魔法適性
キーンコーンカーンコーン
聞きなれなチャイムがなった
机の上でて寝たらしい…なんか廊下が騒がしい誰か勢いよく開け…
「起きなさい朝よ」
どうやらこっちが現実らしい
「あと五分…」
「いいから起きなさい!あとこっちがご主人様だからね!」
勝手に召喚したのはそっちじゃないか
「おはよう〜」
「早く行くわよ。支度しなさい」
今日も学園生活。俺行く意味あんのか?と思いつつ支度をした。
〜〜〜〜
「…であるからして…」
全く頭に入ってこない。というかわからない単語だらけだ。アリス曰く、普通に授業受けていればわかるらしいけど、魔法なんて科目知らないからわかるわけがなかった。
「授業は今日はここまでだ。ちゃんと復習しておくように」
一応、教室にいることは許されたけど…アリスの使い魔扱いなのでアリスがいないと授業が受けられない。教室はアニメやドラマで見た大学みたいな教室を西洋にした感じた。実際に見たことないからわからないけど。
「魔法って何なんだ?」
でも魔法には興味がある。どんなことできるんだろう?
「魔法も知らないの?全くあなたの記憶喪失には困るわねまぁいいわ私が教えてあげる!」
得意げな顔で
「いい?魔法には四つの属性があるの火、水、土、風。火は水に、水は土に、土は風に強い逆に風は土に、土は水に、水は火に弱いの。魔導士は魔力を自分が使える属性にしてるのよ。例外もあるけどだいたいは属性や魔力量は生まれで決まるもの。たまに生まれつき二つ以上持ってる天才もいるけど大体は1人一つ。後から練習して使えるようになっても生まれつき持ってる属性ほどうまくは扱えないわ」
なるほど…
「アリスは何属性なの?」
「……」
黙り込んで決まった。まずかったか?
「無属性よ!」
怒った。無属性ってなんだ?って聞いたらまた起こりそう。
「そのせいで馬鹿にされるしうんざりなのよ!練習しても全然属性魔法が使えないんだから!」
あー怒っちゃった
「でも全く使えないわけではないんだろ?前に使ってたし」
ならこの学園にはいい入れないと思う。
「そうよ簡単な魔法なら使えるけどそれでもダメなのよ…」
ふーんそういうものなんかね
「なら、自分で開発したらいいんじゃい?別に属性魔法?使うってより自分で作って渡り合えばいいんじゃね?知らんけど」
「へぇ?」
面食らった顔してる
「アリスがなんでここまで結果にこだわってるか知らねーけど?【無】ってことは逆に自分で作れるだろ?」
俯いた
「聞いたことないし無理だよ…」
「やってみなきゃわからないだろ。偉人だって不可能だと思ったことやつまで退けた」
「むちゃくちゃだよ…」
その割には優しく微笑んでる
「でも、偉人ってやつは変人が多いと思うぜ?誰もが無理って思ったことをやり遂げるぐらいなんだから。でもアリスも変人だからいけるか!」
「コラ!」
ハハハァ
〜〜〜〜〜〜
「たしか、ここに…あった!」
たしか牢屋であったたしかウィル先生のところに今はいる。水晶みたいなものを取り出した
「これで魔力わかるの?」
アリスに聞いてみた
「そうよ、これは魔水晶。色の変化よって属性、光の輝きの強さで魔力量がわかるの。」
魔法の測定したいって駄々こねたものの使い方がわからない。
「こうするんだよノクス君」
そうするとウィル先生が水晶に手をかざした
水晶が青と緑が重なり合って青緑になった
「私はに2属性持っているからこうなるんだよ」
手をかざせばいいだけなのか?
「俺、魔力の出し方わからないけど大丈夫なんですか。」
「大丈夫ですよ。この魔水晶には魔力を通す他に貯蔵する性質も持ってますから」
「ちなみにアリスの時はどんな感じだったの?」
「ただ光っただけよ。その時は今までなかった光り方だったから何かとレポートを書かされたわ。」
俺の場合は質問攻めだったな。特に模擬戦の時…まぁ知らぬ存ぜぬで通したんですけどね!実際わからないし!
とりあえずかざしてみるか
なんか黒く輝いて…
ボン!
魔水晶が爆発した。
「し、信じられない…まさか魔水晶が爆発するとはとんでもない魔力量…それに…」
「どうでしたか?」
「まさかの忌色とは…」
黒じゃないのか?
「キショクって?」
「忌色は古代、神のルールに叛し忌むべきとして知られた…もう現代に存在しないと思ったがまさ見られはとは…」
え?そんなやばいの?
「昔はよく忌狩りなどよくあったらしいが今はないから安心してね」
「なら俺は魔法使えるんですか?」
「使えるよ。ただ忌色はどんな魔法かわからないというより忌色は忌色でも人それぞれ違う魔法を使うから僕にもわからないんだよ。」
「別の色がいい」
「贅沢言うな!」
アリスの前では禁句だった
「おいすごい音がなったけどどうしたんだ?!」
銀髪琥珀色の目高身長…
たしかイケメン王子、こいつ確か人に興味なさそうだったよな?
「これはこれは王子様何用ですかな?」
「魔力量を測るのにあんなうるさい音出せば誰もがくるだろ」
なんで知ってるんだこのやろ
「俺、一言も魔力測定とか言ってないけど?付けてたのか?」
「まぁいい、貴様ノクスとか言った。倒す相手を知るのに何か問題でもあるのか?」
開き直った。
「きゃー!レオン様よ!」
1人の女子生徒の声にレオンの周りに女の子が群がり出した。
「王子様、またあとで」
「お、おい、ま…」
俺とアリスは実験教室から立ち去った




