魔物戦
「な、なによこれ…この数…」
そこには剥き出しになった肉、群がるハエ、たまに骨が見えてるかつて人だった、みる影もない者たちがが無数にいる
数は100近く?ダメ数えきれない
こっちに向かってくる。
そのうちの一体が私を襲ってきた。
私も成長してる。
杖を取り出して、魔力を込めた
魔力を針状にして飛ばした。
これでも威力がなくても…
「ぐわぁぁ」
効いた!
無理してマネしなくていい。私は私
ノクスの言葉に勇気をもらった。
「お、お嬢ちゃん後ろ!」
背後に見るに耐えない魔物が私の目の前に
「きゃっ!」
私は思わず驚き転んだ。ダメだ
その時、魔物の首が飛んだ。
気持ち悪い…吐き気がする。
「お、おぇ」
「大丈夫か?」
「ノ、ノクス?」
ノクスが駆け寄ってきてくれた。
怖い怖い怖い怖い怖い
私が怯えて動けないでいると
ノクスが魔物に向かって飛び出した
気づくの刀身が剣本来の輝きを取り戻していた。
気づいたらノクスが慣れた手際で切り倒していく10、20気付けばあと数体。
残り四体だ。けど
「えっ」
魔法を使った。それぞれ別系統…威力も強い。
気付けばノクスは後ろに…そして首から上が飛んだ。ノクスが切ったんだとても早かった。
あれだけいたのに一瞬で…
何が起きたのか理解できなかった
〜〜〜〜〜〜
「こ、これは一体…」
私の名はアルフレッド・マーキス・ブラッドレッド。王立魔法学園都市の魔法騎士団団長だ
報告を受けてきたが最近、騒ぎのモンスターたちだ。人喰いの化け物たちの首から上がなくなってる…例外なく。
一匹一匹は弱いが束になると厄介だ。さらに人を食って仲間を増やすと言うおまけ付き。
仲間が死んでも臆せず向かってくる恐怖知らずのモンスターだ。この数は流石に多い…多すぎる。それが一匹残らず駆除されている
「これをやったのは?」
「ノクス…わたしの使い魔です」
噂の使い魔か…
そこにいたのは黒髪黒目…珍しい人種だ。
「礼を言う。突然で悪いがこいつらは最近突然発生した。噛まれたりした者はいないか?念のためここにいる者をこちらで一週間監視する」
〜〜〜〜〜〜〜
「出してよ!」
騎士団に詰まって牢屋に入れられた
何がどうなってるのかわからない
「あのー!飯食いたいんだけどなんかない?」
隣の牢屋でいるのがわたしの使い魔ノクス
「あんたは呑気だよね」
「2回目だかねぇ〜」
「牢屋に初めて入ったが思ったより快適だな」
バカ2人に付き合ってられない
「もう出ていいぞ」
外に連れ出された
「ほっ…無事でよかった…」
「ウィル先生!」
た、助かった…
「先生殿…ご尽力ありがとうございます。そちらの学生諸君も…今回の件について…」
色々聞かされた。危なかったらしい
「だけど、今回の働きで表彰されることになったよ!」
うそ?!嬉しい誤算だ!
「それとノクス君その錆びた剣は?」
そういえばいつの間にか錆びた剣
「あの聖堂から抜いた物です。俺にもよく分かりません。」
〜〜~〜〜~〜
表彰式で俺、アリス、レオンが表彰された
なんかよく分からないが刀が帰ってきた…
貰っとくか
一応騎士として認められた。
「……凄いね!どんな怪物と戦ったの?」
「私にも着させて!」
アリスに群がる生徒たち
放課後お茶会に誘われたのが嬉しかったのか二つ返事でOKを出していた
レオンはいつも通りつまんなさそうに出ていった
てかレオンの国から剣抜いたから賞金貰ったけどどうしよう。
まぁいい帰るか
「ちょっと…どこ行くんの?」
「帰るんだけど」
「あんたもくるの」
「俺はいたら邪魔じゃない?」
「私はあなたも一緒がいいの!」




