこう言える、知っているわけねえよぉーー!!


 「可怪しいですね……まぁ~いいっか~私はヴァシリーサ、貴方の名前を教えてください♪」

 「いや、なんで…はぁ……ディケイ、オレはディケイだ。名前を教えるのは、オレにリフィックスのことを教えたお礼だ。」

 「いい名前ですね、ディケイさん♪」

 「それよりさぁ、先から感じたこっちに向けて、でいうか主にオレに集中してるチクチクな視線はなに?オレはもう針鼠になりそう……」


 ツンツンしてる時のセッちゃんのおかけて、視線に対して敏感になった、特に敵意が込めた視線はね。

 五人くらい居るかな……困ったな、オレはなんもしてないのに……


 「私の護衛だけど大丈夫です、私の事を気にしてるからずっとこちらに見てきます。敵意がないので、ほっといても構いませんですの!それより、ディケイさんに質問したいことがありますの!」


 いやいや……敵意がも溢れているほど持っているよ!もうアイツらの想像の中で違う手段を使って、オレを何十回も殺したぞ!

 この娘一体なにもの!?


 「その綺麗な白い髪は生まれつきなんですか?でいうか、ちょっと触れてもいいんですか!?」

 「えっと……今は触れちゃダメ!」


 もう何日も髪を洗っていないから、変な匂いと油と屑があるかもしれない。


 「そうですか……すみません、無理な要求を申し上げて……」


 断った瞬間、ヴァシリーサが少し凹んだ。

 そんなに触りたいの、この髪を?


 「あの…今はダメだけど、次回またこの町で会ったら、触ってあげるから、落ち込むな!」

 「え!?本当ですか?嘘じゃありませんよね!?」

 「本当よ、本当だから抱きついてくんな!!」

 「あッ!すみませんディケイさん!私は白いものが大好きなので、よく暴走しちゃうですよ……」


 フロティストの村に来たら、嬉しすぎて雪原に倒れそうなヴァシリーサのことを、頭の中で超簡単に想像できるよ。

 どんだけ白いものが好きなの!?


 「ディケイさん、約束して!」


 約束?異世界の約束の付け方って……知らない!!

 ユカちゃんやセッちゃんに教えてくれたら良かったのに……

 と、ヴァシリーサが勝手にオレの右手を掴んで、そして彼女の左手の小指でオレの小指と絡んで始め、何回も軽く振ったら、小指たちの繋がりを切った。


 「指切ったあと、約束を破れたら、ディケイさんは針千本を呑みますよ。だからちゃんと約束を守ってね♪」

 「どうしてヴァシリーサはその約束の付け方が知ってるんの?」

 「同じ学校の友達が教えてきた、何が変ですか?」

 「い、いや、なんでもないんだ。約束したぞ、また会えるといいね。」

 「うん!会うのを期待しますよディケイさん!では、またね♪」



 ちょっと変な娘、ヴァシリーサと掲示板の近くで別れたあと、オレは西エリアに来た。

 地図の上に描かれた三つの環は、城門で見たあの氷橋のことみたいね。

 その上に立って歩いても全然滑らない、マジで摩擦力が持っているんだ!しかも上から見下げると、自分の顔しか見えないので、やっぱマジックアイスってすごいな!

 オレと同じく西エリアに向けて歩いている人たちが言ったことによると、空に浮いている氷橋の名前は「コネクトブリッジ」らしい。

 コネクトブリッジに上げるには、近くの「移動点」に行って、そして広くて大きい鉄板の上に移って、そうするとあら不思議、鉄板が自動的にコネクトブリッジに近寄って、人も馬車も其処に降りても良いの距離になる。


 範囲が一番大きくて高い所に居るのは城門の外の「ファーストブリッジ」で、オレが北エリアから西エリアまで歩いた、高さは城門と同じで幅は二車線だけのこれは「セカンドブリッジ」と呼ばれてる。最後にリフィックスの中央にある塔が中心を突き刺して、高さが一番低い、幅は一車線しかないのは「サードブリッジ」だな。

 ファーストブリッジへ上がる移動点は各エリアの城門近くに見つける。

 セカンドブリッジの方が各エリアの一番右と左側で探し出すことができる。

 最後のサードブリッジは、各エリアと中央エリアと繋がっている入り口近くにあるので、用事が済んだら一度行ってみたいな~


 おっと、コネクトブリッジのことを夢中しすぎだみたい。

 エリアのことに戻ろうぜ!

 もし北エリアが商店街つきで、生活感が溢れているエリアだと言ったら、西エリアはそれの逆だと言えるくらい、金と物の売買に関する空気しか感じない。

 上空から見ると、西エリアの三分の二は色んな建物に埋められ、真ん中の三分の一が露天市場のように見える。

 まぁいい、金さえ財布の中に入ることができれば、どこでも関係ない!

