第41話 謎の少女との出会い
鴉羽が何故気絶したのか。
それはソフィー生徒会長が蜂の羽を撃ち抜き、鴉羽が少女を受け止めた後に起きてしまった。
『か、鴉羽君。少女を救出しました!ですが…あの姿は』
「あの時と同じ…!」
『また無茶したのかアイツ…!』
受け止めたタイミングでファフニールの機体の様子を見て、理解した。
愛染珊瑚のライブの後に出現したオールイーターの群れをたった一機で薙ぎ倒していく程、強いがその後、ファフニールのパイロットである鴉羽は血まみれになり、数日間動けないほどの反動を受けた。
その姿になったということは…今、コックピット内は悲惨な状況になっている可能性が高い。
「アウローラ、鴉羽零亜のバイタルは?」
『いつもよりも脈が激しいとしか…あっ!?待ってください、蜂が動き始めました!』
『何だと!?』
気が付いたときには遅かった。
蜂は片翼で何とか飛ぼうとし、空中で体勢を崩したが…体勢を崩して地面に向かっている最中に鴉羽とファフニールが居た。
その結果
『ファフニールに蜂が激突し、共に落下!同時に鴉羽君のバイタルが一気に低下…!』
ファフニールと蜂は激突し、共に地面へと落ちていき、ここで鴉羽は気絶してしまったのだ。
『クソ…!』
「援護に行きますわよ!」
『はい!』
ファフニールと蜂が落ちた地点に向かう三機。
そこに…。
『――え?』
ふと、アウローラが信じられないようなものを見たかのような声を出す。
「アウローラ?一体どうし」
『な、何ですか…アレ…!?』
声が震え、恐怖したアウローラの声が二人に響く。
そして八神とソフィーもアウローラが見ている方向を見る。
そこには
【ウルルルル…!!】
『何だ…アイツ!!?』
大地に巨大な爪を下ろし、見たものをすくみ上らせるかのような瞳。
体毛は黒く、結晶が所々に生えている…まるで巨大な狼だった。
(アレは…!)
同時に…ソフィーは驚く。
あの狼には見覚えがあった…いや、見覚えしかなかった。
ソフィーの過去、彼女が一瞬で家族と故郷を失った際、見たオールイーター。
…それはソフィーの『父』だった。
家を黒龍に潰され、ソフィーの目の前でオールイーターにさせられてしまったソフィーの父親である『アクテオン・ハント』。そんな父がオールイーターになった時の姿が…今、まさに彼女たちの前にいる巨大な狼そのものだった。
『ソフィー、どうする!?迎撃するか!?』
「…」
『ソフィー?どうしました…?』
答えられない、答えられるわけがない。
アレがソフィー自身の最愛の父であり、家族であることを。
【ウルル…アオォォォォォォンッ!】
お互いに膠着状態が続いていたが…先に動き始めたのは狼だった。
狼は遠吠えを上げて何処かへと走り去っていった。
『学園に報告するべきだな…見るだけであそこまで圧倒される個体と遭遇したと』
「そう、ですわね」
『ソフィー…どうした?何というか様子がおかしいが…』
八神とアウローラは明らかに元気のないソフィーの返答を聞いて、心配する。
「帰ったら、話しますわ。勿論、鴉羽零亜にも…」
『あ、あぁ…?』
「とにかく鴉羽零亜の元へ行きますわよ」
とにかく、今は鴉羽の援護だと自分に言い聞かせソフィーを含め、三人は蜂とファフニールの元へと向かっていった。
◇◇◇
「う…うぅ…?」
目を開ける。
あぁ…クソ…何があった?
