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Yellow Marker~一人だけ魔族でプレイ~  作者: モチモチの木
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キノコ

 スマホを新しいのに替えました。

画面がデカくて映像が綺麗!素晴らしい!!

その代わり、親指が届かなく文字が打ちづらいですw


更新が遅くなってしまい申し訳ありません。

本年もよろしくお願いします。

 骨犬の後を追ってどれくらい経ったんやろう。10分以上は歩いてると思う。

いまだ魔物と出会わない。

 骨犬は小さい、正直僕の膝に届かない位の高さや。その低い骨犬を追うと言うことは、僕の目線は常に下を向いてる事になる。


 「あたっ!!」


 下ばっかり見ていると、障害物に気付かず枝とかに頭をぶつけてしまう。

もう何度目やろう、僕は梅村さんから貰ったアーミーナイフで邪魔な枝を切り払う。


 「なぁ、どこまで行くん??あんまり遠くに行ったら僕が迷子になってしまうからやめてな。」


 骨犬は僕の話を聞いているのかいないのか、鼻をスンスンと動かしながら進んで行く。ほんま不安やわ……。


 しばらくして何か見つけたのか、骨犬は尻尾をピンと立て早足で進んで行った。

何事かと思い、僕も早足で追いかける。


道無き道を進んで行くと骨犬がこっちを向きながらお座りをして待機していた。


 「なんかおったん??」


 辺りを見渡すと数メートル離れた所にでっかいキノコの魔物がおった、キノコはまだこっちには気付いてないみたいやね。


 「あのキノコの魔物であってる?」


 念のために骨犬に確認をとる。

僕に誉めて貰いたいのか、骨犬は尻尾をブンブンと振りながら僕を見上げる。


 「ホンマえぇ子やなぁ。」


 骨犬の頭を撫でる。

見た目はリアルな犬の骨なんやけど、なんかめっちゃ可愛く思えてきた。


 「ありがとうな、それじゃあ行ってくるわ。キノコの強さがわからへんからお前はここで待機しててな。」


 もう一度骨犬の頭を撫でてから、僕はキノコの魔物の所へ向かった。



 

----------


 キノコの魔物の強さがわからへんから、不意討ちをして先制攻撃を仕掛けたい。

そして出来ることなら一撃で仕留めたい、アーミーナイフから大腿骨の鉈に持ち代え、僕は相手に気付かれない様ゆっくりと近づく。


 キノコの魔物は僕の腰位の大きさで、短いけど手も足も生えてる。多分やけどスピードは無い。

顏らしいものは無く手足の向きでどこが正面なんか判断するしかなさそうや。


 なんとかキノコの魔物との距離を2メートル位の所まで詰めれた。


 もう、行くしかないよね……。

茂みから飛び出し大腿骨の鉈を逆袈裟斬りで振り上げる。

キノコの魔物は奇襲に対応出来ず、僕の攻撃をモロに食らう。


 「#&*☆§§@&ーー!!」


 よくわからん奇声をあげ、キノコの魔物は光と共に消えていった。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

僕ごときですが、近況報告を更新しました。

気が向いた時に読んで頂けると幸いです。


あと、前のスマホだとサブタイトルを付けるときに、過去のサブタイトルを選べて、編集するだけで済んでいたのですが、新しいスマホになり、過去のサブタイトルが消えてしまったので。

手抜きのサブタイトルになっています。

すみません。


おやすみなさいです。

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