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Yellow Marker~一人だけ魔族でプレイ~  作者: モチモチの木
25/52

〔技〕

久しぶりの更新となって、申し訳ありません。

現在睡魔に負けそうです。 


文章おかしいかも知れません。

 役所を出た僕はバイソン(梅村)さんに合流する。今の予定としては、村の中を案内してもらう事になってるんやけど、どこを案内して貰おうかな?


「村の案内もいいですが、まずはチュートリアルを受けてみませんか?我流でも戦うことは可能ですが、ちゃんとした戦い方を覚えれば、この先必ず楽しくなりますよ。私が教えますので。」


 バイソンさんからの突然の提案。

どうやら僕にチュートリアルを体験させるが、本来の目的やったらしい。

 普通のプレイヤーと違い洞窟からのスタートやった僕は何を教わることもなく、ここまで進んできた。確かに、この提案は受けるべきやろう。


「まさか、バイソンさんに戦い方を教えて貰えるなんて、思ってもなかったです。よろしくお願いします。」


「村じゃ戦闘訓練もできないので、とりあえず外に出ましょうか。」


 そしてチュートリアルは始まった。

 僕と梅村さんは、ダンさんが居た門ではなく反対側の門を抜ける。

門を抜けた先は草原やった。道はあるが、それ以外は全て芝生で、無限に広がっているように思えた。

道の近くだと通行人の迷惑になるので、少し離れた所まで移動した。


「では、チュートリアルを始めます。と言っても実際に戦うのは最後で、加瀬さんには知識を付けてもらいます。」


 バイソンさんによる、僕の為だけの授業が始まった。

 

「戦闘に関しては、今まで通りで問題ありません。魔物との距離感・攻撃するタイミングなどはプレイヤーの感覚で行われる物なので、そこは加瀬さんの経験とセンスが頼りになります。」


「じゃあ、何を教えてくれるんですか?」


 今まで通りで大丈夫なら、他に何が必要なんやろ??魔法もこれから覚えるやろし、卷属とのコンビネーションもこれから練習していくつもりやもん。


 「私が教えることは、まず〔技〕についてです。技は魔法や特技とは違い、武器を使わないと発動することができません。」


 「技.……。」


 「はい、技はレベルを上げても覚える事は出来ません。技を覚えるには現段階では、2つ方法があります。」


 そこからバイソンさんは技の覚え方を教えてくれた。

 まず一つ目が、専用の武器で覚える方法。

武器には技が内蔵されているものがある。武器のステータスを確認することで、技が内蔵されているか、されていないかがわかるようや。

 ちなみに、僕の装備を確認してみたけど、何もなかった。


 「私のアイテムボックスの中から1つお貸ししますよ。そうですね、これなんてどうですか?」


・アーミーナイフ

戦闘に特化した初心者用ナイフ。

スラッシュ〔技〕0/10


アーミーナイフを受け取りステータスの確認をする、このスラッシュってのが技みたいやけど、大体どんな感じの技なのか想像がついた。


 「アーミーナイフを装備している間は、表記されている技を使用することが出来ます。そして今回の場合は10回、技を10回使用することで、習得することができます。」


習得さえしてしまえば、他の武器でも技を使用することができるみたい。だけど中には、弓矢の様に決まった武器じゃないと使用することができない技もあるそうや。


「技は戦闘時に声を出して発動・モニターを操作して発動、そしてもう一つあります。最後の1つは後で説明しますね。」


 試しにモニターを操作し技を発動してみる。

すると、アーミーナイフを持つ手が少し熱くなった様な気がした。暫くするとその熱も消えていった。


 「そのままにしておくと不発になります。なので使用するタイミングを間違えると痛い目に遭いますよ。」


 使用回数が増えていないモニターとアーミーナイフを交互に見て、早く試してみたい気持ちを抑える。


 「もう一つの方法って何なんですか?」


純粋にゲームとして楽しんでいると気付いた瞬間やった。


ここまで読んで頂きありがとうございます。


更新が止まっていたのに、ブックマークを解除しないでいてくれた皆様、本当に嬉しいです。


ありがとうございます。

睡魔でうまく文字が打てません!


モチモチの木

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