「ファフニール、何があった…っては!?」
身体を起こしてファフニールに声をかけようとしたが、今俺が目覚めた場所と俺の身体を見て驚愕する。
俺はまだコックピット内にいるってことは戦闘が終了していないという事が分かる。
同時に
「な、治ってる…!?」
S/Overlordの影響で内側からはじけ飛んだ傷跡が…綺麗に塞がっている。
きちんと肌に触れても…痛みも何もない。本当に傷なんてなかったんじゃないかってくらい綺麗に塞がっている。
俺の身体は元々再生能力は高いが、戦闘の最中で一瞬で治せるほどの力はない。
どうなってるんだ…!?
「…蜂が俺たちに衝突してから3分たって俺は目覚めたのか。尚更どうなってるんだ…?」
ファフニールは何故俺が気絶したのかを話してくれた。
無理やり飛び空に舞った蜂が片翼がない状態でそのまま体勢を崩し、俺たちにぶつかって俺はコックピット内で気絶した。
それは分かる。問題は…たった3分で俺の傷が綺麗に塞がったことだろう。
あの量の傷だぞ。普通じゃ1か2日くらいで塞がる量の傷が、たった3分で。
そう考えていたら
「お兄ちゃん…?」
「!」
俺に抱き着いていた少女がこちらを見ていた。
てか、お兄ちゃん…?
これは…どっちだ?俺の呼び名を仮でお兄ちゃんと呼んでいるのか、マジで俺がお兄ちゃんなのか。
ってそんなこと考えてる場合じゃない!
俺は急いで操作レバーを握りしめる。
「ごめんね、ちょっと揺れるかもしれないけど…」
「うん、大丈夫!」
「よかった…網膜投影、開始」
網膜投影を開始し、周囲の状況を見る。
ぱっと見、敵はいないが…少し遠くに敵の反応がある。
多分、翼をもがれた蜂だろう。
翼がない状態で何が出来るのかと思いはしてるが…まぁ敵は敵だ。早急に向かおう。
「こちら、鴉羽零亜。戦線に復帰します」
『鴉羽君!?大丈夫なんですか!?』
『アウローラの情報だと気絶していたはずでは?』
「そのはずですが…何というか治りました」
『何だそりゃ…まぁとにかく今は手を貸してくれ。蜂はもう飛べなくなったが、今度は巨大な蟻みたいな動きをしてきて手が出しずらい』
「わかりました」
やっぱり羽はなくなったんだな。
けど今度はアリみたいな動きをしてくる、か。
(今は少女も乗っている。早急に倒すべきか、一度少女を何処か安全な場所に避難させるか…)
一度悩むが、やはり少女を安全な場所に避難させておくのがいいだろう。
一瞬、網膜投影を解除し、少女に避難することを話そうとした。
すると
「避難はしなくていいよ、お兄ちゃん」
「え?」
俺が話すよりも先に少女に言われてしまった。
「多分、手伝える」
「て、手伝える…?」
手伝うという意味がよく分からないまま、少女は俺の膝の上に座ったまま姿勢を正し、操作レバーを握る俺の両腕に手を添える。
「お兄ちゃんは好きに戦って」
「好きに戦ってって言われてもな…」
よく分からないまま、網膜投影を再度開始し蜂の方へ向かっていく。
(好きに戦え、か)
ファフニールのフルスペックで戦うのならS/Overlordをもう一度使うしかない。
しかし、デメリットというより少女の前で血まみれになりながら戦うのは如何せん、気が引ける。仮にトラウマとかになってしまったらどうしようとかそういう心配が勝る。
(やって…みるか)
少女の言葉を信じてみる事にした。
「S/Overlordを再起動…ファフニール、短期決戦で終わらせるぞ」
…肯定したファフニールは俺の枷に管を刺した。
しかし
「…痛く…ない!?」
情報のインプットは普通に行われてるし、出力の上昇を確認したが…これっぽっちも痛みを感じない。
しかも、出血もしてない…いったい、どうなってるんだ!?
てか、この少女は何者なんだ?
