遺跡調査(2)
【ノクス視点】
レオンの野郎…今回は難易度一気に上げてきたな?モンスターがやたら強い。
道中ワイバーンの群れやヒュドラにあったぞ?
まぁレオンが一人でやったから文句は言わないけどこいつ前より強くなってね?
ジークと頭のおかしい女はと言うと….
「(これ、シナリオ進めちゃ行けないの!)」
「(ここでレオンっやろう仕留めとく?)」
物騒な事を言い出す転生者達…ぜひ聞かなかったことにしたい
「(ダメよ!主人公と結ばれるんだからここで消しちゃぁ)」
…まぁいいそれより
「みんな大丈夫か?」
「問題ない」
「私も大丈夫」
マリアさんとアリスが仲良くなってる。
仲睦まじい
「俺達もアイラにいい所見せるぞ?レイベル」
「そーだなユークリウス…お、あそこにオーガが」
手馴れた動きでで倒した。この2人も強いんだな。先が思いやられるかと思いきや順風満帆…逆にこぇーよ
「(あんたどうするの?シナリオ変わったじゃない)」
俺に言わないでくれ…レオンのやつが言うこと聞かないんだよ
そうこうゆってるうちに着いちゃったよ
「(ってここするの?最後の遺跡だよ?高レベルモンスターがうじゃうじゃいるのよ!やだよ~死にたくない〜)」
なんかヤバそう?
「おい、レオンこれからどうするんだ?」
「もちろん決まってる…突き進む」
大丈夫か??
はぇ〜あいつら強かったんだ?
レオン、ユークリウス、レイベル…もとい三馬鹿が突き進む。
魔物を倒し尽くす…
「おい、何とかなったぞ?そこのバカ2人」
「バカじゃないわよ!」
「そうだこの頭のおかしい女と同じにしないでまくれ」
似たもの同士だ…
「お前ら…留学初日に問題起こしたことまだ根に持ってるからな?俺は」
「「…ごめんなさい」」
そうこうしている内に最深部まで着いた
「なんか前の遺跡と同じ感じだな」
「ほんとだ。確か前は この石碑を、触ったら別の部屋に移動…」
俺とアリスは光に包まれた…
☆
ここはどこだ?
気付けば薄暗い洞窟のような場所だ
「前と同じね。またゴーレムかしら?」
前の遺跡と同じらしい
とりあえずついて行った
「ここからどうやったら出られるんだ?」
「ゴーレムを倒したら出れたわ。今回も同じならゴーレムを倒せばいいと思う」
階段を登った所に魔法陣?
「あ、アリス?」
「覚悟はいい?ノクス」
アリスが魔法陣に入るとゴーレム?が現れた。
「なんか思ったのと違う」
「ええ、特殊な形をしてるわ。前もそうだった」
人を模した人形ぽい形。妙にリアルだ特に顔
「行くわよ!ノクス」
「はーい」
☆
なんかあっさり終わった…ビビりまくった俺が馬鹿みたいだ
「大丈夫だったようだな…何があった」
「どうしたレオン?そんなに聞きたいな?」
「別にどうでもいい…っでどうだったんだ?」
なんだこの王子…
「ゴーレムと戦ってきた。大したことはなかった」
「ふん。そうか…他にここには何もなさそうだ…帰るぞ」
☆
そこにはウィル先生がいた
「君たち…なんで勝手に第4遺跡に行ったのかね?」
これ…無断だっの?
「(おい…レオン…これはどういうことだ?)」
「(危険だから許可が降りなかったから無断で調査しただけだ)」
得意げに語るなよ…
「聞いてますか?」
「はい聞いてます…」
おい理不尽だろ…




