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エクスレジェンダ  作者: uk


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16/26

決闘後

【ジーク目線】

目が覚めると保健室…

「起きたか…」

マリアが居た

「勝負は?」

「お前の負けだ」

「うっ…」

「どこか痛むのか?」

そういえば……


「少し本気出してやる」

その瞬間頭部にものすごい激痛を感じた…


そっかボコボコにやられてたんだわ…

次どうやって勝つかってあれ?途中からどうなったか決闘内容が思い出せない。

「お、お前なんであんなことしたんだ!アリス殿にほれたんじゃなきんだうな!」

「わかんねぇけど、ノクスに勝ちたかったんだ…勝ったら何か掴めると思った」

「むちゃばかりするな…お前がいなくなると困る人がいること忘れるな」

うーん…今勝てる気しないから奇襲でもかける?

「おい、また馬鹿なこと考えてないよな?」

すみません考えてました

「おいジーク」

「レ、レイナ上官?!」

入って来たのはレイナ上官だ。ボコボコにされる…

「病人に対して乱暴しないです…よね?」

「それより、お前…いつから雷魔法使えるようになったんだ?しかもあの練度どういうことだ?」

うん?

「何の話ですか?」

「記憶にないのか?ならいい…留学から帰ったらもっとしごいてやるから覚悟しろ」

そう言って立ち去って行った

ひぇー………

「おい、お前が負けたとどういう冗談だ!」

「何か盛られたんじゃないだろうな?!」

何だこの騒がしい残念メインキャラたちは

「普通に負けた」

「次は勝てよ俺たちが弱いみたいじゃないか」

「そうだな、やつの弱点でも探すか?」

「だが、やつの戦いを見たが隙という隙が見えぬ…これは苦労するぞ」

あのバカ2人が早々と立ち去った

何だよ分かりにくいんだよ。もっとマシな上げましかたないんか。

「嬉しそだな、またなジーク」

マリアが去った

「俺たちは」

俺1人に…

「ジーク!」

うるさい転生者が入って来た。

「ど、ど、どういうことよ!」

何かあったのか?

「シナリオと全く違うのよ!」

また何かやらかしたのか?

「と言うと?」

この世界はスマホゲームのシナリオと同じらしい。基本となる四大王国を中心にシナリオが進むらしい。テーマは魔法が蔓延るファンタジー世界に貴族社会のドロドロした世界を変えていく話だ。

「主人公は確かにハーツルヴィナス王国だけど、 魔法が全く使えないのに使えてるのよ!」

ハーツルヴィナス王国はザフィースペイドで始まるシナリオと別シナリオで並列に進むらしいというか他の国のシナリオも同じらしい

「それがダメなのか?」

「4つの遺跡を攻略するけど、この様子だと1つ目の遺跡を攻略したらしい」

「本来なら?本来ならシナリオはもっと先の王戦で進むはず…始まるのは確か3年かしら?多分あのバカだよね。記憶無くしてヒロインとイチャイチャしてるほんとタチ悪い」

「お前が言うな」

てかこの先どうするんだ?

「てかどうするんだ?お前の知り合い何とかしろよ!なんで前世出身の人間があんなに強いんだよ!」

「知らないわよ!私が聞きたいぐらいだ!けどいい男になったからまた付き合ってあげてもいいかも?」

こいつ…

「お前…いつか刺されるぞ?」

〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~

【ノクス目線】

「ふぅ…」

目立ってしまった…隠れるのは得意だと思うがこの大勢巻くのは大変だ。

質問攻めは大変

「いた」

「どうした?」

「ねぇ…あのレイナさんから聞いたんだけど…私に召喚される前?どこで何してたの?むちゃくちゃ強いって聞いたよ?」

アリス…いつもよりオドオドしてる

「俺が強い?そんなはずないだろ」

「何か思い出したら教えて欲しい…もっと知りたい…」

何だろうなぁ…

「わかったよ」

思い出したらな……

「それよりさ…さっきから質問攻めで鬱陶しいけどどうする?それよりアリスは大丈夫だったの?」

「あれね…私も疲れた…」

「今日ぐらいサボらね?」

「でも…」

俺たちは今日学校を早退した

〜〜〜〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~

【ノクス目線】

あーめんどくさい……

付けられてる。あの頭のおかしな女に…

巻いてもいいけど毎回毎回付き纏わられるとあらぬ誤解をうける…というかもう半分受けてる

1週間も続いてる

「ねぇねぇノクス!またあの子来てるよ!」

「知り合いなんでしょ?まさか記憶喪失になる前の恋人だったりして?」

「「キャー!」」

辞めてくんない?ほんと辛い…

「アリス…俺の足踏まないでまくれる?」

「あ、ごめんなさい」

とはいえこの状況続くのはまずい…

あの頭のおかしい女が男どもにも愛好振りまくせいで他の男からは嫉妬の眼差しが

「おい、あの野郎ヤるか?」

「でも、ジークってやろうが負けたんだぜ?相当強かったはず」

「でもあいつは能力頼りだ…日常生活では…」

物騒な会話が聞こえてきた。

「どうにかするか….」

まぁ、頭のおかしいやつの元に駆け寄った

「おい、頭のおかしい女」

「な、何よ?!私のこと?」

「いきなりああだこうだ知り合いの振りして挙句の果てに付きまとってる女に頭のおかしい女ってゆって何が悪い」

「あんたが記憶喪失ってベタな展開になるから悪いのよ!」

こいつらに絡むとろくな事にならないな…よし

「悪いが俺はお前に興味がない!タイプじゃない!」

告白はされてないが振ればみんな俺に興味を失うだろ

「こ、こっちだってあんたなんかお断りよ!」

さて元凶はさっ…

「「きゃー!今のって、アリスが好きだからあなたには興味がないってことかしら?!!」」

別の問題が起きました…

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