『あっ!鴉羽君!そっちに蜂が行きました!』
「…くっ、色々考えたいが…接敵か!」
どうやら羽をもがれた蜂が先に俺たちを喰らいに来てしまったようだ。
悪いが…逆に狩ってやるよ。
何故かは知らないが、今の俺にS/Overlordの反動やダメージが一切ない。
好き勝手暴れさせてもらおう。
「行くぞ、ファフニール!」
俺は正面から一気に接近し、蜂の噛みつきをスライディングをするかのように回避し、蜂の懐に入り、そのままレッグで胴を蹴り上げる!
――ドゴォッッ!!
蹴り上げた個所の肉片が飛び散ると同時に蜂は上へと飛んでいく。
俺も共に全スラスターを解放し、空へ舞う。
「切り刻む…!」
アームクローを構えて、何処を狙うかを考える。
…考えるまでもない、ね。
それも…そうか。全部切り刻んで潰しちまえばいい!
テイルブレードで蜂の胴体を突き刺し、そのままこっちに向かって引っ張る。
蜂は勝手に身体が動いたせいで首や足が後ろに向いてしまう。
つまり、胴体が隙だらけってことだ。
そこを…!
「消えろぉぉぉっ!!」
クローを一心不乱に振りかざし続ける。
いくら肉片が飛び散ろうが、血が噴き出そうが…コイツを潰し切るまでは腕を止めない。
蟷螂みたいに再生される前に潰すッ!
「うぉぉぉぉぉっ!!」
胴体にアームクローを深々と突き刺し、そのまま開くように裂き、再度胴を蹴り飛ばしてテイルブレードを引き抜き、テイルブレードで頭部を切断する。
空中で蜂はズタズタとなり…再生する様子もなく、ファフニールは敵のオールイーターの反応が無いことを俺に告げてくれた。
『て、敵オールイーターの撃破を確認!』
『すさまじい戦い方ですわね…』
『普段は優しいのに戦場では獣の様に戦う…いわゆるギャップって感じか?』
『とにかく、作戦は終了です!お疲れ様でした!』
アウローラさんの作戦の終了の宣言が入り、無事緊急作戦は終了した。
俺とファフニールはそのまま地面に降りた。
「ファフニール…S/Overlordを解除、共に網膜投影も解除」
網膜投影を解除すると俺の枷に繋がっていた管は引き抜かれ、そのままコックピット内に収納された。
「…」
操作レバーから手を放して、両手を見る。
傷1つない。腕も見るが出血した跡も、傷も何もない。
(この子のお陰なのか?)
俺はS/Overlordの影響で出血や激痛が止まらなかった。
なのに、この子を乗せてから出血も激痛もなく何のデメリットも無しでS/Overlordを使えた。
何者なんだ、この子は。
「お兄ちゃん、戦闘は終わったの?」
「ん?あぁ、終わったよ」
「わたし、役にたった?」
役に立った、か。
「十分すぎるよ、ありがとう」
この子が何をしたのか分からない。S/Overlordの影響が出なかったのもわからないが…この子が居たからこそ、本気で戦えたと思った。
だからこそ、褒めつつ少女の頭を優しく撫でた。
「えへへ」
少女は嬉しそうに微笑み、俺の身体に抱き着く。
『では私たちも撤退しましょうか?』
アウローラさんの撤退の通信が入り、俺も撤退しようとしたが
『…ちょっと待ってください』
『どうした?』
ソフィー生徒会長がストップをかける。
てか、俺もこの子を医療施設に帰らせないといけなかったな。
普通に忘れてた…。
『避難誘導を行ったARMOR’sから通信ですわ』
「通信?」
『えぇ、とりあえず回線をオープンにします』
そういうとソフィー生徒会長はナンバーズの通信回線をオープンにし、件のARMOR’sからの通信を受け取る。
『こちらARMOR’s、佐々木だ。まずナンバーズの4機に心から感謝する。お陰様で多少の被害があった物の死者は居らず避難者も無事に避難できた。それでこんな状況でなんだが…ちょっと医療スタッフの一部が騒いでいてな』
