ゲームシナリオ
【ノクス目線】
おい、どうなってる。増えてるんだけど
方や頭のおかしい女とジーク、もう2人はユークリウスとレイベルってやつ…
とりあえず巻くか
「アリス…悪い巻いてくる。」
「わかった」
これが2週間続く…勘弁してくれ
「すまない…馬鹿共が…」
マリアさんだっけ?大変だなぁ
「(追うぞ)」
「(あぁ)」
とりあえずユークリウスとレイベルってやつから片付けるか
いつもはまいてから裏庭行くけど今回は…
「やつはどこいた」
誘い出した
「おい、なんで俺を付けてるんだ」
「「うわ、いつの間に背後に?!」」
「鬱陶しいからやめて欲しいんだけど」
「べ、別に俺たちはお前の弱点が知りたいから後をつけてた訳じゃないぞ?」
「おおぅ!ユークリウスのゆう通りだ」
本音ダダ漏れだぞ
「気になったんだけどさ?頭のおかしいぃ…じゃなかったアイラとジークも俺を2人してつけてたけど…」
「「なにぃ?!!!」」
「こうしては入れないあの2人を探し出すぞ」
「そうだな俺たちはアイラに惚れてるがやつに抜け駆けはさせない」
なんか慌てて立ち去った2人…忙しいなぁ
「話したいことがあるわ」
「もう懲りてくれない?またふ振られたいの?」
「だ、だれが…」
「お前は黙っとけ頭のおかしい女」
ジークってその女の味方じゃないんだ
「わ、私は頭おかしくないもん!」
「てかジークだっけ?またボコボコにされにきたのか?」
「ちげーよ。別件だ」
別件?
「話だけは聞いてやるよ」
☆
「何だ?スマホゲームの世界?」
なんか転生者とか言うやつらに呼び出されたけど
よく分からない単語がいっぱい出てきた
「ほんとあんた記憶喪失見たいね」
「まぁ、俺も人の事言えねーんだわ。前世の記憶ないからな」
頭が痛い帰っていいか?
「でも不思議に思ったけどこの世界に刀なんてあったかしら?それに使い魔機能ってこんなんだっけ?モンスターだけだったか?まぁそれにしても転生はちらほら見かけたけど召喚は初めて見るわ」
どうやら本当ぽい…少なくとも嘘は着いてない
ここでは聞かない聞き馴染みのある単語がちらほら聞こえる
「事情はわかったけどもういいか?関わらないでくれ」
「それはダメよ!あんたがシナリオ変えたから!ヒロインはまだ魔法使えないし遺跡も攻略しちゃ行けないの!あとクレアと仲良くなってるの!」
「どうなるんだ?」
「いい?この世界は第4大王国の絶妙なバランスで成り立ってる設定よ!戦争がいつ起こってもおかしくない状況らしいのよ」
「らしい?」
「設定資料だから私もよく知らないよ」
「均衡が崩れてたら戦争が起きてどこかの国ひとつでも消えたら大厄災に立ち向かえないのよ」
「大厄災って?」
「私も知らないよ!スマホゲームなんてシナリオいつ追加されるか分かったもんじゃない。まだ途中だったんだよ!」
曖昧すぎない?
「それにあんたチートアイテムで無双したね」
なにそれ?
「どうでもいいんだけどよ?これからどうしたらいいんだ?あと付き纏うのは辞めてくれる?マリアさんに言い付けるよ?」
「「….」」
☆
問題は片付いた…
やっと俺の平穏が…おかえり
「今回交流も兼ねて留学生達と遺跡調査に行こうと考えてる」
レオンから考えられない言葉がでた
「うん頑張ってくれ…」
俺はもうコリゴリだ
「まて」
本当に嫌だ
「おい、いつも一人で孤高の王様が何だ??人との話しかけ方が分からないから手伝って欲しいんですか」
ここまで言ったら怒ってどこか行くだろう
「……」
えっ…まじなの?
「なんか…あーえー…ごめんなさい」
「てか何であいつら誘おうと思うんだよ」
「あいつらと俺との実力差を知りたくてな…特にジークが強かった…多分今の俺じゃお前どころかジークにも勝てない」
なるほど買い被りすぎだ
「だから遺跡調査しようってことか?」
「何の話してるのよ」
「アリス聞いてくれよ。レオンのやつまた遺跡調査したいって…今回は留学生達と一緒に」
「私も行く!」
え?




