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Yellow Marker~一人だけ魔族でプレイ~  作者: モチモチの木
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森の犬達

 ブレブレの作者の文章に付き合って頂きありがとうございます!!

投稿初期の加瀨ちゃんの心情メインの文章を意識してみましたが、全然できておりませんw

今回も短めですがよろしくお願いいたします。

 唸り声をあげながら、犬達はジリジリと距離を詰めてくる。正直寝起きで頭も回ってないし、こんな数を相手したこともない。

野生の犬に囲まれた時、どう対処するかなんて学校では教わってない。多分山関係の仕事に就いたとしても教わるか怪しいところや。


 犬達はいつでも攻撃できまっせ的な距離まできてる、ここで変に威嚇でもしたら一世に襲ってくるやろう。

 なんでこんな事になったん?森ホンマ怖いんですけど。


 余計な事を考えてると、フラッシュシートの事を思い出した。目眩ましとして使えば逃げれるかもしれへん。小声でメニュー画面を呼び出し、目線で操作させ、フラッシュシートを選択する。


 「骨犬!!目ぇ隠せぇ!!」


 目の前に現れたフラッシュシートを掴み強引にシートを千切り、魔力を籠める。

目元を隠し、シートの発光に対応する。


 『「ギャウン!!」』


 犬達の悲鳴が聞こえる、どうやら成功したみたいや。おそるおそる確認してみると、何匹かは失神したみたいで、口から泡が出ていた。

そして残りの犬達は前足を器用に目元に持っていきもがいていた。


 今のうちに逃げるしか無い。

毛布をアイテムボックスに戻し立ち上がる。

骨犬も目を隠す事に成功したみたいで、僕の元へ駆け寄ってきた。


 「行くで」


 正直このまま戦っても良いような気もするけど数が多いから止めておく。いつ復活するか分からへんし。


 急いでこの場から立ち去ろうとした瞬間、背中に衝撃が走った。


 『ウォーーーーーン!!』


 衝撃に負け、倒れる間際に振り向く。衝撃の正体は、ついさっきまでもがいていた犬やった。

倒れた僕が起き上がらない様に前足で押さえてくる。

って言うか、もう復活したん??いくらなんでも早すぎるよ!!


 だけどよく見てみると犬は目を瞑ったままやった。

それに他の犬もまだ目が見えている様ではない。

先程の犬の遠吠えで、落ち着きを取り戻したのか何匹か起き上がっては鼻をスンスンしている。

そんなん反則やん。


 「嗅覚はアカンよ……。」


 赤ゴブ以来の恐怖に僕は声を震わせた……。


ここまで読んで頂きありがとうございます。

早く話を進めたいと思っているのに、全然進みません!!

いろんな考えが浮かんで来ているのに活かせ無いです。

身体が3つ位に分かれる事ができれば……いや、3つに分かれてもスペックは僕自身だから期待できませんね。

話の流れや設定を伝えたら勝手に書いてくれるゴーストライターがいればと……思ってしまいますドラえ○ん。

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