『騒いでいるというのは?』
『何でも避難している人の中に一人の少女が居ないと騒いでいる』
「!!」
あー…うん、俺の膝の上に座ってるな…その子。
やっぱり帰した方がいいよなと思っていたら
『…ただこれは私の個人的な意見という事で一つ話させてほしい』
「?」
急に通信しているARMOR’sの声色が変わる。
『一部の医療スタッフのみ様子がおかしいんだ』
『おかしい?』
『あぁ。今回は生命的に危ない患者は優先的に避難させると共に対応できる医療スタッフが一緒に避難した。そこまでは良いんだが…施設が崩れるギリギリまでその少女を探し続けたスタッフがいた。最初は優先的に避難させたつもりが少女を忘れてしまったのかと…ただ、先程少女を見た別のARMOR’sからは何の傷もなく、機器も取り付けられていないと聞いた』
確かに、この少女には傷も生命を維持する物も付けられていない。
というか受け止めた時ですら何もついていなかった。
『それと…異様なほど患者の服がボロボロだったらしい』
あぁ、確かにボロボロだ。
こんなのじゃただの布切れに等しい。
てか、ずっとこんな格好をさせているのもあれだしな…俺はパイロットスーツを上だけを脱いで、そのスーツを少女の上に着せた。
「ふぇ?」
「それじゃ寒いと思ってな、むしろ暑かったか?」
「ううん、ありがとうお兄ちゃん…!」
俺のスーツを大切そうに抱きしめて、俺の身体にも抱きつく少女。
『確かにそれはおかしいですわね』
『…ただ、その少女が何処に行ったのかわからないんだ。見かけたか?』
「ちょっといいですか?」
『え、男…?』
「すみません…ナンバーズ新人の鴉羽零亜です」
『鴉羽…あぁ、あの黒と赤色の機体に乗っているパイロットか』
「はい。それでちょっと確認したい事があるので聞きたいのですが…周囲にその医療スタッフはいますか?」
『いいや、居ない。というより私はARMORに乗っているしナンバーズである4人と話しているのはわたしだけで聞いているのもわたしだけだ』
それは色々と都合が良かった。
「その少女なのですが、俺のコックピット内に居ます」
『何!?』
「蜂に咥えられたあと、空中で顎を粉砕し少女を救出して…今に至ります」
『そ、そうなのか…それで何をするつもりなんだ?』
「この少女に直接聞いてみます。その回答をこの通信を聞いている全員に聞こえるようにしますので、聞いてもらってもいいですか?」
『では鴉羽零亜。お願いします』
「はい」
そういって俺はマイクをスピーカーに変更し、少女の声が通信に乗る様にする。
(よし…)
マイクをスピーカーにして、少女と目を合わせる。
「えっと…君の名前は?」
「なまえ?」
「そう、名前」
「うーん…わからない」
「わからない?」
「うん、なまえはわからないけど…白い服を着てた人たちは…こん、こんぱっしょん?って呼んでた」
こんぱっしょん…多分『Compassion』の事だろう。
意味は『思いやり』とか人を助けることだったはずだ。
けど、その呼び方はまるで…。
(いや、まだそう決めつけるのは早い。これから質問していこう)
それから俺は少女に色々な事を質問した。
だが…質問を重ねていく内に俺の予想は合っていたと確信した。
この子は…『モルモット』なのだと。
名もなし、住む場所もなし、外に出たことも無し。
挙句の果てには
「もし、あの医療施設に帰るとしたら君は」
「ううっ…やだ…!」
「!」
「あそこに、帰りたくないよ…!」
あの医療施設に帰ることを泣きながら拒絶した。
もう針を刺されたくない、痛い思いをしたくない。
その言葉が俺の心に突き刺さり、同時にこの子は絶対にあの医療施設に戻っちゃいけないとわかった。
「そう、か…」
「お兄ちゃんは…」
「うん?」
「お兄ちゃんはわたしをあの場所に戻すの?」
