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エクスレジェンダ  作者: uk


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13/17

留学生

俺は転生者である

言っても転生者ってわかるだけで前世の記憶はほとんどない

ジーク・ブルーナイト…は元貴族だ

俺の魔法適性は4属性だけでなく上位属性も使えるが雷属性だけ使えない。

雷属性は俺の家系が代々つけ継いでたが使えない俺には用がないらしいからネグレクト状態。だから俺はそれが嫌で軍人になった。

「おい、ジーク…貴様、今何歳だ?」

この人は俺の上官、水色髪に碧眼高身長の女軍師だが…厳しい…むちゃくちゃ厳しい

「今年で17です…」

「お前も年頃だろ。学校にいけ」

悪い顔してる

「とある魔法学校で強い騎士がいるらしい」

おいおいまさか?

「負かしてこい」

…まぁ学校には用があるからいいけどこの人むちゃくちゃじゃね?

「1つお願いがありまして…」

あいつも連れていくか

〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~

私は、アイラ・フォン・カルレウス

転生者です。

前世では、社会人で事故により死んでしまった。別に充実してなかった訳では無いけど男が欲しい!大学時代理系でもあって男の子は多くチヤホヤされていたけど…マシな男の子はいたけど正直イケメンがいい!

あいにくここは前世でやったことがあるゲーム「エクスレジェンダ」の世界に酷似している。ならやることは…

「前世の知識で無双するぞ!」

こんなこともありました…


「ま、まさかこんなことになるなんて…」

「男を取っかえ引っ変えするからバチが当たったんだよ」

この嫌味な男ジーク・ブルーナイトは転生者だけど前世の記憶がないがあの男に似てる…

学生時代の…ちょっとマシだから遊んでやったけど…今は憎たらしい

「私がビッチみたいじゃない!」

「え?そうじゃないの?」

ほんと憎たらしい

「それは、ゲームでやった時と思ったより違うのよ!蛙化現象ってやつ?」

「お前…最低だな…」

「そ、そんなことないで…」

「それより、留学するぞ?次のシナリオどうなってるんだ?」

私の言葉遮らないで欲しい

「わかったわよ!」

もう最悪!

〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~

俺の名はユークリウス・レイ・ザフィースペイドだ

ザフィースペイド国の王太子

アイラ・フォン・カルレウスを好いている。というか愛してる!

だが…

「それより、留学するぞ?」

あいつ…アイラには興味ないって言った癖に…

2人で留学だと?

ただで、ライバルが多いのに?!

〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~

俺の名はレイベル・フィン・ブリューエルだ

ザフィースペイドの侯爵だ

アイラ・フォン・カルレウスを好いている。というか愛してる!

「おい、レイベル」

やつはユークリウス…恋のライバル

「アイラとジークが留学するらしい…」

「な、なんだと!」

あいつ…抜け駆けを…

「「俺らも行くぞ!」」

〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~

私の名はマリア・デュ・アジュール

ユークリウス様の元婚約者だった公爵令嬢

が婚約破棄されてしまった…

それもアイラという田舎貴族が籠絡したのだ。

ユークリウス様だけじゃなく、各有数の名門貴族も虜にした。貴族社会では有名な悪女になった。

そんな私を助けてくれたのがジークだが…

「アイラとジークが留学するらしい…」

偶然にも聞いてしまった…

ジークはアイラに興味がないってゆってたけど…まさか?!

私が何とかしなきゃ!

〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~〜〜~

てかいきなり5人の留学生が俺のクラスに来た…俺というかアリスのクラスだね!

俺…騎士になったとはいえ使い魔扱い

なんか少し青みのかかった白髪碧眼低身長の女の子にが俺のところに来た。

確かアイラだったな

「ね、久しぶりだね!あなたは召喚されたのね!大学以来かしら」

こいつ?誰?

「すみませんがどちら様ですか?誰と勘違いしてない?」

「プッ…わ、わすられてやるの!」

俺…何見せられてるんだろ?

「ノクスは記憶喪失なのよ!私が聞くわ」

アリスが割って入ってきたけど、頭のおかしい留学生が驚いてた

「後で裏庭まで来なさいよ」

なんか慌ててどっか行った

なんか俺…みんなに見られてるんだけど…辞めてくんない?悪目立ちするんだけど?

特にユークリウスとレイベルだっけ?

むっちゃ怖い

「ちょっと…あの子何?知り合いなの?」

アリスの機嫌が悪い…

とばっちりだ!あいつら覚えとけよ?

「うーん。無視すっか…知らない人に着いていかないって教育されてるし」

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