 とりあえず、宝石商人と武器商人の店を探そうっか!


 『なんで儂がお主の魔氷結晶を買わなきゃいけないんだ?』

 『商売の邪魔だ!さっさと退け!』

 『魔氷結晶?純度がそんなに高い魔氷結晶が一体どこで……怪しい、実に怪しい!!』

 『お前さん、どこでこんな上等な魔氷結晶を手に入れたの?まさか盗みだした物か!?帰れ!今すぐ帰れ!シッシッ!!』

  『旅行中で偶然掘り出した物だと?ならばあんたの<冒険者の印>を見せろ!本当のことだったら、その中に載ってるはずだ!はぁ?持ってないって、こっから出て行けコラアァァアアア――!!』

 『冒険者じゃないの?なら兄ちゃんの持ち物を買っちゃダメだね。俺を困らせるなよ、早く行くんな。』


 全滅でした。

 なんでだ!?一時間使って、全滅してるじゃないかい!?なんでただ物を売るには、冒険者の印という謎の物件が必要なんだ!?

 どんだけ偽物を注意してるの!?むしろ人を不信しすぎでしょう!?

 幸い、良い物を分かった。オレが持っている大きい結晶体の魔氷結晶の値段をやっと知っていたぞ!

 白金貨二十枚だってよ!

 そして、この世界の貨幣システムも分かったぞ。

 要するに、鉄貨<銅貨<銀貨<金貨<白金貨、みたいな感じ?


 でいうか、別にオレは魔氷結晶をどっから盗みだしたんじゃねえよ!なんで商人たちが買わないの!?冒険者の印ってそこまで重要なのか!

 はぁ…どうしよ……金がなきゃ、今日の晩ごはんと住む所もないんだ……

 小銭と明日のパンツさえあれば何とかなるけど、それすら持ってねえよ……

 コインが欲しい……変身できるコインでも構わないから!


 「そこの白髮の少年よ、うちの店にきて、良いものを紹介してあげるから。」


 後ろに向いたら、ひし形の白黒柄を基調にしたスーツを着ている老紳士が話を掛けてきた。

 見た目は貧弱そうなご老人だが、彼の声は妙に迫力が持っている……

 胡散臭い、ガチで胡散臭いぞ、この老紳士……


 「いいものを紹介するって、なにを?」


 オレの質問に対して、老人が被っているスーツと同じな白黒柄の紳士帽を手で降ろして、ゆっくりと返事を上げてくる。


 「そう焦るな若者よ、付いてきても絶対に損がないので、警戒しなくても良いぞ。」

 「……で、どこへ行くの?」


 とりあえず、変態と書いて紳士と読む老人に付いて行くしかないわね。

 オレは別に悪意を込めてないぞ?


 「なに~すぐ近くじゃ。」


 年寄りの変態が帽子をかぶり直したあと、手持ちのT字型な杖で地面を叩く同時に、横にある巷に向けて進み始めた。

 一体どこへ連れて行くだろう……

 前へ歩き続けると、沢山な交差点を通した。

 確か……右上、右下、左下、右上、左上の順に老変態が進んでいる。

 バミュー○ラビリンスの迷路かい!?オーパーツっても探しに行くの!?

 最後は、両脇に紫色の光を輝いてる灯みたいなものが付いている、木製の扉の前に変態が足を止まった。

 そして扉を三回ノックした。


 『ハート?』


 扉の向こうで、誰かが喋っている。ハートって、何かの暗号かな?

 まさかと思うか……嫌な感じしかないんね、老変態が次に言いそうな単語に対して……


 「ウェーブ。」


 おい!マジで言うのかい!!

 シューティングスターはエクゼより面白いよ、っとオレは思っているだぞ!


 『ボスか……どうぞ入ってください。』


 扉が大人しく開いた、暗号のおかけか?それともボスと呼ばれたこの年寄りの変態のおかけか?

 何れにしろ、オレは多分とんでもない紳士に会ったみたい……


 「さぁ、入ってきて、白髮の少年よ。」


 ここで怯えているのも仕方がないから、中に入っていこう、意外に虎の子が捕まえるかもしれないね。

八月初の更新です。

ライガードにつづいて、新キャラヴァシリーサちゃんも登場しました。

実は、ヴァシリーサちゃんの正体はぐーーッ(←口止めされた)

今は彼女の出番が少ないけど、そのうち増えるだろう?


そういうわけで、次回も新キャラたちが登場します、お楽しみに♪


部屋が暑くて死にそう、水の中に沈みたいな……

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