「逆だよ、むしろあの場所から君を逃がしたい」
そういいながら落ち着かせるかのように少女の頭をなでる。
「うううっ…」
「…」
少女は俺の胸に顔をうずめた。
『とても、酷い顔をしていますわよ。鴉羽零亜』
「でしょうね」
耳からソフィー生徒会長の声が聞こえてきた。
会長の言う通り、今の俺の顔はきっと誰にも見せられないような酷い顔をしている。
憎悪と怒りに染まった顔を。
『…しかし、どうするか。変に少女を連れ帰ればこっちの立場もないぞ』
『そうですね。ナンバーズとしても子供の強引な保護と言われてしまえば…』
八神さんとアウローラさんの言う通り、ここで変に行動すれば立場が危うくなるのはこっちだ。
誘拐とか変なものをでっち上げられれば、この子は元の場所に帰らされることになる。
『…』
「どうする…?」
各々が考える。
どうやってこの子を本当の意味で助けるのか。
救い出すのかを。
そう、悩んでいたら…。
「…?」
ファフニールからの声。
「ちょっと待て…」
…それを確認するために、レーダーを確認する。
ファフニールの言う通り、別方向から二機のARMORのアーク・リアクターの反応をキャッチした。
『どうしました、鴉羽零亜』
「ARMOR”s、追加の増援は呼んでいたのか?」
『いや…付近かつ強いARMOR’sを呼ぶとしてナンバーズが都合がよく、それしか呼んでいないはずだ』
「なら…今、向かってきている二機のARMORは何だ?」
『え?…確かに、二機のARMORがこちらに接近してきています。ですが、識別不明…?』
『どういうことだ?』
俺は二機の識別不明機が接近してきていることを考えると同時に、前に東雲学園長が話したことを思い出す。
『…ここからはオールイーターだけではなく、人との戦いが増えるかもしれない…』
物凄く…嫌な予感がする。
『こちらに接近している識別不明の二機!こちらは任務中だ、そちらの素性及び接近した理由を述べよ!』
ARMOR’sがその二機に声をかけるが、返答はなし。
その代わり
――ドォォォォォン!!
「くっ!!」
――カァンッ!
間一髪で狙われたARMOR”sを大剣で防ぐ。撃ってきやがった!?
『識別不明機、此方に向かって射撃を開始しました!』
『ナンバーズ、一時散開!他のARMOR’sにも敵対機が来ていると報告を!』
『わ、わかった!』
ソフィー生徒会長の指示のもと、俺たちは別々の方向へと動きだす。
「どうしたの…?」
急にファフニールが動き出して驚いたのだろう。
少女は先程よりも俺の身体にしがみつき始めた。
「敵だ、少し暴れるからジッとしてて」
「うん!でも私も協力する」
「ははっ、頼もしいな」
そういって少女は先程と同じ様に俺の操作レバーを握る両腕に手を添えるように座る。
「網膜投影、再開…!」
それを確認したのち、網膜投影を再開して資格の情報を得る。
二機の正体不明機は散開しているナンバーズの方に接近してきている。
すると
「!」
二機とも俺の方に接近してきた。
何故俺を!?
『何故ファフニールを…!?』
『恐らくですが、私と八神とソフィーはナンバーズとして露見しています。ですが鴉羽君の情報はまだはっきりと出ていないので…』
『新人を潰しに来たかアイツら!』
なるほどな…三人のARMORについては嫌でも情報が残るが、俺とファフニールの情報はまだ確定事項がないかつそこまでの量がない。
あえて、不明なやつを潰しに来たか…!
(いいぜ…!)
スラスターを止めて、逆噴射し一気にこっちから不明機に詰め寄る。
「逆に潰し返してやるよ!」
誤字脱字、語彙力がほぼ皆無に等しいのでミス等がありましたらご報告お願いします
感想も待っていますので気軽にどうぞ!
超絶不定期更新ですがご了承ください…




