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エクスレジェンダ  作者: uk


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24/33

進路

【聖王目線】

「終わったぞ」

…仮面の男が仕事を終えてきたようだ

「よくやってくれた」

「早くリストをくれ…罪の無いものを食い物にする豚は一匹残らず殺る」

こいつは民を思ってくれてるのは有難いが少々厄介でこっちの事情を関係なく始末する。

時も待って欲しい

だが膿はどんどん減っていくがどこの国でも大変だな

「それとお前とご確認やり合った騎士とやらはどうだった?」

「あぁ、強かった…」

この男に強いと言わせたとはこっちに取り込みたい。少なくとも敵にはしたくないさてどうしたものか

〜~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【ノクス目線】

「ありがとう…」

「礼なら弟に言ってやり…」

「私がここまでやってこれたのはノクスのおかげなの!今回もだけど前もその前も…だから…私もあなたの助けになりたい」

まぁいいか

「あ、ありがとう…」

こういう時、これでよかったか?忘れた

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【???目線】

「どうやら成功したみたいだな」

まさか僕が負けるとわね。

でも無事逃げれたみたいだ

「やっときたわね」

それにしても彼女によく似ている金髪エルフと言ったことこか?

「やあやあお嬢さん…君たちが人の上にいる時代は…あそう言うことか」

僕は理解したこのエルフこそ彼女そのものだと

「やっと気づいたのね15年ぶりだね」

「さて、君がそのような面白おかしい姿になってるとは思っても見なかったが…それに15年ぶり?僕は今来たばっかりだよ?」

「そうなのね。私は15年前気づいたらここにいたわ。赤子でね」

それはそれで面白い

前の世界に戻るのもいいが、ここでの生活も面白そうだ。

「この世界についてのこと…君はどれくらい知っている?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【ノクス目線】

次はまた学校が始まろうとしてるがだいたい三学期ってすぐ終わるだろう。

だが、そろそろ進路?決めないと行けらないらしい

「アリスまだ決めてないんですの?」

「前までは講師でいいって思ってたんだけど、今頃になって迷っちゃった…」

そんなアリスとクレア会話が聞こえた

アリスは一国の皇女だもんなぁ…

今はアリスを支持する貴族も出てきた。

更に第1王子が失跡したことが更に拍車をかけた

「お前はどうするんだ。」

「なんだ俺は…アリスについて行くつもりだけど?レオンはどうするんだよ」

「決まってる…軍師になるつもりだ」

ウィル先生が入ってきて…

「アリスさん、ノクス君…この後時間ありますか?」

⭐︎

「これは初めまして…私の名前はクロイツ・ロイ・ダイアナ…教皇を務めております」

そんな俺たちに何のようなんだ?

「卒業後は私の元で働きませんか?是非あなた達の力を貸していただきたいと思っております」

……

「俺ってアリスじゃなくて俺の力…正確には使い魔の力ですか?」

「いいえそれだけじゃないですよ。本当にアリスの力も誠に貸して欲しいのです…誠に…では良い返事を待っております」

何か含みのある言葉だ…

警戒はした方がよさそうだ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【アリス目線】

ど、どうしよう…

また、選択肢増えたぁぁああああああ!

確かに遺跡を四つ攻略したけど…

私なんかで務まるかも不安だし…

「どうしようかなぁ…」

私が生き残るにはさっさと王権争いから逃げるために頑張ってきたけど…色々事情が変わった…特にやりことがなくなったと言うより、問題が解決した?って感じ

「どうしたんだ?」

ノクスはどうするんだろ…

使い魔だけどノクスにも生活がある。それに立派な騎士だ

「ノクスはどうするの?今は私の騎士で使い魔だからいるけど…」

「俺はついていくつもりだけど」

………

「そ、そうなんだ…」

私はどうしたいんだろぅ?

「迷ってんの?」

「う、うん…」

「なら別の世界でも見てみたら?そしたら増えるかもよ?それにまだなんだろ?自分のペースでいけばいいんじゃね?」

「なら、私にずっとついてきなさい!」

今日は少し気分がいい

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【とある教会の信徒目線】

「なるほどこんなものか」

なんだこいつらは…

訳のわからないままみんな死んだ 

別の宗派の信者か…

差し詰め神父と言ったところか

「あ、悪魔め……きっと貴様には神裁きが…」

誰かこいつらを倒してくれ…

すみません…教皇様

私は主人のもとに…

「面白いことを言うね…では神ってなんだい?」

「神とはこの世界を作り…我々を見守ってくださる…」

「なら悪魔は?」

「それは我々人類を破滅させる…」

「ハハハハハハ」

「何がおかしい」

「あなた達、信徒(家畜)が神が本当に愛されてると思うのはおこがましいにも程があると思わない?」

こやつ、我々の神を侮辱するつもりでいるのか?

「な、なんだと!」

「神がこの世界の制作者なら、無条件で信じ付き従ってくれるもの達を愛するのは当然だろ?…なぜなら都合のいい駒なんだから」

こいつ…自ら自分の神も侮辱した

なんなんだ…こいつは

「では悪魔とはその制作者(神)から嫌われたもの達のことだよ」

「貴様…それでも神父か!父である神を馬鹿にするつもりか!」

「何を言う…子は親を超えるものだよ?だからヤるんだよ…生みの親に教わったように」

こ、こいつ….狂ってる

「宗派は違うといえ….貴様それでも」

「じゃあね家畜(信徒)さん。」


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