テロリスト2
【ルーナ目線】
やはり来た…
アメティウス連邦国は数年前に出来た大国だ色々な部族があるがそれを不満に思う人も少なくは無い。彼らは過激派だ
「我々がアメティウス連邦国を導く!奴らからアメティウス連邦国を奪還するぞ!」
「ルーナ様をお守りするぞ!ノ、ノクス?おい!どこえ行く!」
アルフレッドの言葉を無視してノクスは戦場へと向かった。
ノクスは放たれた魔物を全て始末した。
圧巻だった。まるで英雄譚を見ている見たいだ。まるで黒い稲妻…
制圧するのには時間がかからなかった。
「よし!全員制圧したぞ!」
「くっ!お前さえ…お前さえいなければ!」
「うっ…」
確かに私に女王の器はない…みんなの不平不満は抑えきれず反乱が…
「お前らアホか?ここで革命成功しても国を世界の敵にするだけだぞ??何が奪還だ…くだんねぇ」
…
「ありがとう。ノクス…」
救われた気がした。英雄殿に…
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【レジスタンスリーダー】
なぜだ…大義は我らにある…なんな狐なんかに任せられない。我ら獣王族が…力の弱い狐族には任せられない
「おい、お前…」
フードをしていて顔が見えない
「何しにきた?」
「お前を逃しにきた…」
な、なんたる好機!
「れ、礼を言う!」
やつは鍵を開けた。で、出れた!あとはあの魔物を…あの黒髪の男にしてやられたが性能は本物だ…何度か見た全てを蹂躙する力…今度は王城で…
「なぁ、聞きたいけどあの魔物はどこで?」
「あぁ、わからないがこの魔法具があれば魔物の受け取り場を記してくれるんだ」
隠しておいてよかった
うん?なんか血生臭い…
やつの後ろを見てみると?!ど、同胞たちが…
「お、おい…どう言うことだ!」
俺の体?
「これが、あの化け物の手がかりか…他には手がかりないか」
あ、俺…切られたんだ…同胞と同じで
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【司祭目線】
「せっかく手続きしてあげたのにあっさり捕まるとは」
私があの獣共を手配してアルフレッドを始末したかったがまさかの役立たずだ。
信者から金を巻き上げて生きてきた。
前の教皇も厄介だったか突き落としてやったわ!
あの鼻のいい犬をどう始末するか
足音が聞こえる。私は他国の貴族と繋がりがあるこのおかげで色々動きやすい?誰がきた?
それほど問題ではない
?!
何だ黒いフード…見たことない仮面
「お前は誰だ?!おい聖騎士団!何をしている!」
「もういない…あとはお前だけだ」
「お、お前…何をしてるのかわかってるのか?!」
どれだけ教会が腐ろうが教会を敵に回すってことは信者を敵に回すと言うこと…特に聖王国達が黙っていない
「どうだっていい…お前は弱者を踏み躙り自由を謳歌したんだ…ツケを払ってもらう。」
「お前は何も…」
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【ノクス目線】
レジスタンスもとい、テロリストは全滅
さらに教会の教皇と聖騎士団も全滅
アルフレッドさん曰く教会のトップが腐りきっていたから独自に調査をしていたらしいが何者かに殺されていた
本人も悔しそうだ
「この度はご迷惑をおかけして申し訳ありません。」
ルーナ様が各国に謝罪している
「終わりましたか?ルーナ様」
「ノクス…私の国で騎士にならないか?地位も名誉も与えられるものを…」
「別にいらない」
「そっか…ノクスには助けられた…大きな借りができたなぁ…」
気にする必要ないと思うけどな
「なら、ノクスが昇進できるように尽力を尽くそう!」
「いや、目立つのはちょっと…」
「もうだいぶ目立ってると思いますが」
ほんとそうですよね…
⭐︎
高校で言う二学期が終わり、今ハーツルヴィナス王国にいる……
留学生達は一時帰国している。
冬休みが終わればまた来るらしいが、もう勘弁して欲しい。
あと色々言われたけど…まぁいいかもう遅いし
アイラがうるさかった
「あんた…アメティウス連邦国の女王と仲良くなったんだって…」
ルーナのお陰でアリスの親父さんから爵位も持つことになった…
⭐︎
やっと終わった…
「あんた…途中から寝てたでしょ?」
バレてた?退屈だから仕方ない
「立ちながら寝るって器用なことよくできるよね」
ドアからノックが…
「姉様、ご無沙汰しております」
「アイル…久しぶりね。いい子にしてた」
「はい!」
「アイルは私の実の弟だよ」
アイルだっけ?こっちを睨んで
「姉様に近ずくな!」
嫌われてるらしい
もう一人来た
「久しぶりだねノクス君…」
アリスのお父さんだ
「そういえば聞いたぞ…求婚を掛けて戦ったんだって?」
あれ?俺悪くないよな?
「身の程知らずな馬鹿がいきなり求婚してきたので追い払いました。きちんとボコボコにしてやりましたよ」
「でかした!娘に着く悪い虫はこれからも駆除を頼む!」
「バカ2人…」
後ろからチクチク声が聞こえたけど気のせいだ…うんきっと気のせいだ
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【聖王】
式典のテロリスト共は死んだ
「しかし、おかしいな。あのテロリストが一から手配したとは考えられない。」
「といいますと?」
「誰かが裏で手引きをした。参加国の調査をしろ。各国に伝えろ…それとあいつを派遣しろ極秘でな」
これは好機だな
「やつを?!…確かに使えますがすがダメです!絶対に問題起こします」
我が目的のため働いてもらうぞ




